夫と月1で喧嘩というか口喧嘩のようなものになります。 今朝も吐き気でトイレに駆け込んだら、 扉を蹴ら

夫と月1で喧嘩というか口喧嘩のようなものになります。

今朝も吐き気でトイレに駆け込んだら、
扉を蹴られ「開けろ！」と開けるまでいわれました。

夫と言い合った時にだけ私に起きることですが、

初めは言われてることをまじめに聞いて反論するものの
「おかしいのはお前だ！」「言い訳すんな」といわれ
ボロボロ泣きながら話をしてそのあと凄い冷静になります。
「なんでこんな無駄な話に何時間も割かないといけないんだろ？」と思うんです。

夫はそんな私を「多重人格だ」といい、
「この先どうする気なの？」「精神科にでも行くの？行っても原因は自分なんだから意味ないよ」と言います。

夫と話してる時、私は何も考えられなくなります。
頭が真っ白になるんです。
それを言っても許してもくれず何時間でも話が続きます。

産後うつやうつ状態にも私もなっていますが、
それも「私自身が原因なんだそうです」

ほかのサイトにも投稿したこういった内容は
おそらくですが勝手に夫によって削除されており
どこかで私の動きを監視しているようです。

ずっとこんな生活は嫌だし、弁解しても言い訳と言われるし。

精神科には行くなと言われていますが、
離婚する時などのためにも言ってこれまでの私に対する「お前に価値はない。」「俺が捨てたらお前を拾う奴はいない」「お前に何ができるの？」などの暴言も含めて記録に残してもらうべきでしょうか？

No.11 回答者： ミルちゃんズ 回答日時： 2019/09/05 12:17

夫が多重人格なんだろ

くそ夫だな!
殺したがいいよ。

No.10 回答者： horita 回答日時： 2019/08/30 12:20

結婚すると、ケンカが増えるよね。

私もケンカばかりしていた。
死ねといったこともあるし、暴力を振るいそうになったこともある。
でも、改善したかな。
それは、相手に頼らないと考え出してから。
相手に依存していると、相手が変わることばかり要求してしまう。
私のことを考えて相手にも変わって欲しいという気持ちがよくない。
相手には、相手なりの事情がある。
だから、相手には、何も求めない。
大事なのは、お互いが自立すること。
相手に頼らなくても、生きられるようになること。
相手に変わることを求めない。
相手は好き勝手いうけど、そんなものに流されない。
他人に自分のことはわからない。
だから、相手にわかってもらえなくてもいい。
そう考えると、理解してもらえなくても平気。
暴言を吐いたりするのは、相手がバカだから。
バカだからわからないんだと考えて、自分が変わる。
相手に何も求めないと、とても関係が良くなる。
一人暮らししているような感覚で生きているのが、楽になる。

No.9 回答者： pianochan 回答日時： 2019/08/30 02:58

他の方もすでにおっしゃっているように、完全にモラハラです。

いつでもポケットにボイスレコーダーを準備しておいて、ボイスレコーダーと万が一の為にスマホでも録音できるようであればする、精神科も行って下さい。
私も元夫のモラハラで離婚しました。
産後うつも経験しています。
私の場合は元夫が帰宅する車のエンジン音が聞こえただけで体や唇が震え冷や汗をかき頭が真っ白になっていました。

今はとても苦しい状況だと思いますが、離婚も視野に入れているようなので、しっかり証拠を残しましょう。
モラハラを受けているとなかなか2人きりで話し合うのも恐怖でうまくいかないと思うので、調停とかでもいいと思います。
うちは元夫が怖くてとてもじゃないけど2人で話すことなんてできないと思ったので、離婚調停をして証拠も全て提出し、慰謝料もしっかりいただいて今は子供と穏やかに幸せに暮らしています。
質問者様も、お子さんと幸せになって下さい。

No.8 回答者： じゅにおー 回答日時： 2019/08/29 07:01

そのような旦那さんの行為がある時は辛いでしょうけれど、密かに録音してください。

その他、あなた名義の預金などを旦那さんに触らせないように、例えば登録印鑑を変えるなどで保全して下さい。
そして、モラルハラスメントに詳しい弁護士に相談して下さい。
私も元妻の激しいモラハラにさらされている時あなたと同じくむしろ身動きができなかったのですが、ふとそんな状況を言うともなく漏らした友人から、キミは間違っていない、その負のスパイラルからすぐ抜けてくれ！と厳しく言われて目覚めました。
離婚手続きの時には、私の弁護士や年配の男性裁判官から、あなたが我慢し過ぎましたね、と叱られました。

No.7 回答者： うみうしさん 回答日時： 2019/08/28 10:40

これは完全にモラハラです。

この状態が長く続くとあなたは自身の思考回路を失い(すでになっていますね)、ご主人に洗脳されコントロール下に置かれ、全ては自分が悪いと思わされるようになります。
なるべく早めにモラハラに詳しい心療内科に行って相談してみてください。されたこと、言われたことの記録は出来るだけ取っておいた方が良いです。産後うつもあるようなので心療内科が良いですが、とりあえずは女性センターでも良いです。実際に手は出さなくても言葉のDVにほかなりませんから。

No.6 回答者： シエル490歳 回答日時： 2019/08/28 01:58

パワハラ・DV・モラハラのオンパレードですね。

悔しいかもですが、仕返しや、慰謝料等、考えず・期待せず、離れたほうが良いかと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

なにも考えずに距離を取れるなら取って、それから今後を決めた方がいいんでしょうか？
思考能力が落ちてしまっていて。

お礼日時：2019/09/02 16:18

No.5 回答者： haru-n 回答日時： 2019/08/27 17:14

読んでいて息苦しくなります。

あんなにパワハラを受けても離婚の決断は出来ないのですか？

決断してください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

相手のおかあさんもこの状況は知っています。
でも、話をここで留めてほしいという感じで。
役所にも相談してますが、夫の目を盗んでいかないといけないため自宅で電話もできず四苦八苦しております。
実家も知られているので、危害を加えられそうで怖いんです。

お礼日時：2019/09/02 16:17

No.4 回答者： hitumabusi2017 回答日時： 2019/08/27 16:11

旦那さまモラハラでしょうし質問者さんも鬱になっているかもしれないので病院行っても良いでしょうし万が一に備えて色々と記録しておくのも大事だと思います。

ただ一つだけ。弁解ってつまり「私は悪くない」と言う言い訳ですよ。旦那さまが正しいとかではなくて相手にとって不快だと思ったことは事実なのでそれが誤解であろうと相手のそう思った気持ちを否定するのは相手に失礼ですよ。濡れ衣を着せられてると感じて言い返してしまうのかもしれませんがそれは別件です。まずは相手の言い分を認めないと、相手にも質問者さんの言い分を認めるいわれはないですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
かろうじて病院にはいかせてくれるので、病院に行ってこようと思います。
メモなども夫に気づかれないようにしたいと思います。

弁解はそういう意味なのですね。
聞ける部分は聞こうと思います。というのも、以前は全部聞いてたんですがそうしたら「お前を理解してるのは俺だけ。お前のために俺は時間を割いてこうやって注意してる。」と言って私を精神的にコントロールして実家や友人などとの連絡を嫌がるようになり遮断されたことがありまして。

お礼日時：2019/08/27 16:46

No.3 回答者： 咲久 回答日時： 2019/08/27 16:01

離婚の際のために記録は取っておくべきです

あなた自身現在 精神的にうつ状態に思われますが、 ご主人の方もモラハラ気質がありそうです
もしかしたらご主人のモラハラが原因で貴女の状態が悪化してる可能性もあります

モラハラ夫の特徴↓
https://woman.mynavi.jp/article/131226-7/

この回答へのお礼

ありがとうございます。

記録、スマホなどに取るようにします。

本当に今、自分の心の情緒が不安定で突然泣いたり無になったりを繰り返しています。
教えて頂いたURLを確認しましたところ、思い当たる節が多々ありました。

お礼日時：2019/08/27 16:48

No.2 回答者： Frau_Lein 回答日時： 2019/08/27 16:01

ご質問から、ご主人がそこまで激怒する場合は｢ご主人がご質問者さんに要求すること｣がある可能性もあり得ます。

遮ったりせずに、ご主人のご不満をしっかり聞くことも問題解決の糸口となることがあります。
できれば、ご質問者さんへの不満は「○○、▽▽、□□」であると知ることも必要です。

ご主人としては｢ご質問者様が『言い訳ばかりして話を聞かない』と理解すると、益々激怒する｣可能性も考えられます。

お互いに感情的なっているのではとお察し申し上げます。
ご参考まで。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうなんですよね。
いつも「どうしたいの？」「これから君は何をするの？」と何かを求められていて。
「求められている答えがわからないから、答えられない」と答えると逆上させてしまって…。

お互い感情的になってしまうのもよくないですよね。
それで話がまとまらないんだろうなとコメントを読みながら感じました。

お礼日時：2019/08/27 17:04