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私は、IT系の堅物でしてオタク文化なるモノと無縁でございました。
ですので是非オタク文化に生きる方々にご教授を頂きたくご投稿させていただきました。

質問は2つございます。

一つ目は、外国人(英語圏以外でもOK)で同人誌をどのように現地語で呼ぶのか教えて下さい。
もしくはこのように呼んでいたよ?や独自の呼び方あるよという方はご回答お願い致します。

二つ目は、いわゆるデジ同人というものがあると思います。ですがそれでもコミックマーケットに行き、買う同人誌の魅力を是非教えていただけないでしょうか?

A 回答 (4件)

A1.


あくまで推測ですがオタク文化の言葉はそのままだと思います。
女性向けの用語はそのまま使われていると以前ハワイに住んでいた日本人の女子オタが言っていましたので。
訳すことができないものは大抵日本語が使われていますよね?

A2.
他の方も回答されていますが、コミケには作家本人が参加することがほとんどです。
作家自身も年に2回のお祭りは楽しみにされているので余程のことがない限りは出席していると思います。
男性向けは違うかもしれませんが…。
コミケだけでなくイベント(コミケ以外の同人誌即売会は基本的にこの呼び方です)は作る側と読む側の交流の場所です。
ネットだけじゃなくてリアルに会って話すことができるから仲間を作る機会にも恵まれます。
また、サークルによってはデザインなどにこだわっているところもいますし、そういうのはデジタルでは手にすることは難しいです。
女性向けでしか確認したことはありませんが、イベントで同人誌を買うとノベルティグッズがつくことがあります。
そこに力を入れているサークルさんもいます。
デジタルでは手に入れられないものではないでしょうか。
そういった意味でもイベントは魅力的です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
コミュニケーションを取れる場として確かにコミケは有効ですね。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/02/24 18:31

1) ファンジン だと思ってたんだけど、


これはランダムハウスの英和辞典によると、(SF 小説・幻想文学・漫画・ポピュラー音楽などの)ファン雑誌ということで、ちょっとジャンルが狭められるみたいですね。
Wikiで「同人誌」を他の言語で展開すると、そのままDojinshiですし…。
まぁ、幅広いジャンルをひっくるめてのファンジンは、他の国ではそのまま「ドージンシ」と言うってことでしょうか?それとも、ファンジンのオタク趣味全開の更に特殊なものが同人誌なのでしょうか?よくわかりません。
ちなみに、私個人としてはファンジンを先に覚え(中学生の頃だったかなぁ)、同人誌、なんじゃそりゃ?と思ってました。

2) つまり、デジタルデータで所有するか、紙媒体で所有するか、ですよね?
それはダウンロードで買っても、バックアップとしていくつもデータを持っておくか、印刷して取っておくか、どっちが便利か?と言えば後者なわけで、だったら、最初から紙媒体で買えばいいじゃん、ということじゃないかなぁ、と想像します。コミケに行ったことがないからわかりませんが。
結局、世代差もあると思います。ダウンロードで音楽を勝った場合、CDという形で保有するか、データという形で保有するか、といえば、今の若い人って圧倒的に後者だと思うし。(私はダウンロードで音楽を買うよりもCDで買う人)
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この回答へのお礼

確かに物を集めたい衝動はかなりありますよね。
バックアップの重要性について検討したいと思います。

お礼日時:2012/02/24 18:34

一つ目は分からないので二つ目だけですが。



同人誌の魅力は、やっぱり「本」であることですかね。
パソコンの画面で見る物とはやはり違います。
本の匂いや触り心地、本の装丁、ページをめくる瞬間のドキドキ等。
まぁこれは同人誌だけではなく本全般に言えることだと思います。

コミケに行く理由は、コミケが一種の「お祭り」だから。
同じ趣味を持つ仲間が大勢集まり、描き手と直に話すこともできる。
そして周りのお宝(同人誌)の山。もうこれだけでテンションがあがります。
帰りは沢山の戦利品を鞄に詰め、幸せ気分で家路につく。
同人誌自体はネット通販で買うこともできますが、あの満足感を味わうにはやっぱりイベントで買うのが一番です。
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ITの堅物とは,珍しい方ですね。


私の知り合いのオタクの半分は、IT関連でしたから、職場で聞くのが速いかと思います。
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