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例えばあなたが飲酒運転の車に轢かれて 失明した場合、被害者は 加害者にも同じ苦しみを味あわせたい、刑務所で一生反省して欲しい、お金で解決はできないが、それ相当の賠償金を払って欲しい という気持ちが起こると思います。
そこで、どれも満足な償いにはなりませんが、あなたなら どれを選びますか?
尚、心理的な問題のアンケなので、ここでは法律上の揚げ足はご勘弁ください。

(1)加害者はすぐに釈放され、あなたに相場を大きく越える賠償金(4億円以上)を一括で払う。
(2)賠償金は放棄し、加害者にも失明してもらい、自分がどれだけ人の人生を台無しにしたか、分かってもらう。
(3)加害者には無期懲役の刑を受けてもらい、毎月僅かばかりの加害者から支払われるお金(3000円~4000円)を一生払い続けてもらう。
(4)賠償金も要らないが、自分と同じように飲酒運転の被害者たちと協力し、飲酒運転撲滅の活動を起こす。

A 回答 (9件)

じゃあ(1)で。



体が不自由でも、お金で解決できることはたくさんあります。

一方、加害者に「同じ苦しみ味わってます」と言われても「ふーん。それが?」です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/17 14:46

魚気分を楽しんでいるところに水を差したらあかんやん。

(苦笑)
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ああ、勘違いあるかも思うたんで、いちおな。



刑務所に一生いう意味ではなく、およそわしが普通に行きそなとこにはおらんで欲しい、いう意味な。

わしかて刑務所に入らんとも限らんし。(苦笑)ほいだらむしろ、そいつ刑務所にはおらんほがええかも分からん。(苦笑)どこにいてもらうんがええかのー。(苦笑)
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1から4のどれでもないわ。



わしが死ぬまで、わしの目の届くところにおらんで欲しいなあ。出先でばったりとか嫌やし、ましてそいつからの賠償金なんて汚れとる気がして受け取りたくないわ。ちゅうか、事例は異なるけど、ばったりで嫌な思いになったし。(苦笑)
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別段、何も望む事はないが、あえて選ぶと言う事で、3かな。


加害者に大きな負担をかけたくないので、1と2はまずない。
撲滅運動の効果を感じないので4はない。
そうすると3が残る。
----
これで加害者が何かの病気で急死して、
一生払い続けてもらう予定だった数千円の一円ももらわずに済むとか。
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(2)ですね。



私も、交通事故の被害者ですけど賠償金いらないから、元の体に戻して欲しい!!
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再度、失礼します。



>(1)と(3)の間というか、欲張りというか、普通というか。
そ・・・そうですかね(苦笑)
では、こうしてもいいでしょうか。

(5)その他:誠実な謝罪と常識的な対応。
       それも出来ない者は「極めて悪質」と判断し、加害者に
       被害者と同等の障がいを負わせ、禁固100年以上で医療
       刑務所へ。寿命で死亡しても、罪は死後も残る。

無期懲役は大抵が期間を短縮される場合があるので、まだ甘い。
一生、世間には出て来れず、死亡しても罪がチャラにはならない『超長期
禁固刑』で「いっそ殺してくれ」という程に、苦しんでもらいたいです。

陰湿だなぁ、私・・・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうすると、(2)もプラスになりますね。
しかし、ここまで欲張ると全部なくなるかも。

お礼日時:2012/03/10 15:40

反則かもしれませんが・・・・・。



(5)その他:誠実な謝罪と常識的な対応。

私の友人のお婆様(私の事も可愛がってくれた)が、交通事故で
障がいを持つ身になったのですが、加害者は全て保険会社任せ。
加害者はひたすらゴネまくり、間に挟まれる形になった保険会社の
担当者も、加害者の非常識ぶりに呆れ果てる始末。
お婆様の約半年の入院中にも、お見舞いも何もありませんでした。
結局、保険金の支払いも、警察官立会いでの形だけの謝罪も、事故
から約1年後でした。
その謝罪も、立ち会った警官が頭を抱える非常識さだったそうです。

この御質問、お婆様なら迷わず(2)と答えると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

(1)と(3)の間というか、欲張りというか、普通というか。
ただ、究極の選択なので。

お礼日時:2012/03/10 13:34

(5)加害者は反省の程度と生活の責任度合いを加味して刑期を設定。

一回交通刑務所に入らないと再教育は無理。

賠償金は自賠責保険全額に加え、慰謝料は加害者の懐具合と反省度合いによる。

反省の色がないホリ○モンと、乳児を抱えた母子家庭の借金まみれのホステスが客に絡まれて飲まされた場合とは金額も異なる。

被害者の失明により失った見積もり将来の収入というのも不安定要素。主婦で無収入なら見積もり収入の計算ができないというのも困る。最低は一年300万円などの線を設定し、65歳までの労働年数を割り出していいと思う。

実際不具合があると(車いすとか)300万円でも足りないとはよくいわれる事。健常者よりお金を使いますから。タクシーとかで。

イタリアだったかな、冤罪で投獄された無実が晴れた被害者は国がこの方法で慰謝料を算出しました。心理要素は入れず、あくまで生活費を補填。

必要なのは加害者も被害者も、国のカウンセリングを受けられる施設。事故によって、加害者被害者両方の家族まで巻き添えになって、みんなの暮らしが揺らぐ。

罰されるのは加害者だけだけど、助けが必要なのは全員。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

でも、これって一番現実的な解決法ですね。

お礼日時:2012/03/10 13:35

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