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休日に高速道路をドライブしてそのまま洗車機で車を洗いボンネットのふき取り作業をしていると拭いても取れない黒い小さなものがありよく見ると塗装が剥がれていました。
走行時に小石などが当たった記憶もなく、凹みもありません。
しかし残念ながら、今までなかったキズだから走行時何らかでもらったものだと思います。
更に購入時ガラスコーティングをしているから塗装面の上に膜があるものと思っています。
ちなみに購入から3か月走行距離2,600kmのサンデードライバーです。
事故をするよりは良いのですが、走行中にこうしたキズが発生してしまうのは仕方がないことなのでしょうか?
また、こうしたもらいキズを防ぐ手立てはないのでしょうか?
アドバイスおねがいします。

A 回答 (7件)

車を大事にしている方にとって、悩みの種ですよね。


心中お察しいたします。

私もとても大事にしている車がありますが、残念ながら傷を防ぐ手立ては存じ上げません。
走行中に飛んでくる小石を回避する術は聞いたことがありません。
毎年点検時にボディコーティングを頼んでいますが、それでも傷はできます。
特に高速道路を走った後は、石が飛んできた等、気づかないうちにそういった小傷ができる可能性は高いです。
はっきり言って、運としか言いようがないです・・・(^_^;)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2012/07/10 12:24

「小さい事は気にしない・・ワカチコ」などと言えれば良いが、やはりキズは気になるもの。



高速走行で、飛び石によるキズは避けられない問題である事は確かです。

この様な問題に対して、「ボンネットブラジャー」とか「ノーズブラジャー」などと言う名称で、マスク状の製品があるが、車種も限られているし、ブラ装着に好き嫌いもあるでしょう。

もう一つは「ボディプロテクションフィルム」と言う物を、全面のキズが付きやすい部分に貼る事だ。
これなら、外観が変わることなく、ボディーを飛び石等から防いでくれる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
走行中のキズは発生することが良くわかりました。

お礼日時:2012/07/10 12:23

高速を走るなら まず無理なので覚悟するしかないですね。



下道ではダンプの後ろを走らない程度です。
小石はもちろん、砂的な物も結構降ってきます。

あとは、平日で他車がいない、田舎の広い農道(舗装された広い道)以外走らないくらいですかね?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2012/07/10 12:25

車間距離を100m以上とれば、かなり防げるででしょう。


現実的ではないですけどね。

嫌なら、車庫にでも入れて、眺めるだけで過ごすかです。

走ればこんなものだと思うことですね。
リペアはやりましょう。
そこから錆びて穴があきますよ。
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>走行時に小石などが当たった記憶もなく、凹みもありません。



極小の石でも傷は簡単に付きます。高速走行中にビニール袋が飛んでくるなら見えますが二ミリ程度の小石などはまず見えないです。ですから気ずく事も少ないかと思います。音もオーディオや風きり音で消えることもあります。
自転車に乗っていて目に小さな虫が入った事はありませんか?思い出せば出ても20~30キロ程度の自転車の速度でもほとんど認知できなかったと思います。
そんな小石でも充分に目立つ傷が付きます。水面に投げた石が跳ねるときのように、まるで水面をえぐるかのような水しぶきが立つ事をイメージしてください。そんな感じで表面をすくうように塗膜を剥していくのです。
ちなみにバンパーのような路面に対して直角に立っている物は打痕に近い形で傷がつきます。
高速道路を走るほどその傷は増えていくものです。

>ガラスコーティングをしているから塗装面の上に膜があるものと思っています。

残念ですがガラスコートは目的が違うため防げません。

>キズを防ぐ手立てはないのでしょうか?

ボディーに対する傷は「こういうものだ」と割り切るしかないと思います。
敢えて言えば高速道路では様々な積荷を載せた車が走っています。残土であったり鋼板、建築資材、廃材等です。その様な車の後ろはなるべく走らない、若しくは別のレーンを走るくらいでしょうか。
余談ですが以前、高速で犬をのせた車が窓を開けて走行し犬が落ちたのを目撃したことがあります。轢きそうになり死ぬかと思いました。積荷(今回は犬ですが)はいつどうなるか判らないのです。

ボディーの傷のほか、フロントガラスも危険はあります。
高速道路では周りの車も速度が出ています。高速で走る車から路面とタイヤの間に挟まれピッチングマシーンよろしく高速で弾き出される小石やM3ほどもない螺子などでも充分にフロントガラスを割る力を発揮することがあります。
それを防止するためにパトカーなどはボンネット上に高さ4cm程度の樹脂製のプロテクターを装備しています。
一般的には極々稀なことなので一般車には普及していません。

購入して間もないと少々の傷でも気になりますよね。走っている内にそれも色んなところに行った思い出と愛着の一部になるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
よくわかりました。

お礼日時:2012/07/10 12:25

バイクの乗られていてジェット形のヘルメットやシールドを開けて乗られた事がある方なら分かると思いますが、小石や虫がかなり飛んできます。

傷を防ぐ方法はありませんが対策として、できるだけ高速道路を走らない、前に車が走らない状態(特にトラック)で走行する。風が強い日は砂が飛びやすいのでできるだけ乗らない等々です。そんな事気にするなら車に乗らない方が良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/10 12:21

飛び石は公道を走る以上避けられません


そういう傷を避けたいなら 車庫の中で保管して眺める置物にするしかありませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/10 12:22

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