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マルクスが「宗教は精神のアヘンである」と言った一説は、
どの著作のどの部分に書いてあるんでしょうか? 重点的
に前後を読みたいと思っています。

本をお持ちの方でしたら、「第何章」とか「岩波文庫版の何ページ」
といった形でご教示いただければ大変助かります。

A 回答 (2件)

岩波文庫


『ユダヤ人問題によせて/ヘーゲル法哲学批判序説』(城塚登訳 1974)p.72

正確には

「宗教は、抑圧された生きものの嘆息であり、非情な世界の心情であるとともに、精神を失った状態の精神である。それは民衆の阿片である。」
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この回答へのお礼

失礼いたしました。お礼ができておりませんでした。
有難うございました。

お礼日時:2013/06/08 17:27

『ヘーゲル法哲学批判序論』

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この回答へのお礼

ありがとうございました。「資本論」ではなかったんですね。
早速買って読んでみます。

お礼日時:2012/06/03 12:15

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