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(1)「団塊の世代」またはそれからの派生以外で、「団塊」という字を使ったことや見たことがありますか?
(2)「昭和」または固有名詞以外で、「昭」という字を使ったことや見たことがありますか?
(3)君が代または固有名詞以外で、「巌(いわお)」という読み方を使ったことや見たことがありますか?

A 回答 (4件)

こんばんは



1 マンガン団塊というのがありますね
2 人名以外ではあまり見かけないです 地名では「昭島」というのがありますが、これも固有名詞ですね
3 比喩的表現でよく使われるように思います、
  私も「例えるなら巨木か巌を思わせる、云々」といった使い方をしますよ
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この回答へのお礼

「マンガン団塊」が一番使われる用語のようですね。
「昭島」は、「昭和町」と「拝島村」が合併して出来た市の名前だそうです。
「例えるなら巨木か巌を思わせる、云々」・・・とか、私は全く使ったことがありませんでしたので、勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/14 07:35

(1) ありません



(2) ありません

(3) ありません
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この回答へのお礼

全てないという方、結構多いと思うんです。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/14 07:36

be-quietさん、こんにちは。



1)コレ、そもそも「地学用語」だったと思います。どんな時使うのかは忘れましたけど。。。
2)「昭代」使わないなあ。。。昭和という元号の語源だったと思います。天下がよく治まった状態、だったかな?
3)固有名詞がダメならば、無いですね。人名には散見されますが。。。
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この回答へのお礼

「地学用語」の、しかも殆ど使われていない言葉を使っての「団塊の世代」・・・その意図に首を傾げたものです。
出典は「昭代」ですね。元号が制定された時、みなピンと来なかったそうです。
「巌(いわお)」を人名に使ったのは、君が代からということが多そうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/14 07:40

(1)太平洋の日本の領海内の深海域にかなり豊富なマンガンの「団塊」が存在する


   ことがこの度の海洋調査で…(新聞記事から)

(2)「昭堂」、禅宗の寺で祖師の像や位牌を安置しておく御堂のこと、「享堂」とも言わ
   れる。
   「昭代」、平安に治まっている世の中のこと、昭和という年号もここから名付けられ
   ている。

(3)「砂子長じて巌(いわお)となるが如く…」、永く栄えることを祝って使われる目出度
   い常套句。

   古来日本では時とともに石が成長すると信じられていたことに起因する。この言葉
   が後世、古今和歌集の賀で「わが君は千世に八千世にさざれ石の巌(いわお)とな
   りて苔のむすまで」と詠われ、これが国歌君が代の歌詞となった。

   希望こそ太古より聳える「巌(いわお)」のごとくあれ!…、ゲーテ(檜山哲彦訳)
   「原初の言葉 オルフェウスにならって」より。
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この回答へのお礼

「団塊の世代」は今まで新聞に膨大な回数で登場してきましたが、それ以外ではかろうじて「マンガンの団塊」として僅かに登場した程度ですね。
「昭堂」「昭代」・・・昭和以前でもあまり使われていなかった言葉のようですね。ましてや、今の人たちは見たこともなさそう?
「細石の巌となりて」・・・子どもの頃は全く理解できなかった歌詞でしたね。そんな言葉を国歌にされても、という感じでした。
いずれも、それこそ苔のむしたような言葉をムリクリ引っ張り出して使ったようで、何かなぁ~と思ってしまったものです。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/14 07:53

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