レンタカーの危険の記事を読みました。過失の無い傷等も請求されたとあります。

レンタカーでの事故時、過失が小さくてもレンタカー会社に休業補償を支払わなければならないのか――。レンタカー各社は、利用者との契約に基づき、ほぼ無過失でも全額の補償を求めており、トラブルが相次いでいる。中には、全く過失がないのに請求され、利用者が裁判を起こしたケースも。契約内容の見直しを検討するレンタカー会社も出てきている。

⇒これ、飛んできた石がフロントガラスに当たりついた傷の保障が自腹とか、事故に遭った（
（被害者）時も、壊れたレンタカーが直るまでの期間。本来、それで得られた利益について請求されるとかが記事に乗ってました。

　今までレンタカーを借りる時は必ず、すべて保障するタイプに加入して運転してましたが、上記はこれに該当せず請求されるそうです。となるとレンタカーは危険ってことになりますよね？？

どう思いますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： asato87 回答日時： 2021/12/11 20:14

そんな恐ろしい契約内容になってるなんて気づかなかったというか知りませんでした。

私も全て補償に入ってて、それでレンタカーの修理中の休業補償もされると思ってました。
今後気をつけます。で終わりでは回答になってないですね。
一つはこの契約内容だと消費者契約法で定める一方的に消費者が不利な契約に該当するので、全部消費者が負担は無効になると思います。
事故が発生して利用者が完全に被害者だとしたら、レンタカーの修理や休業補償は事故の相手方に請求すべきもので、
それを利用者に押し付けるのではなくレンタカー屋が直接加害者に請求する様にする規制なんかが必要でしょうね。
飛石によるフロントガラスの破損の破損のような不慮の事故、損傷の賠償も先程の通り消費者に一方的に不利ですから無効でしょうし、
それはレンタカー屋の保険で賄うべきですね。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_s …

この回答へのお礼

ありがとうございます。

とてつもない恐ろしい契約ですわ。
もうレンタカー借りられない。

お礼日時：2021/12/12 15:10

No.3 回答者： denden_kei 回答日時： 2021/12/12 00:48

うーんぶっちゃけ、それに関しては事故(自走可能+物損のみなら)のほうが揉めないんですよね。

ドライバーは、警察の事故証明を取っておけば返却時に１枚報告書を書いて出して終わり。
レンタカー会社もその書類を保険会社に出せば解決。

むしろ、小さな飛び石とか、酷道で道路上の石に当たったとか、狭い駐車場を抜けたときに気が付かずにこすった、とかで気が付かないような軽微な損傷が生じたケースがむしろ厄介。
事故証明なんて取っているはずがないので。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

こすった系はまだ請求されるのはわかります。

一応、借りる前に車体の傷の場所とかチェック受けますが、
あれも、返却時にいちゃもん付けられたらと思うとぞっとします。

お礼日時：2021/12/12 15:12

No.2 回答者： て2くん 回答日時： 2021/12/11 20:21

すべてが保証するタイプって、ノンオペレーションチャージ（NOC）の免除されるプランだけども、それでも対象外なの？

どこかで、その記事を見たが、NOCについての記載だったと思ったけどもね。
事故で使えない期間が発生するから、レンタカー会社は請求すると・・・
NOCに入っていないなら、それで金をとると・・・

だったら、NOCが免除されるものに入っていればよいのでは？と思ったけどもね。
ニッポンレンタカーは、NOC補償制度は、保険ではありません。って記載があるが、実質的に個人的には、保険の1つだとしか思っていないけどもね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

どうもNOCでも駄目だと読みました。

そうなるともう気軽にレンタカーは借りられませんわ。

お礼日時：2021/12/12 15:11