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周りとはあまり敵を作らないタイプの性格ゆえか、
普段喧嘩はほとんどしません。

やはり場数をこなすしかないでしょうか。
汚い言葉は一切使わずに、論破できるようになりたいです。

知恵をいただけると有り難いです。宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

口喧嘩に強いのは、頭の回転が早い人だと思います。



でも逆に見れば、
理屈・屁理屈を上手に言いこなせる人です。
ああ言えばこう言う、というタイプです。

そのうち、言っても言い返されるだけだから、相手にしないでおこう
って思われちゃいますよ。

そんな人になりたいですか?(汗

あまり良いイメージはしないですよ。。。

喧嘩は強いが勝ちではないと思います。
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ケンカになると大きく二つに分かれます。



理論や法律を武器にする「理知的なタイプ」と暴力や腕力にものを言わせる「感情的なタイプ」です。

まずは相手がこのどちらかを見極めましょう。

理知的なタイプには何を言おうが俺には無関係、後先なんてどうでもい、法律は無視という姿勢を前面に出します。そして職場だろうが家だろうが行って白黒つけるまでは絶対に引かないと。

無法者というイメージで(^^;)世の中で暴が付く人が行うやり方ですね。汚い言葉を使わないようにも出来ますが、勢いは以上のように。

後者の方はその逆でとにかく論破!こちらにはいかに自分とのケンカが無駄であるか、損得を言い聞かせることに集中しましょう。またこちらのタイプは負けるが勝ち的な場合もありますので、押すばかりじゃなく引く戦法が有効なときがあります。

これは周囲に他人がいるときなどに有効で「この人は謝っているのに許さないなんてヒドイな」と思わせたり、ケンカ相手が周囲から嫌われているような場合に有効です。


個人的にはいろんな場数を踏んできました。しかし最後に有効なのは普段の行動です。つまり質問者さん自身が良い人、常識人、紳士というイメージを作っておくことで、その人が怒るんだから!という信用を築いておくことが最終的には影響してきます。

喧嘩しないに越したことはありませんが、優しいばかりだと食い物にしようとか、なめる人間もいますからね。ただし自分に非があるときは素直に認めることも大切です。
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法律を勉強することをお勧めします。


理論的なケンカなら、最適です。

日本警察の父といわれる「川路利良1834年 - 1879年」
は非常に弁が立つ人でした。

ところがあるとき、英国の法学者と議論して
負けてしまったのです。
そのとき、その学者がこういって慰めました。

「私が勝ったのは、法理論で武装していたからだ。
 決して貴男が劣っていた訳ではない」
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議論に勝つにはディベートの技術を磨くしかありません。



単なるののしりあいの口喧嘩から、議論に持ち込み
論理的に相手を論破することで相手を負かすことが出来ます。

まずは、ディベート関連の書籍をなんでもいいので読んでください。

参考URL:http://debatekk.com/
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