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関越道の管理している会社及び壁を設置した会社も土下座するべきでは?会社同じかな?

「こんな壁作ってすいませんでした!」
「高速道路にこんな壁おいてすいませんでした!」って。

A 回答 (5件)

あの痛ましい事故が起こってから自分もそのように思っていました。


あの事故を大きくしたのは防音壁であって、ガードレールがガードを
出来なかったことが事故を大きくした。

急いで交通省は対策に乗り出したが反省しきりですね。
欠陥ガードレールの設置者も一緒に謝罪すべきと思います。
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あの悲惨な事故は、様々な要因が重なったのだと思います。



しかし、「居眠り運転」は、簡単には無くならないでしょう。

車を運転している方は、「居眠り」をすれば、「自分の命に関わる」事は判りきって居る筈です。

私が事故を起こした時、健康状態は正常で、睡眠不足もありませんでした。

会社で昼食を取り、中距離(100km程度)の営業に出発、一時間程国道を走った時、いきなり「ガシャ-ン」。
大型トラックに衝突、車は半回転して相手の車と並行になりました。

幸いにも「シ-トベルト(強制になる以前)」のお陰で、怪我はありませんでしたが、車はスクラップ。

「眠ったら命は無い」。意識では判っていても、「目を開けたまま」眠ってしまうのが「人間」なのです。
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ミソも糞も一緒にするんじゃないよ。



防音壁は、その名の通り、騒音を遮断する役目があった。

その手前のガードレールも本来の目的は、車両の減速装置が故障した際に車体をこすり付けて減速するための役目。
もう1つは、車両の道路外への逸脱を防ぐ目的で設置されている。

なので、道路に設置されている物体で、複合的な問題は勘案されていない。

重要なのは、運転手が睡眠を含む健康管理を怠ったのが直接要因です。

で、違法操業であることを知りながら、名義貸しを行ったバス会社に問題がある。

しかも、そのような事態になる事を予測可能な立場でありながら、値踏みをしたツアー会社も問題。


仮に防音壁が無かったら、下の道路に落下して、もっと悲惨な事になっていたよ。
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一見、無謀な質問のように思えますが、


訴訟大国アメリカでは、ウソだろう?と思うほどの訴訟が起きてます。

より多額の賠償金を取れる所を相手取って訴えを起こすわけです。

では今回の関越道のバス事故の場合はどうでしょう?
関越道を管理している会社が謝らなければならないとするならば、
争点は、あの場所に防音壁が必要だったか否かになります。

防音壁が無かったら、あんな大惨事にはならなかったとか
色々な角度から検証されるのでしょうが、
個人的な意見ですが、
あの場所には防音壁は必要だったと思います。
したがって謝る必要は無いと考えます
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そういう拡大解釈をしていったら、バスの強度を考えないで作ったバスの製造メーカーはどうなるの・・・というようなことも起きてしまいます。


土下座なんか要りません。
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