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ライブハウスでコンサートをするときにチケット代とは別にドリンク代として500円程度を徴収することが多いですがこれの由来についてご存知の方はいませんでしょうか。
以前、出演バンドに課していたチケットのノルマをやめるのと同時に、ライブハウスの収入も確保するために誰かが始めたみたいなことを何かの本で読んだ気がするのですが記憶が曖昧でして。。。

A 回答 (2件)

飲食を提供しない場合、当時の風営法だか消防法にひっかかるんじゃなかったかな。


確か、1975-1980年くらいの消防法改正でオーディトリアムと見なされるとスプリンクラーの設置など、防火が急激に厳しくなったはず。これで、共立講堂や大妻講堂、文京公会堂といった名門ホールが実質的に貸ホール廃業したと記憶している。

3-40年前だけど、渋谷の「屋根裏」だと、ドリンクはビールの中瓶(紙コップもない)をいきなり渡されたけど、今考えたら危ないよね(みんなRCに投げてたし)。新宿のルイードや渋谷のエッグマンはガラスのコップに入ったドリンクだった記憶がある。当時のACBもそうだったような
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由来、ということだったら


ライブハウスは本来は飲食店だから、じゃないでしょうか。

ろくな飲み物も食事も出さない店も多々ありますけどね。
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