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私は自慢するのが大嫌いなので
自慢しとると思われたら嫌なのですが
海外旅行に35か国行った経験があるのです。

それもアジアの国々は複数回行っとります。

その旅行のスタイルは、陸路移動を基本としとります。
従って国境を陸路で何カ国も越えていく冒険旅行となります。

例えば、船で上海に行きパミール高原を現地のバスで越えていくとか!

カルカッタからイランを通りイスタンブールに陸路で行くとかの
数々の冒険旅行を決行し成功させてきました。

旅行に関しては行きたいところややりたい事は、すべてやった達成感があり
ここ12年ほどは、陸路旅をしとりません。


昨今の社会情勢の変化により最近のヤングマン達は
極貧陸路旅はもう主流ではないのでしょうか?

私が極貧陸路旅をしていた時には
よくヤングマンや大学生がどこかしらに潜伏しとりましたが
最近では冒険旅行はもうアカンのやろうか?

誠実な回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>昨今の社会情勢の変化により最近のヤングマン達は


>極貧陸路旅はもう主流ではないのでしょうか?

この手の旅行に有益な、海外の超ローカル情報はインターネットの普及により遥かに入手しやすくなっていますし、絶対数はむしろ増えているのではないかと予想します。

ただ、それ以上に「普通の旅」をする人が激増している分、主流とは言えなくなったとも言えます。
「毎年の有給休暇には海外に行くと決めている」という人は独身者ならザラですし、ソウルあたりなら普通の土日に行く人も。
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この回答へのお礼

増えているという見解そうですか~~~?

ネットの威力で情報だけは
過去と比較にならないほど簡単に多様に入手することができるようになりました。

私もそれは身をもって実感しとります。
海外のお天気や宿情報を知りたいがために
アジアの出先の観光局にわざわざ出向いて資料を集めたこともあります。

でもあの観光局というのは
個人旅行をするためにあるのではないと理解しまいた。
たいした情報も持ち合わせていません。

大きなホテルの営業マンからセールスをしてもらったのを
そのままパンフを並べただけです。

お役人だと思うとります。

ところがネットでは
お天気は当たり前に、航空券の価格は最安値でいとも簡単に
情報収集することができます。


それほど劇的に変わったと思うとります。

海外旅行に出かける人は増えたでしょうが
バックパッカーズスタイルの旅行者は
激減しとるのではと懸念しとります。

もう今のようななんでも情報が手に入る時代には
あのような貧乏冒険旅行は、時代遅れになっとると思うとります。

韓国は、かれこれ船や釜山で航空券を買ったりしていろんなアクセスで
何度も行きました。

しかし今や格安航空券が往復でたったのオールで1万円という状況では
現地で安く航空券を買う意味もないし、船で行く方がむしろ高い状況では
飛行機で一発ピョ~~ンと飛ぶ方が安いし
合理的なので何もわざわざ時間と金をかけて
勝手の貧乏旅行をする必要がなくなったからだと思うとります。

つまり勝手の貧乏旅行が今はむしろ贅沢旅行になっとると思うとりますし
冒険旅行が情報の氾濫で未知の物ではなくなったからだと思うとります。

お礼日時:2012/04/20 11:55

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