プロが教えるわが家の防犯対策術!

プロの釣り師(アングラー)とアマチュアの違いは具体的に言うと何でしょうか?
単純に言うと、スポンサーがついてそれで生活しているということなのでしょうが、
釣りの腕や、釣りに対する姿勢などにも違いは出てくるのでしょうか?

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A 回答 (4件)

バスフィッシングのプロトーナメントに参加していました。



簡単に言うと釣りに対する姿勢がプロとアマチュアでは雲泥の差があります。
わかり易く?言うと、プロは漁師です。

現実的な話ですとスポンサーとの契約だけで生活できる人はほとんどいません。
スポンサーが付いても金銭契約は極めて稀で、ほとんどが現物の支給で金銭が支払われても極、少額のやりとりです。
またアドバイザリースタッフとしてショップに勤務させてもらい(正社員と言うよりは契約社員のようなものです)、大会等がある時は業務に優先させて参加を認めてもらうような事でワッペン等を付けている事も多いです。

有名になり雑誌等のメディアへの露出が増えれば、原稿料や出演料で生活費や大会の遠征費が賄えますが、サラリーマンのように安定した収入とはなりえません。
その為、ルアーやタックルを自身が開発したりアドバイザーとなって収入を得たり、その商品を使用する事になります。

こんな環境ですから、殆どの人は別に職業やアルバイト等をして生計を立てています。
釣り業界に就職できている人も少なからず居ますが、上記のような人も居ますので、皆ギリギリの中でやっています。

>>釣りの腕や、釣りに対する姿勢などにも違いは出てくるのでしょうか?

釣りの腕=テクニック的なものはプロもアマもそんなに大差はありません。
ただしプロは基本に極めて忠実です。
また妥協しません。
アマの方はテクニックに興味が優先されますが、プロはタクティクスが優先します。
バスプロの世界は釣ってなんぼ!成績を残せてなんぼ!の世界ですから、アマのように『たら、れば』の言い訳が出来ません。
皆 同じレギュレーションのなかで競うわけですから、言い訳するほどみっともないです。

釣りに対する姿勢=これはアマとプロでは全く違います。
アマの方は自分や同行した友人等が釣れれば=うれしい!(^^)!になりますが、プロはちょっと違います。
(1) スポンサーが付いている場合、そのスポンサーの商品や名前を向上させなければなりません。
  これは大会で上位になりその商品の優位性をアピールしたり、また開発の段階で的確なアドバイスを求められます。
  この為 50upの1kgフィッシュより40cmの1.5kgフィッシュが釣れた方が断然うれしくなります。
(2) この業界の発展に寄与しなければなりません。
  アマの方の場合、大きな魚が釣れた場合、見ず知らずの方には詳しい場所やタックルなんかは秘密にしたがりますが、プロは逆です。
  大会で上位になったり、大きな魚が釣れた場合、公然とタックルやリグ、テックニック(タクティクスも)を公表し、普通の人たちにも少しでも釣れるようにオープンにします。
  この釣りに多くの人が楽しめる環境を培っていかなけらばならない、義務が生じます。
  自然環境やECO等は都会でハイブリット車に乗ってしたり顔してる輩よりは、何倍~何十倍も気に病んでいます。
(3) 釣り場では注目される事も多々あります。品行方正でなければなりません。

大雑把な説明しか出来ませんが、プロに学ぶものは非常に多くある事と思います。
釣り場で見かけたら、ぜひ話を聞かせてもらって下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
みんなの見本にならなきゃいけないんですね、大変だぁ~。

お礼日時:2012/04/17 12:54

海釣りでのお話。

。。

プロは漁師です。

釣具を開発する人は「フィールドテスター」といわれてメーカーの看板を背負っては居ますが契約社員のような感じです。待遇は小遣い程度~大卒初任給程度+道具支給であったり、社員割引程度の金額で買取であったりとさまざまです。
磯釣り界では一人だけ1000万ほどの契約をしてる人が居ると言ううわさを聞きます。が、大半の人は生計を立てるにはかなり難しい世界といえます。TV出演では出演料などは個人に入りますので良い収入源となってることは多いです。

大半が兼業であるテスターの職業ですが大体が自営業であったり一流企業勤務など「釣りが上手い上にお金と時間に余裕のある人」です。でないと年間50日~100日以上も釣りはできません。
さらに一言にテスターといっても竿、リール、ウキ、糸、針、餌など道具もメーカーも多数ですし事細かに分かれています。勿論一人で多数をこなす方も居られますが、複数のメーカーからテスター契約した場合「競業」になりやすく、これを理由に契約破棄もあります。職業にエサ屋はあっても釣具屋があまり居ないのもこのせいと思われます。
テスターになるには全国レベルの大会の優勝又は入賞、年間釣行日数(大体50日以上)・雑誌の執筆活動・TV出演・現テスターからの推薦などがあるのでそう簡単にはなれるものではありません。
ゆえに限られた人しかなれないのでトップスカウトもかなり横行しています。狭い世界でのトップスカウトですので相当に付き合い上手な人でないとやってはいけない面はあります。

因みに道具を開発するテスターではなく使用感を発言する「モニター契約」であってもトーナメントでの功績、釣り雑誌の執筆活動をやっているなど、かなりの条件が揃わないと現在は出来ませんので相当に狭き門と言えます。

腕、姿勢について。。。
大会等で好成績を残してる人ですので腕は相当に上手いです。姿勢は一般人と比べて非常にストイックな部分があります。自然保護に力を入れてるのはほぼ当たり前で、自分が主催する釣りクラブを挙げてゴミ拾いやマナー講習などされてる人は沢山居られます。
反面、道具は魚が沢山釣れる状態でテストしないとわからないことが多いので釣る場所の確保などはかなり力の入る所です。人により多数のメンバーで渡船を貸し切る等で名礁(1級ポイント)を独占し「マナーが悪い」といわれてる人も中には居られますが商品開発と照らし合わせると仕方のない部分かもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
プロの世界ではやはり厳しい競争があるんですね。

お礼日時:2012/04/17 12:55

こんにちは。



ググルと分かると思いますが、日本のトーナメントの賞金って安いです。
本業で生活資金を稼ぎ、トーナメントはバイト感覚のプロが大半です。
釣り道具やのオヤジ(店員)だったり、釣り関係のメーカー社員だったりですね。
普通のサラリーマンの人も居ます。

スポンサードされている人は、釣り道具にお金がかからないから楽なのは楽ですね。
釣り上げてナンボになるので、糸なんかも一日使ったら交換。使い捨てです。

腕は間違いなく凄いです。
渓流で収録に来ていたプロを見た事があるんですが、見切りが早いです。
ダメと思ったら次。同じ所で2,3匹釣ったら次。1箇所でねばらないです。数も釣りますね。
現場に入る前に情報も集めてるんだろうけどポイントにも的確に入ります。

地方のトーナメントにしか出ないバスプロが知り合いに居たんですが(こいつはサラリーマン)
釣りに対する姿勢は、一言で言うと必死ですね。釣れなきゃスポンサーが下りてしまうので
タックルからボートまで自前で揃えなければならなくなります。小さなボート持ってましたけど
買えば200万位する様な事言ってましたから。雑誌に記事も書いてましたね。
土日休みのサラリーマンじゃなきゃやれないですよ。と言ってました。
30才になったら辞めると言っていたので、今は釣りの上手いサラリーマンです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
プロも大変なんですねぇ。ただ釣って楽しいだけじゃないんですね、、

お礼日時:2012/04/17 12:52

プロフェッショナル (en:professional)、略して「プロ」。



意味は「職業上の」

 職業とは、
 日常的に従事する業務や労働など、技能、知識、能力などをまとめた一群の職務のこと]。職、生業、仕事とも呼ばれ、職業に就くことを就職、就労という。生計を立てるための仕事も職業とされる]。

 職業の目的は人それぞれではあるが、ほとんどの場合、生計を立てるため、つまり生活するのに必要な(衣食住などの)物資やサービスを得るため、現代であれば主としてそれを得るために必要な金銭を得るためになされている。



 しかし、日本語としての「プロ」という言葉には、派生として以下の意味が含まれる。

 ある分野について、専門的知識・技術を有していること、あるいは専門家のこと。
 そのことに対して厳しい姿勢で臨み、かつ、第三者がそれを認める行為を実行している人。


 対義語はアマチュア
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