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排気量制限ない昔の二輪免許で今は何らかの制限あるの?

A 回答 (8件)

どんな二輪もOK


360ccの軽自動車も乗れたと思います。
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何も無いです。

何でも大丈夫です。
大自二と普通自動車免許が有れば、バイクのような格好をした乗り物は何でも乗れます。
三輪車(今はトライクって言うみたい)は、普通免許で、ヘルメット無しで高速でも二人乗りが出来ます。サイドカーは二輪の側車付きで、前二輪や後ろ二輪は普通車。
昔は免許試験の時もヘルメットなんて無かったし。

だから、でかいバイクに乗っているのが検問でとめられると、ヘルメットを取ると禿頭が現れる。
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質問者自信のことについてなら、自分の免許証を見れば一目瞭然です「




単なる 二輪は種目がありません  普自二 か 大自二 になっているはずです

免許の条件欄に何も記載がされていなければ、制約はありません
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特にありません。



二輪に限らず、免許制度の改定に応じて、今まで運転できていたものに制限が加えられる事はありません。既得権益の保護のためです。

ですから、昔の普通免許取得者は現行の中型免許8トン限定まで運転することができます。
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 今の若い世代は半年前でも「昔」って表現するので、ちょっとおせっかいかも知れませんがどれくらい昔の話かを書いておきますね。



 っていってもウィキペディアのコピペですが(笑)」

 1960年以降、現在の大型二輪免許に相当する免許は「二輪免許」で、250ccを超えるオートバイの区分であった。また、軽免許の上位免許として、360cc以下の軽三輪車と軽四輪車を運転できた。1965年9月1日に軽免許(二輪車は250cc以下、三輪車と四輪車は360cc以下)が廃止されて二輪免許の区分が50cc超に変更されたことにともない、この時点で小型特殊免許と第一種原付免許以外の運転免許を保有していた人に付帯免許として与えられた(いわゆる「ポツダム免許」)。これにより、現在65歳以上の人の中にはオートバイの乗車経験が無くても大型二輪免許を持っている場合がある。1965年から普通免許では原動機付自転車(50cc以下)しか運転できなくなった。二輪免許の技能教習と技能試験は125ccの教習車を用いるように変更され、1972年には教習車は400ccに戻された。
1975年より運転免許試験場での技能試験または自動二輪免許(中型限定)からの限定解除審査の合格者のみに交付された(いわゆる「一発試験」)。しかし、その合格者数は全受験者の一割未満ともいわれる難関であったため、免許そのものが高嶺の花となった状況が続いた。こうした状況に対し、ハーレーダビッドソンやBMWなどの国外メーカーから「大型輸入バイクが売れないのは日本の免許制度が原因で、非関税障壁となっている」といった指摘を受け、1996年9月の免許制度改正から「公認自動車教習所」で大型二輪免許の教習を受けられるようになった[5]。これによって以前よりは容易に免許を取得できるようになり、大型二輪免許の保有者数は増加した。
1996年から大型二輪免許と普通二輪免許が独立した免許となったため、現在では普通二輪免許の限定を解除して大型二輪免許を取得することはできない。同じ理由により、普通二輪免許で大型自動二輪車を運転した場合、免許条件違反ではなく無免許運転となる。


 ってことで、普通免許でどんなバイクでも乗れたのは1965年以前に免許を所得した人ですね。
1975年までに自動二輪の免許を取得したらいわゆる限定解除で乗れたみたいです。
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「排気量制限ない昔の二輪免許」は、今の「大型自動二輪」の免許となります。


何らの制限もありません。
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昔は自動車免許のおまけに大型自動二輪免許が付いて来たけど.・・・・

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何も制限は有りませんよ!

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この回答へのお礼

限定解除とかいろいろ書いて有るので、制限付いたのかと思いましたよ
知ってる人が居ない様なので聞いても良く分からない答えばかりでした
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/30 11:46

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