準・究極の選択

中古バスを探しております。

(1) 三菱ふそうU- MK516H、平成4年式、60万キロ、自家用、車検9月まで、42人乗り、モケットリクライニング タイヤサイズ7*5R18 ETC、価格150万円。

(2) 三菱ふそう U-MM526H、平成4年式、45万キロ、車検抹消、42人乗り、モケットリクライニング、タイヤサイズ10R22.5 価格280万円。

(3)日野 U-RU1HHAB、平成5年式、 ターボ仕様、車検9月まで、29人乗り(実際の座席数は35人) 、事業用、モケットリクライニング、DFP付き、八都市規制クリア、デンソーオートエアコン、タイヤサイズ1.0R22.5 価格200万円。
(4) 三菱ふそう U-MM526H、平成4年式、45万キロ、車検H25 2月迄、42人乗り、モケットリクライニング、タイヤサイズ10R22.5 価格160万円。 全塗装、下回り塗装、エアコン調整、ロッドシフト調整必要。


 

デメリット
(1) 2枚合わせフロントガラス。 年式の割に価格が高め。灯油燃焼ヒーター、2.3m幅なので轍に弱い。
(2) 価格高め。貫通トランク1本。
(3) 29人が定員。 非常ドアが無いので乗車定員を増やすこと出来ず。乗車店員オーバーで事故れば保険適用外かも。
(4) 車検付きだが、修繕費が塗装だけ30万超。乗り出しまで費用がかかりそう。

メリット
(1) ターボ仕様で高速道、登板に期待大。
(2) 1枚フロントガラス。軽油燃焼ヒーター、ターボ仕様で高速道、登板に期待大。
(3) 1枚フロントガラス。仕様が最も良い。デンソーオートエアコン、ターボ仕様で高速道、登板に期待大。
(4) 1枚フロントガラス。貫通トランク2本、ターボ仕様で高速道、登板に期待大。


おすすめはどれでしょうか。

使用目的は
送迎が主でほぼ毎日。 30名は載せている。
月2回程度高速道の走行あり、一回あたりの走行距離400Km。30名は載せている。
寒冷地のため冬場の車内結露が心配。
自家用登録での利用です。


現在、UD U-RM210GAP 42人 外観は路面バスですが、内装は観光仕様の中型バスを使っています。

「おすすめ中古バスはどれでしょうか。」の質問画像

A 回答 (1件)

 私個人の見解では、価格の高い順がおすすめ順です。

(2と3の写真、逆ですよ。)
 2と4は同じ車種ですから、日頃送迎に使うならプラグドアよりも折り扉のほうが使い勝手がいいと思います。折り扉は高速を走ったときにバタつくことがありますが月に2回ぐらいなら問題ないと思います。ただし、冬季の暖房の利きはやはりプラグドアのほうが機密性が高いので有利です。
 貫通トランクもあった方が便利でしょうが、車高が高くなるのでそこは考えどころです。現在42人乗りを使っていらっしゃるのですから現実的には2か4だと思います。
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

写真間違いのご指摘ありがとうございます。^^;

1は古い。2枚ガラスは・・・ダメ。でも狭隘な場面でとても有利。意外と下屋は気になります。

2は高いが看板消しと、中古新登録で若干車検費用が嵩み、乗り出しまで350万と見積りました。

3は前回の車検時に200万かけ、リビルトエンジンを搭載、ミッション、ホイール、燃焼ヒーターの分解整備を行なっていました。
 現在のユーザーさんが事業拡大で次の購入費に充てたいと言い、安くなっています。
 トランクは2,4に比べて小さいですし、定員が正席で29席というのもネックです。

4は、乗り出しまで総額400万。板金塗装、外板の切り貼り、足回りに、空調全て分解が必要なぐらいの劣化が見つかりました。

どの車も、何年乗るか、どの程度手を加えるかで価格が大きく変動するので、難しいですね。

お礼日時:2012/04/30 11:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報