アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちわ。来月挙式を控えている32歳女性です。
彼とは昨年末に入籍を済ませています。彼は同い年です。

もともと遠距離恋愛で、私が仕事を退職したのでそれを機に彼のいる愛知県へ引っ越しました。
私は東京出身で、友人も家族もみな東京におります。私は離婚経験があり、彼は初婚です。
遠距離中は、スカイプでいつも会話をしていました。会話しか出来ないツールですから、たくさん話をしました。前の夫との不仲の原因など、かなり掘り下げた話も正直に話していました。

彼は、お互いのすれ違いから話し合いの場を持とうとしても、話し合いになりません。
私が「こういう時は、ちゃんと言ってね、こういう事は、しないで欲しいけど、どう思う?」と、議題(?)を投げると、必ず
「ごめんなさい・・・・」
という返事です。私は謝って欲しいわけじゃなくて、この先も同じことがずっとあるから、ちゃんとお互いの考えを話し合って、道を探したほうがいいんじゃないかと、思っているのですが、もちろんそれを伝えているのですが、「ごめんなさい・・・・ごめんなさい・・・」というばかりです。
彼の家庭はDVや虐待があったわけではなく、とても仲の良い家族です。家族の中で彼は無口ですが、有事にはちゃんと家族のために行動もします。だから、幼少時のトラウマではないようです。むしろ、彼の親戚中が口をそろえて言うくらい、みんなから可愛がられた子だったようです。
私は家庭が複雑だったせいもあり、野ざらしで生きてきたような育ちですが、彼はきれいに梱包されてクッション材で保護までされている・・・と彼自身も冗談半分で言っていました。

普段はそれほど、おどおどしていたりそういうことはないのですが、私が一つ何かを言えばケチョーンとなって、「ごめんなさい・・・怒らせちゃった・・・」こればかりです。
私は、あまりヒステリックに怒るタイプではないので、怖がる理由もわかりませんし、むしろそういう事情から落ち着いて言葉を選んでいるつもりです。
私が前の夫と離婚した理由のひとつに、「話し合いが出来なかった」というのがあります。
前の夫は、話し合いは「議論」であり、どちらが理論理屈筋道で相手をねじ伏せるかということでした。女脳の私に勝てる相手ではなく、結局いつも前の夫の言いなりで、人格否定をされてきました。

それを話した時に、「面倒な人だったんだね、俺はそんなことしないし、人を負かそうなんて考えてない。話し合いが出来なければずっと一緒にいるのは難しいよね」と言っていました。
彼は、自分が謝ることで、折れれば、誰も傷つけないで済むと思っています。
折れる。というより、開口一番に謝るだけで、私の気持ちは何も聞かないんですけど…(汗)

私は恐怖政治を敷いてるつもりはないから、そんなに怯えられると悲しい。でも、あなたは謝るっていうことは、恐怖政治ということなんだろうね。私は、あなたに何も強要したこともなければ、怒鳴ったこともない、心が弱いあなたを受け入れてたつもりだから、悲しい。

そうメールで伝えると、「その通りです。だから俺は死にたいんです。人が怖いんです。」と返信されてきました。
そんなことを言われて、私はどうすればいいの…という気がするんですが、そうも言ってられないので、困ります。
人を傷つけるから、話をしたくないんだそうです。だから人が怖いんです。人から自分の何かを否定される言葉を言われた時に、無意識に自分を責めるんだと思います。
「そんなことも知らないの?」と、仮に言われたとします。すると彼の中で、無意識に自分のことを「そんなことも知らない、ダメな人間なんだ」と責め始めるんだと思います。マイナス思考の塊です。
ダメな自分は、言葉を知らないから人を傷つけるし、それを見る自分はもっと傷ついてしまう。無意識に自分を責めているのは自分なのに、人が怖いんだと思います。

病院へ行けば?と言われればそれまでなんでしょうが、できれば病院にかからずに、少しずつでもいいから、自分の自信を取り戻してほしいと思っているのです。
彼のためでもありますが、上記のような状態では、私も疲れてしまいます。
この先50年夫婦生活があると考えると、やはり…。

十代のころは彼は、同級生が認めるほどモテていたそうですし、部活の成績も良く、常に表彰台だったそうで、その頃は自分に自信満々だったらしいんです。
でも、その時代が終わると何もかもがうまくいかなくなってしまったと、彼は言います。
どこから、そこまで自信喪失してしまったのか、わかりませんが
私がすべきことは、なんでしょう…。

ご経験者の方や、アイディアをお持ちの方
何か、御相談に乗っていただけると、うれしいです。

乱文で失礼しました。読んでいただいてありがとうございます。

A 回答 (15件中1~10件)

女性にありがちなのですが、


無駄に話が長い場合があります。

貴女の質問文を見ていて思ったのは、
思ったことをそのまま文章にしたんだろうなと感じます。
「相手に理解してもらう」事を考えているとは思えません。

相談・議論・話し合いどれでもいいですが
会話もこんな感じだったら、聞くのはつらいと思いますね。
(雑談だったら我慢もしますが、雑然とした問いかけに返答するのは労力を要しますから)
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 ・彼は、病院へ行く必要はありませんし、お二人の会話も



  生活が落ち着くと、少しずつスムースになるでしょう。


 ・「話し合いができない」と書かれてありましたが、あなたと彼の間に

  「スカイプ」や「メール」という方法で、会話が成り立っていたのではないのですか?

  「心が通い合い、お互いの心を身近に感じていた」のなら、それこそ本当の会話です。

  そんな会話ができるお二人なら、今しばらくのつらさを、きっと乗り越えられるでしょう。


 ・ひとつの問題点を指摘するなら、「スカイプ」や「メール」を使った会話が

  まわりのやさしい環境に守られて育った彼には 『ちょうど良い距離』。

  自分が傷つかないで会話が成り立つ 「距離」 だったのです。


  今、お二人は、直接身近で会話しています。でも、それは

  彼にとっては 「近すぎる距離」、「自分が傷つく距離」。

  信じられないかもしれませんが 「自分がおびやかされる距離」なのです。

  それに気づいてあげてください。


 ・「やさしい人」を女性は大好きです。自分が否定されず、自由でいられるからです。

  十代のときにモテたのは、それが理由です。

  でも、大人になると、「やさしさ」だけでは物足りない。しかも、その「やさしさ」が

  「強さ」から生まれるのではなく、「弱さ」とイコールである場合、それを知った人は

  離れていくでしょう。・・・これが、大人になって、「死にたい」とさえ口に出る

  彼のつらさとさびしさの理由。自分の無力を知ったつらさなのです。

  でも、結婚が、あなたとの生活が、それをいやしてくれるでしょう。

  本当の会話をしてきたお二人であり、身近で本当の会話が

  できる夫婦になりたいと願うあなたがいる限り、時間が解決するでしょう。


 ・たとえるなら、会話とは「キャッチボール」です。

  慣れている人同士なら、強く投げ合ってもエラーなしで楽しめます。

  慣れていない同士なら、ボールを投げるのも受け取るのもやっと。

  ボールも、まっすぐには飛ばないでしょう。

  でも、へたな自分を、お互い笑い合えるなら、いい関係です。

  ひとりが慣れていて、もうひとりが慣れていないとき、

  そのままなら、「会話のキャッチボール」は成り立ちません。

  でも、慣れている人が(本当に上手ならですが)、投げる強さやコントロールを調整、

  慣れていない人を励ましながら楽しむでしょう。


 ・わたしは長い間、言葉を話せないこどもや吃音の大人の言語指導をしてきました。

  まったく話せない重度の自閉症児、コマーシャルの言葉しか話さない子などです。

  こどもと話すときは「同じ目の高さで」というのが昔からの「鉄則」ですが、

  これは、まちがいです。同じ目の高さになっても、からだの大きさが違います。

  目の強さ(目力)が違います。言葉の迫力が違います。恐さが先にたちます。

  これではまともな会話、楽しい会話は成り立ちません。

  これが、彼が 「人が恐い」という理由です。

  あなたが見抜いておられるように、彼の自信のなさの原因ですね。


 ・そして、もうひとつ、大きな問題があります。

  それは、あなた、あなたの彼への「対応」です。

  彼と会話していると「疲れる」のですね。

  優柔不断、極度の自己批判、会話がすぐ、マイナス方向に進む・・・。

  お気持ちはわかります。でも、「疲れる」のは、あなたに気負いがあり、

  「会話が自然でない」からでしょう。

  「ヤッホー」と呼びかけても、かえしてこない「山びこ」のように、

  どんなに呼びかけても、まともにかえってこない・・・疲れます。

  
 ・「コマーシャルしか話せない子」は、引っ込み思案の子と友達になり、

  バカにする子たちに言うべき言葉を「耳打ち」され、それをどなるように

  言っているうちに、話せるようになりました。引っ込み思案の子も、

  二人のコンビネーションをみんなが面白がって集まりだして

  人気者になり、人見知りは完全に消えました。

  重度自閉症の子は、わたしが徹底して彼の味方になり、信頼関係を作り

  その上に立って叱咤激励し、みんなが彼を受け入れるように工夫し、

  常識を破るように(教室のガラスに自由に絵の具で絵を描かせるなどの)行動。

  奇跡的に、言葉を話し、多動は消え、レストランでも静かに座って待てるように

  なりました。

 ・これからは、それがあなたの役目です。

  「会話」には、必ずしも「言葉」はいりません。

  子供をしかりつける親のように、 

  「どう思うの?」 「何か言いいなさい!」 「話しなさい!」・・・

  そうして出る言葉でも、「会話」なのでしょうか。


  あなたが彼のそばでゆったりすごせるなら、そこがスタートラインです。

  「お互いのこころを身近に感じる」ことこそ、「本当の会話」ではないでしょうか。

  あなたが描いた「しあわせな夫婦の設計図」・・・。それが二人にとっての

  本当の幸せなら、あまりいそがずに、ゆっくり幸せになってください。

  お二人の明日にステキなことがありますように。
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こんにちは。

40代既婚女性です。

私も離婚経験あり、今の夫は私との結婚が初婚です。

どうしても、離婚経験のせいで
今度は失敗するものか!と
力が入るのですよね。
それがいい力だといいのですが・・・。


そして、彼も結婚生活が初体験だから
とまどいばかり。

私は、前の結婚で
話し合いすらない
事務的な申し送りも最小限度、
視線も合わせない、
相手が生きていようが、死んでいようが無関心。
不幸で不毛な夫婦でした。

ですからコミュニケーションが重要
夫婦はなんでも話さないと!
お互いの実家との距離の取り方も大事!
そういう気負いもありました。

しかしそれは経験者だからこその、鼻息の荒さ。

初婚の夫は結婚生活にロマンを持っていました。
例えば「夫婦は言葉がなくても通じる」
「結婚とは2人だけのことだから、2人がよければそれでいいはず。(親は関係ない)」
「記念日には旅行ディナー。結婚すれば2人だけのラブラブな世界だけ。」
「結婚はお互いの愛さえあれば安泰。」
そういう想いを口にする夫を見て
「そうだよな~初婚ではそう思うだろうな~。」と
私も初婚では、そうでしたから。

違いますよね。
夫婦といえども、言葉で伝えないとわからないし、
記念日に親戚の行事がぶつかったら
行事優先。
お互いの親戚のあれこれも、夫婦ででないといけない。
独身だと欠席でよかったものが、結婚したらでるのが当たり前に。
結婚は愛だけではなく、健康や経済も大事。
そして実家で問題が起こると、実家がらみの喧嘩もおこりうる。
親もわが子の結婚生活にあれこれ言い出す。(独身の時は放置だったのに)


そういうことがわかってくるまでに
夫も時間がかかりました。
「なんで?どうして?」夫は自分の描いていた結婚像が違うことに
戸惑っていました。
私は「こんなのまだまだ序の口よ」と言う感じです。
そしてこればっかりは、議論ではなく
実体験で本人が納得しないと。

いったいどういうことで話をなさるのかわかりませんが、
旦那様が話し合い=言い争うかのような
マイナスイメージを持っているのなら
相手の意見を聞きだす形でなく
「これは、私の考えだから聞いてくれるだけでいいよ。」と言う形で話しておくのです。
とにかく、ボールは投げるのです。

人によってそのボールがすぐに返る場合もあるし、
何ヶ月も後に返る時もある。

話を出したときに、すぐに決着をつけないことです。

話し合いって、夫婦でそんなに頻繁に必要ですか?
つまり「家族会議」ですよね。
家族会議なんて、10年のうち3回程度ですよ。
夫実家の金銭問題
夫実家の相続問題

冠婚葬祭についてのことは会議ではなく「打ち合わせ」になるし。

少なくとも旦那様は「議論好き」ではないのでしょう。
家庭は癒しの空間。
のんびりまったり、だらしなくぼんやり過ごす場です。

「私が何か一つ言えば、『ごめんなさい、怒らせちゃった』」
あなた様はきつい言い方はしていないと思っても、
言葉は受取る側のものの取り様ですから、
旦那様には叱責を受けたと、感じるのかも。

とにかく自信を取り戻させるには
男にはSEXです。
SEXであなた様が沢山喜んで
「あなたはすごい」「すてき」
「世界一」「あなたナシでは生きられない」と賛美することで
自信をつけていきます。

私はSEXの時以外でも、常に夫を賛美していますよ。
「かっこいい!」「素敵!」「男前!」「どうしてそんなに素敵なの?」
食前食後に賛美
食間に賛美
そういう感じです。

確かに男はガラス細工
だからといって「心が弱いあなたを受け入れた」は禁句。
「あなたは私を受け入れてくれている素敵な人」こういう風に言わないと。

いわゆる、あげまんになるには?
そこをよくお考えくださいね。
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 No2です。

返答ありがとうございました。ほとんど結論は出ていると思うんですが、念の為・・・

>どうしても、彼の事を見ていると
>甘ったれてんじゃない!と思ってしまいます。

 その通りなんです。
 でも、考えたらわかると思いますが、あなたは初婚の失敗による学習からも、そのように厳しく考えることができますが、彼は初婚で甘ったれですから、あなたがそう厳しく考える理由を想像することができないんですね。
 私からあなたに対して厳しい意見を言うとしたら・・・そういう努力をしようというあなたに対して、できない彼・・・この状況での婚姻届提出は、見切り発車ではなかったでしょうか?全ての人があなたと同様に考えるわけではないし、努力によってそうなれる人となれない人がいます。将来的にはともかくとして、現時点の彼には、少なくとも無理だと思います。

>「俺には難しい」と何度か言われたことがあります。
>難しいことを、”ここで話しておかないと、あとで手が付けられなくなる!”と思って
>ついつい、言いすぎているのかもしれませんね…。

 やはり予想通りでしたね・・・。なので、結論は出ているんです。
 彼にとって難しくない範囲のことを、小出しに話していくしかないです。理解されないなら、それ以上積み重ねてもしかたないでしょう?少しずつ理解できるように説明していくしかないんです。
 それが無理なら、彼との結婚自体を放棄するしかない・・・ということになってしまうと思います。せっかく縁あって一緒になれたのですから、なんとか上手にやっていって下さいね。
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この回答へのお礼

2回目の回答ありがとうございます。

予想通りでしたか^^;

一度目の失敗を繰り返したくないと、思いすぎていました。
他のお礼にも書きましたが、彼のペースに合わせることも、私にはきっとできるはずだと、思います。
少しずつ、彼の自信を取り戻させてあげたいと思いますし、そのためには私は【議論すべし!】という、前の失敗で染みついた癖を、治していかなくちゃいけないと思います。

見切り発車というのは、ははは…ありますね!でも、見切り発車でも、私はこの人と一緒に居たいと思ったんでした。イライラしすぎて、忘れていたかもしれません。
みなさんの真摯なご意見で、はっとした気がします。

質問してみて、良かったです。がんばります。

お礼日時:2012/03/28 19:01

婦と云うものは,たとえ火の中水の中,なにがあろがついてゆくことがつとめなのです。

話し合いをしたとてどうにもならないことばかりなのです。全て1年生のつもりで夫についてゆくのです。

十代の頃同級生にモテ,部活でよい成績を上げて表彰状を戴いても,社会人になってしまえば,ただの人です。就職して自分の功績が評価され昇級・昇給して,一人前になった時,結婚をして男としての責任と将来に向かって邁進するのです。

32歳の貴女は彼より経験を積んでいるので,夫の言い分や,していることが,はがゆいことと思います。ここは妻として夫を立てて何も言わずについてゆく覚悟が大切なのです。

50年先の事を考えるなら,今のうちに考え直すことです。昨日テレビで放映していたでしょう。日本の女性が外国の田舎と云うか山の中で生活している様子を見たと思います。夫婦になったら,夫についてゆくのが良い妻なのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

残念ながら、テレビは見ておりませんので、内容は分かりません…。

彼のことは、見ててはがゆいです、とてもそう思います。
彼は、学生時代の根拠のない自信を、(自信満々だったから余計に)落差が激しかったんだと思います。

もともと鋼の心臓を持っている方ではないし、どっちかというとガラスのハートというところですから・・。

もう少し、私の経験をゆとりに変えて、彼を尊重できるようにがんばってみたいと思いました。

お礼日時:2012/03/28 18:54

あなたより少し年上です。


離婚したことはないんですけど、ちょっとだけいいですか。

あなたの弁が立ち過ぎる…、と思いました。
それじゃ、並みの男性は黙っちゃいますよきっと。
待つ、ことが大事なんではないかなあと感じます。
旦那さんに自信を持ってもらうように、彼の意見を尊重する(されてるかもですが)。
たぶん今、2人の生活だけにあなたの頭がとられちゃってて、彼の粗ばかりが見えていらっとしてるのもあるのかな、と思います。
他に考えを向けるとか…来月挙式なんですよね。楽しいこと考えるとか、した方がいいような気がするなぁ…
前の回答者さんも仰ってますが、人をかえることって難しいですよ。まず自分がかわらないと。
えらそうにすいません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかに、彼は口下手で、私は喋り上手な方です。

彼の粗ばかり…見えちゃっています。
だから、甘ったれてるんじゃない!と思ってしまう自分がいます。

彼に自信を持ってもらうためには、議論ではなく、私が彼に自信を持たせるように行動しなくちゃいけませんね。

もう少し、穏やかに頑張ってみたいと思います。

お礼日時:2012/03/28 18:51

女の人って案外議論好きが多いですからね。


極論だと思いますが私からの提案は、仕事をしましょうです。
仕事と家事を両立させると結構大変です。
そのお陰で余計な一言を言わずに済みます。
家にいる時間が長いと一人だし暇だしやることもそんなにないから、同じ考えがぐるぐる巡ってしまうじゃないですか。
そうなると身近な人間に議論をふっかけたくなるんですね。
仕事で疲れて帰って来て、さあと言うときに議論ふっかけられたら、女の私でも「すみませんでした」と侘びをいれ、早々に切り上げたいと願います。
面倒くさい女と思われる前に、悪循環を断ち切りましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私も仕事をしています。毎日忙しい仕事で、帰ると毎日疲れています。
その中でも、家事をして料理を作ります。
暇だと思う時間はあまりないんです。

でも、その中でも家事をしていると、小さい事から気になるしイライラします。

帰宅を待ち構えて議論を持ちかけたりもしません、100のうち1を言うかどうかと、悩んでタイミングを見計らって言ってみます。
面倒だとは、すでに思っているはずです。

前の回答にもお礼をしましたが、話し合いをしなくては!と思い込みすぎているんだと思います。
もうすこし、スローペースな彼に合わせることも大事だと思いました。

お礼日時:2012/03/28 18:48

彼が温室育ちの男性だと、貴方の文章から感じました。



反対に貴方はそれなりの修羅場も経験してきた女性。
こちら側に合わせて欲しいと言うのは、彼には「意見されている」としか受け取れないと思います。
意見交換を夫に望まずに、夫を持ちあげる妻に徹してはどうでしょうか?

前夫との掘り下げた話も、彼には重荷だったと感じます。
自信喪失の彼に、前夫と比較できる妻は重いでしょう。
意見交換を求めるのではなく、夫の得意分野は夫に任せる妻になりましょう、そして感謝して褒める。
貴方が得意分野だと感じる所は貴方が率先して引き受ける。

>心が弱いあなたを受け入れてたつもりだから、悲しい
このメールは夫には爆弾だったと思います、面倒な前夫と離婚した平穏を望む貴方に自分は「心が弱い」とメールされたら、夫には貴方も面倒な女性だと思われてもしょうがないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たぶん、面倒な妻なのだと思います。彼のためにと思っても、一人で彼の周りを走っているに過ぎないんですよね。

遠距離のころは、いろんな話を詳しく話してほしいと言われたし、たくさん聞いてくれて、答えてくれていました。
まぁ、一緒になりたかったから、いいところを見せていた(強く見せて?)という事なんだと思います。
だから、実際に一緒になったときに、【前の夫とは話し合いが出来なかったと言ったはずなのに、あなただって、話し合いにならないじゃない!】と、思ってしまいました。

前のお礼にも書きましたが、【議論すべし!】という、前の結婚生活の癖がまだ抜け切れていなくて、私の話を聞いてもらえなかったという悲しさから、今度こそはちゃんと話さなくちゃ!と思ってしまうのが悪いんだと思います。

お互いの得意分野を立てるという、思いやりが大事ですよね。
私は、焦って、それを忘れていました。
議論しなくちゃ!取り返しがつかなくなる!と、一人で思っていました…。

お礼日時:2012/03/28 18:43

A1です。


>dogdayさんは、バツイチに偏見でもあるのでしょうか?なぜそんなにバツイチだということを全面的に人生の汚点だと考えるのでしょうか。

ないよ。ウチもバツイチ同士の再婚ですから。
だからこそ、持ち上げも見下ろしもせず、ザックリ短刀直入に書いています。
胸をはって生きるには、現実を直視し、経験からの余裕のある対応しなきゃ。
無礼な仕打ちに無礼を返しても「やっぱり」って評価しかもらえません。
かなり、この質問の原因はこれにあるのです。

現実と理想を錯誤して、自分の力で相手を変えようとしてしまい、相手の能力も自分の能力も見誤る。
これが原因です。

だから、相手のスペックにあわせて、自分が柔軟に変化させるしか、方法がない。
ようは、上手く旦那を転がす。
これを失敗してみて気づくことができるのが、バツイチのメリットであり、初婚のご主人が全く持っていない能力。

そこが質問文から見えないので、A1のような無礼な回答になりました。
前回の反省や改善はあるのか?だからといって元旦那と比較してはいけない。

バツイチの嫁をひきとるとか、家に嫁ぐとか、結婚という家族システムの根幹なので、口に出さないだけで、誰もが内面に思ってて態度に出ること。
未婚ならともかく、結婚経験者がそんなことに腹立ててたら「だからバツイチ」ってことになってしまう。
柳に流して嫌味の効かない柔軟さが必要だと思います。それが経験からくる余裕ですから。

ご主人を貴女がどうにかしようとしてもできないのです。ご主人が自分でどうにかしようと動かない限り。
それはを自覚させるには、世間に恥じない立派な主人になってもらうこと。
だから外面からやるべきで、ご主人がやらざる得ない状況に仕向けるのが妻の仕事です。それが夫を立てるということ。

無理にやらせようとすると逃げますし、すでに責任から逃げ始めているから「ごめんなさい」と言ってしまっています。
ごめんなさいは謝罪じゃなくて、貴女の要求をこれ以上飲めないって主張でもあるので。
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この回答へのお礼

2回目の回答ありがとうございます。

そうですね、前回の失敗に対して、私は元夫の要求を議論で打ち負かされた後に、受け入れるしかなかった。そのことがとても悲しく、調停でも話し合いの出来る夫婦は離婚などしないと言われた事で、それを気負っている部分が大きいと思います。
元夫との議論に議論という結婚生活の癖が染みついている部分もまだあるんだと思います。
合わないところは、話し合わないと!話し合いにならなかったから、前の人との溝は埋まらなかった。
だから、今度はきちんと話さないと!
そうやって、自分で言い聞かせるんだと思います。

ある意味「話し合い」に脳を支配されてるのかもしれません。

こちらが柔らかくなることで、よくなることもあると、私も思います。
どの家庭も、議論をきちんとして、できてるから、離婚しないのだと
そう思っていました。
そうではないんですね。

私の中で、たぶん(比べるのではなく)元夫に躾けられた【議論】すべし!というところが
恥ずかしながら、抜けていないんだと、思いました。

話し合いが出来ないと、ダメになっちゃう!と焦らず、彼に合わせてゆっくりやっていくことに
努力してみようと思います。

お礼日時:2012/03/28 18:35

家庭というのは、ノホホ~ンと、のんびりと気を休める処なのでは



ないでしょうか?

それなのに

>私が「こういう時は、ちゃんと言ってね、こういう事は、しないで欲しいけど、どう思う?」と、議題(?)を投げると

こんなに 議題を投げられたら、息が詰まると思いますが?

前夫さんは、議論好きなタイプの方だったのでしょうが、現夫さんは、

家庭の日常生活に 「議論」なんていらない、、、、家庭生活は ゆっくり のんびり

して 心を休める処、、、と考えられてるのではないでしょうか?


「どう思う?」は、必要ないように思います。

また、こういう時は、ちゃんと言ってね、、、と貴女が言わなくても

暮らしてれば ご主人のことも わかるのではないでしょうか?

ご主人が黙ってても 察してあげられる優しさ、、、を持たれたら

いいのでは?と思いました。
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