プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

棒針編み初心者です。
親指のみが離れていて、ほかの指はひとまとめのタイプの手袋を編んでいます。
しかし、親指の根本の穴のまわりを編む際の、「親指の部分は7目を休めておき、別に7目作って続けて編み進みます。」という箇所の意味が分かりません。ほかの部分は表編みです。

つくり目を7目編み、その後、表編みするのでしょうか。
でもそれだと段の数が一部だけ減っちゃいますよね。
それともつくり目を7目編み、さらに糸を替えて編んだつくり目7目に表編みをするのでしょうか。

画像も添付しましたのでそちらもご覧ください。
よろしくお願いします。

「棒針編み、ミトンの親指の部分の編み方で困」の質問画像

A 回答 (2件)

もう解決してしまったかな?



まず、「7目休める」のは安全ピンや余った毛糸などで7目をとっておき、続きを一段ぐるりと編みます。(輪にして編んでいますよね?)

ぐるりと編んでくると休めた目のところにつきます。そこに来たら休めた目の上に7目作り目をしてから、休み目をした続きに編み続けていきます。

言葉だけで説明は難しいですね。
学生さんなら学校で家庭科の先生に聞いても教えてもらえると思いますよ。
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この回答へのお礼

一発でわかりました!ありがとうございました。
でも輪にして編んでいませんでした…。
あとからとじるものかと…。

お礼日時:2012/04/02 11:30

このサイトの説明で分かりませんか?


後で穴を開けるための準備です。

http://www.tata-tatao.to/knit/firstglove/chap1-4 …

http://www.tata-tatao.to/knit/firstglove/chap1-6 …
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。
パッと見ではわからないのでまたじっくり見てみます。

お礼日時:2012/03/29 14:18

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