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21歳です。

自分には殺したい程憎い人がいます。
数名(その数名は全て中学時代の奴ら)いるのですが、先日某SNSサイトでその中の1人(年は自分より1つ下)を見つけてしまいました。
写真があり、その写真の中でそいつは笑っていました。

昔何度も憎んでいた時、「もうそいつは死んだ事にして忘れよう」と決め、以後はずっと忘れていました。

しかし先日(当たり前と言えば当たり前ですが)そいつは生きていました。
しかも笑っていました。

本当に悔しさしか感じる事が出来ません。


そしておそらく他の数名も自分の人生を謳歌しているでしょう。
因果応報という言葉がありますが、そいつら全てが報いを受ける訳ではありません。

自分だけがイライラして腹を立て、ストレスを溜め、人生の中の貴重な時間を無駄にしている事に対しても憤りを感じます。

自分にとって必要な事、楽しい事、素敵な事だけを考えて生きて行く事はもう出来ないのでしょうか?

もし出来ない世の中なのであればもう私は死んだ方がいいかもしれませんね。。。。

回答お待ちしております。

A 回答 (10件)

海外旅行を計画してみてはどうでしょうか。


生きていれば、今のあなた様のような気持ちになること、一回や二回はあるかもしれないですね。

私も非常に行き詰ったことがあり、旅行なんて気分ではないけれども、
あえて海外に飛び出したことがあります。
「行かなくちゃいけない!」と自分を奮い立たせて準備しました。
環境が変わるとやはり気持ちの切り替えがしやすかったですよ。

あともうひとつは、嫌な人のことが頭に浮かんでしまったら、
すぐに頭の中から消去することです。
そんなくそみたいなやつのために
一秒だって無駄にしてたまるかって思うんです。

これは、自信がないのですが、本人につらかったことをぶつけてみるっていう手もなくはないですね。
相手が謝罪してくれたら、スッキリするかもしれません。
しかしこれはもっと嫌な思いをする可能性もあるから、非常に難しいですよね。

死んだほうがいいなんて言わないでくださいね。
少なくともそんなくそのために死んだりしたら、だめですよ。
今、過去のことで苦しんでいるけれども、未来は自分しだいでいくらでも変えていけるはず。
かげながら応援しています。
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あなたは彼を恨んでいるようですが、あなたがその彼を殺した瞬間、今度はあなたが恨まれる側になることを覚悟しなくてはいけませんね。



殺人を犯した人間がどんな言い訳をしても通用しません。必ずあなたは誰かに恨まれます。
その覚悟があるならばあなたの好きなようにすればいいと私は思います。


殺人の動機は「中学時代の恨みをはらしたかった。」で決まりですね。

テレビであなたの名前を聞く日を待ってあげてもいいでしょう。

毎日ニュースで流れるくだらない殺人動機と変わらないので気づかないかもしれませんが…


すべてはあなた次第です。
許す努力をするか。 今まで通り、事に目を逸らし忘れることに専念するか。
殺人を犯すか。 殺人とは違う見返し方を見つけるか。

選択肢は無限にあります。
考える時間に無駄な時間はありません。

あなたが後何年生きるか解りませんが、
一生を見据えて悩む疑問ならば一、二年考えても勿体無くはないでしょう。
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くだらねえ奴だね、君!


失笑してしまうぜ!!
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> 殺したい程憎い人を忘れさせて下さい。



 忘れちゃいけません。
 いつか期が来たら“見返して”、「ザマアミロ」と言えるように努力することです。
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 作為的な感情操作をやめることです。

悔しい⇒怒りがこみ上げる⇒(あいつのせいでこんな思いをしている、なのにアイツは笑って楽しく生きている)⇒悔しい⇒…。たぶん、誰でも似たり寄ったりですよ、こんな風になるんです。怒りには、それ自体にエスカレートする仕組みがあるのです。
 で、どうやってこの悪循環を断ち切るか?。怒りを抑えようとすればするほど、怒りに執着して、逆効果なのはお分かりだと思います。また、忘れようと努力すればするほど、執着しているとも言えます。『折に触れて、思いだして悔しくなるのは仕方のないこと』 と思っていればいいのです。感情は生まれては消えるもの、記憶は思いだしては忘れの繰り返し、流れているのです。放物線のように、湧き上がっては消え去って行く感覚を覚えておくと、『そのうち収まるさ』とか、『そのうち忘れてメシ食ってるさ』とか、思えるようになります。
 神経症はノイローゼで、病気ではないけれど苦しいものです。上の段は森田療法でいう思想の矛盾です。
   http://green.ap.teacup.com/applet/forest2003/msg …
   http://thinking.shiawasehp.net/32sorenari.html

 また、(あいつのせいで)という考え方を止め、「自分の感情は自分で何とかできる」、「自分の感情に責任を持つ」という考え方ができると良いでしょう。
   http://www.counselingservice.jp/lecture/lec167.h …

 考え方を変えることで感情をコントロールしようとする考え方は、論理療法とか、認知的再評価とも言います。まぁ、過去の体験をどう捉えるのが正解か?というのは決まってなくて、あなたが怒らなくて済むのであれば、それが正解です。たとえば、『ひどいイジメをするような奴は、ろくな家庭で育ってないからで、幸せでない奴だから、怒る必要はない』とか、『アイツの幸せは、自分の幸せとは無関係だから気にする必要はない』とか、何でもいいのです。あなたが納得できさえすれば。
   http://homepage2.nifty.com/zunou/kannkei/2.html
   http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/deai/013kizoku.h …

 スルランカ初期仏教長老アルボムッレ・スマナサーラ著『怒らないこと』に、いろいろ書いてあります。 
   

参考URL:http://thinking.shiawasehp.net/96minitukeru.html
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愛と憎しみは表裏一体の場合もあります。

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家族を殺害された人などは


殺したいほどの
気持ちになるかもしれませんが
質問者さまのケースは
どのような事案があったのでしょうか。
まぁそれはともかく、
殺したいほどの憎しみがあるのですから
殺しを実現しませんか。
小説を書いて
その中で殺しを実現しましょう。

ハリウッドの映画になるように
英語でも書いて、
小説と映画で巨万の富をゲットすれば、
逆に彼らが質問者さまの恩人に
転化することになります。

〈ふろく〉
The weak can never forgive.
Forgiveness is the attribute of the strong.
(=弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。 Mahatma Gandhi)

許すには、心の中の抽斗を1つだけ増やせばいい。
       (『私の頭の中の消しゴム』 韓国のリメイク映画)
小説を書き上げ、映画が大ヒットした時点で、
人数分の抽斗を増やしませんか。

怒りは常に愚考に始まり悔恨に終わる。  (Pythagoras 古代ギリシャの数学者)
Good Luck!
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はじめまして・・・


いや2度目かもしれませんね

最後に書かれた、「死んだ方が・・・」
これってあなたが死ぬ必要ないでしょう
殺したいほど嫌な想いをして自分が死んでたら納得行かないんじゃないのでは???

まだ21歳じゃないですか、少し考え方を変えてみましょうよ。
忘れるというよりもっと楽しい事を見つけてしまう方法です。
これは結構大変ですが、ヒマつぶしにもなりますから時間が忘れられます。
私も実行した事ですから誰でもとは言いませんが努力すればその年齢なら出来るはずです。

高価で美味しい物を食べるとか
(半端なものじゃないですよ、1食1人2万円以上の焼肉とかねw)
僕は車が好きだったのでベンツに乗るとか
ビジネスクラスで海外旅行に行っちゃうとか

お金では買えない例という中ではとても大好きな女性を見つけるとかね
(自分が大好きなんですよ)
ただしこれは努力するという意味では関係ないかもしれませんね
それでもダメならまた次を考えましょう。

僕は15年掛けて全てやってみて忘れる事が出来ましたが、
長く生きていると、もっと嫌な事が発生してしまって・・・・
年も取ってきて今から15年は・・・無理ですが

21歳ならやってみる価値ありですよ。
とても下品な言い方ですが、楽しい事やうれしい事、気持ち良い事、気分のいい事のほとんどはお金で買えます。
それからでも遅くないですし、気分の悪いやつが生きていて、自分が死ぬなんて納得行かないじゃないですか。

どうですか?
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楽しくて楽しくて、一生忘れられそうにない!


と思うことって随分と長いこと覚えていますよね。
後になってから思い返しても、結構詳細に思い返すことができます。
私はまだ20代ですが、4歳くらいの頃のことも思い出せます。

同じように、嫌で嫌で仕方がなかったこと、苦しかったこと、辛かったこと、
そして、大嫌いなことや大嫌いな人のことも、いつまで経っても覚えています。
きっと一生忘れられないだろうと思っています。

事故などで死んだなんて話も聞きませんし、
私のことを心身ともに凌辱した人間たちは今でも生きているでしょうし、
塀の中にすら入っていません。

でもどうしようもない。 忘れられないし、彼らを殺すこともできないし、
自分のことを殺すことももうできないしで、
もう八方ふさがりです。

しかし立ち向かう道以外にも道はあります。
人生って割と色んな処に迂回路が設けられているもので、
障害になっている人、物、記憶の右から行けたり左から行けたり、
或いは上や下から行けたりするものです。

わざわざ立ち向かって傷つくという選択ばかりではありません。
むしろ、死んでしまいたいとかそういうことを思うくらいなら、
生きて迂回しましょうよ。死んでしまったらそれまで、もうゲームオーバーです。




……私は25年間の人生、迂回してばっかりですけれどね。

でも、それでも夢は叶い続けているし、パートナーも見つかりました。
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学生さん?社会人さん?


とにかく沢山の人と出会って下さい。
たとえばあなたと関わりがある人間が10人いて、内3人が殺したいほど憎いやつなら、30%の憎しみにとらわれていますよね。
もし世界を広げて100人との交友を持てたら3%の憎しみ、1000人なら0.3%の憎しみ…と薄れていきませんか?
変な例えでごめんなさい。

新しい出会いで嫌な思い出がどんどん過去のものになり、いずれ風化されると思いますョ。頑張って下さい!
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