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バイクの免許取りたい高校生です。
原付50cc免許か小型限定普通二輪免許の違いって排気量以外になんですか?「小型」とはどう言うことですか?それとMTとATの意味も知りたいです。

A 回答 (6件)

> 原付50cc免許か小型限定普通二輪免許の違いって排気量以外になんですか?



質問の趣旨が分かりません。

バイクの区分は、法律の違いによって下記に様に三種類に区分・種類となります。
● 道路交通法の車両の区分
● 道路交通法の免許の種類
● 道路運送車両法の車両分類

http://www.tossnet.or.jp/portals/0/resouce/stati …


だから、質問の「原付50cc免許」ならば、法律によって次の様になります。
● 道路交通法の車両の区分の、原動機付自転車(原付/50cc未満)、
● 道路交通法の免許の種類の、原動機付自転車免許(原付免許/50cc未満)、
● 道路運送車両法の車両分類の、第一種原動機付自転車(原付一種(50cc未満)」、


また、質問の「小型限定普通二輪免許」ならば、法律によって次の様になります。
● 道路交通法の車両の区分の、普通二輪車(普通二輪/50超cc~400cc未満)
● 道路交通法の免許の種類の、小型限定普通二輪免許(二輪小型限定/50超cc~125cc未満)、・・・「小型限定」は、前記参考URLの下のほうのレ点の「バイクの免許」を参照。
● 道路運送車両法の車両分類の、第二種原動機付自転車(原付二種/50cc超~125cc未満)、

※ この様に、バイクの区分・種類等々は、法律によって、「50cc未満」、「50cc超~125cc未満」、「125cc超~250cc未満」、「250cc超~400cc未満」、「400cc超」の五種類・区分となります。

さらに、道路運送車両法の車両分類の、第二種原動機付自転車(原付二種/50cc超~125cc未満)には、後ろの泥除けに「△マーク」、前方の泥除けに「△白い帯」が付きます。
https://bike-news.jp/post/272372




> それとMTとATの意味も知りたいです。

MTとATも、四輪の免許と同じです。

MTは、マニュアルミッションの免許、つまり、走行中はギアチェンジが必要です。

ATは、オートマの「限定免許」、つまり、走行中はギアチェンジがありません。(長い下り坂のエンジンブレーキには、ギアセレクトでシフトダウンが必要)
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原付き一種(50CC未満)は、


メリット、
・免許が筆記のみで、早く安く簡単に採れる。
・車両が安い。修理維持費が安い。
・駐車場で自転車置場OKなところが多い。
デメリット、
・最高速30km/hですぐ捕まる。
・2人乗りが出来ない。
・今後新型車が出ない、中古車ばかりに。(排ガス規制から)

原付き二種(125cc未満)小型二輪車、
上記な逆です。

採るなら小型二輪でなく、中型を。
免許を採る費用もほぼ同じで、将来より大きい車両に
乗りたいと再度取得するより安くなる。

ぜひとも中型に挑戦にすべきです。
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他の方が説明されているので簡単な補足だけ。



基本的に原付は原動機(エンジン)がついた自転車であり51cc以上のバイクに無い制限が付いてきます。
 
①制限速度50キロの道でも最大30キロしか出せない

②指定された交差点では二段階右折をしないといけない

なので移動で少し乗りたいなら原付きで良いですが、遠出、スピード出したいなら125ccのバイクに乗るべきかと。
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はい。

排気量の違いです。50cc以下、125cc以下、という区分です。

MT/ATの違いは、ギヤチェンジが手動か自動か、と言う違いです。

なお、高速道路が走行可能な自動二輪車は、125cc超です。
135ccバイクは、高速道路が走行可能な製品です。
この場合は、普通自動二輪(400cc以下)の免許が必要です。
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原付50cc免許と小型限定普通二輪免許の違いは、排気量以外にもいくつかあります。



* 原付50cc免許は、原付一種(50cc以下)のみを運転できますが、小型限定普通二輪免許は、原付一種(50cc以下)と原付二種(50cc超125cc以下)を運転できます。
* 原付50cc免許は、原付一種のみを運転できるため、高速道路を走行できません。しかし、小型限定普通二輪免許は、原付二種も運転できるため、高速道路を走行できます。
* 原付50cc免許は、原付一種のみを運転できるため、二人乗りできません。しかし、小型限定普通二輪免許は、原付二種も運転できるため、二人乗りできます。

小型とは、排気量50cc超125cc以下のバイクのことを指します。

MTとは、マニュアルトランスミッションのことです。MT車は、シフトレバーを使ってギアを自分で変速します。

ATとは、オートマチックトランスミッションのことです。AT車は、シフトレバーを使わずに、自動的にギアを変速します。

高校生でバイクの免許を取りたい場合は、原付50cc免許か小型限定普通二輪免許のどちらかを取ることができます。どちらの免許を取るかは、自分のライフスタイルや好みに合わせて決めると良いでしょう。
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原付50cc免許と小型限定普通二輪免許の違いは、主に以下の点です。



排気量の違い: 原付50cc免許は、50cc以下の原動機付自転車(スクーターや小型バイク)の運転ができます。一方、小型限定普通二輪免許では、125cc以下の小型自動二輪車(バイク)の運転ができます。

高速道路の利用: 原付50cc免許では、高速道路の利用ができません。一方、小型限定普通二輪免許を取得すると、125cc以下のバイクで高速道路を利用することができます。

年齢制限: 原付50cc免許は、満16歳以上で取得が可能です。小型限定普通二輪免許は、満18歳以上で取得が可能です。

「小型」とは、二輪車の中で比較的排気量の小さい車両を指します。具体的には、125cc以下のバイクを指します。

MTは「マニュアルトランスミッション」の略で、マニュアル(手動)シフトのバイクを指します。運転者がギアを変えるためにクラッチ操作とシフトレバー操作が必要です。

ATは「オートマチックトランスミッション」の略で、自動変速機のバイクを指します。運転者はクラッチ操作をする必要がなく、アクセル操作だけでギアが変わります。

MTとATは、バイクの運転方法の違いを示しています。免許を取得する際には、どちらのタイプのバイクを選ぶかも検討すると良いでしょう。
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