プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

猫2匹と暮らしてますが猫同士は喧嘩以外でなきあうのを見たことがありません。
どうやってコミニュケーションをやっているのでしょうか?
猫語みたいなものは存在するのでしょうか?
志村動物園のハイジも会話はしていないみたいだし・・・?

A 回答 (4件)

こんにちは



想像ですいません
たぶんですけど
目と目
尻尾とか耳の動き
あとはお互いをナメナメしながら会話している気がします
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/04/09 11:16

現在猫3匹いますが・・・ボディランゲージと空気で会話?しているっぽいです。


ですが時々猫同士でも会話が成立していないのではないかと思います。

高くて優しい鳴き方は子猫を呼ぶ声のようです。
昔飼っていた猫に教わりました。
我が家の猫たちも高い声で鳴き真似すると寄ってきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2012/04/09 11:17

遠くにいる猫に私が「にゃーん」って鳴くと「にゃーん」と答えて寄ってきます。

知らない猫です。
私でも会話(?)できるくらいだから、細かい意志を伝える―という意味での”猫語”というのは存在しないのかもしれませんね。
声の調子で、友好的か敵対心があるかを判断しているのでは?
あとはボディーランゲージでしょうか。
たとえばネコパンチ。これを繰り出すヤツが友好的とはとても思えない。

私が飼っているのはウサギですが、こっちの心を読んでいるようなふしがあります。
人の心を読めるなら、猫同士なら簡単でしょうね。
ウサギ自身の意思はボディーランゲージで伝えてきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2012/04/09 11:17

群れをなす動物にとっては、互いに危険を知らせ合うことや、順位を確認


したり、友好関係を確認するためのコミニュケーションは、個体の生存上
不可欠なものと言えます。
音声信号だけでなく、種によってそれぞれ特異な行動が組み合わされるこ
とも多いですね。《*以下哺乳類の例》
 ・尻尾の立て方(シカ)(イヌ)
 ・足踏み(ウサギ)
 ・枝ゆすり(サル)
 ・土ぼこりをあげる(ゾウ)
 ・グルーミング等の濃厚接触(サル)(ゾウ)
 ・マウンティング(イヌ)(サル)
 ・腹みせ(イヌ)
 ・表情(イヌ・サル)
チンパンジーに至っては、餌の「分配行動」も取ります。
相手のご馳走が欲しいときは顔を覗き込み、もの欲しげな行動をとります。
互いに視線があうと、渋々譲らなけらばならないような暗黙のルールが出
来上がっています。(#^.^#)

一方ネコ科・クマ科・イタチ科など、ほとんどの食肉目(肉食獣)は単独性
であり、本質的にこうしたコミュニケーションは不要ですので繁殖期の雌雄
と母子関係を除けば、好意を相手に示す必要がありません。
仰るとおり、もっぱら音声会話は「威嚇」のためと思って良いでしょう。
イエネコのように、長くヒト社会に依存していると、いくらかは《社会性》らし
き片鱗も見えますが、馴化されたのが農耕社会以後なので、イヌや家畜とは
比べものにならないでしょうね。
後、数千年~数万年もすれば、ネコ同士の会話も十分に成立するかもしれま
せんね。
楽しみです。

*縄張りのためのマーキング等はコミュニケーションから除外しています。

(元 飼育屋)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

分かり安い説明ありがとうございます。
ライオン以外は基本的に単独性なんですねー、目からうろこ!

お礼日時:2012/04/09 11:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aに関連する記事