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前から疑問に思っていたのですが、結婚式の2次会というのは、新郎新婦が客をもてなす行為なのか、それとも客が新郎新婦をもてなす行為なのか、どちらなのですか?私は後者だと思っていたのですが、どうやら違うらしいので質問します。

A 回答 (7件)

 どちらもありますね。


私の周りでは3パターンありました。
1.新郎新婦がする
2.お店や時間などは新郎新婦が手配、2次会の進行等は友達に幹事をまかせる
3.友達がする

 でも妹が友達の結婚式・披露宴に呼ばれた時に聞いた話ですが、
新郎の家族が「何で友達は2次会を開いてくれないの?」
ということを言ったらしいのでビックリしたと言っておりました。
で、うちの妹は友達と急いで2次会をセッティングしていました(笑)
地域によって違うのかな?
 私の周りでは1のパターンが多いですね。
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わたしの周りでは、両方ありますが、前者(=新郎新婦が客をもてなす)のほうが多いですね。



また、前者とも後者とも着かないものも多いです。
会場だけは、新郎新婦が探して予約する。
会費も新郎新婦が設定する。
足が出た場合は新郎新婦が払う。
プレゼントは新郎新婦が用意する。

アトラクションや小物、音楽など演出は友人がやる。会費集めも友人がやる。

そういうのがいちばん多かったです。


ちなみにわたしは新郎新婦ですっかり仕切って、思いっきり客をもてなしました!最高に楽しかった。^-^
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本来は、友達など、周りの人が企画し、お祝いする席です。

ですので、新郎新婦が企画するのはマナー違反だと読んだことがあります。本来の意味はそうなのでしょうが、今は時を経て、どちらでもよいような感じになっているのではないでしょうか?
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両方のパターンがあると思います。



私の友人は、前者でした。

披露宴の招待状と共に、新郎新婦の名前で2次会の招待状が来ました。
自分達の似顔絵なども入った、手作りの楽しい招待状でした。
会場の手配も、お呼びするゲストも、すべて二人で決めていました。
当日、受付などお手伝いは頼まれていましたけど。
披露宴の会場の都合で、招待しきれなかった人への配慮もありますし、遠方から来てくれた友人と、披露宴会場ではあまり話が出来ないので、2次会でお礼もかねて、ゆっくりと話す機会を設けたという感じです。

後者は、例えば友人が発起人となって、
「二人のために、披露宴とは別にパーティーをしよう」
というのがスタートというケースでしょうか。
この場合、会場の選択、招待客の選択の主導権は発起人にあるでしょう。
お二人にお伺いを立てるということはあるでしょうが。
この場合は、新郎新婦に対しても、招待状か、何らかの形での案内が来ると思います。
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2次会には、2種類あると思います。



・友人主催の場合
友人有志が、披露宴に出席できなかった人(出席者も・・・ですが)などを募って
ハガキなどで出席者を募り、新郎新婦を祝う会。
2次会を取り仕切るのは友人であり、会場の確保や出欠のハガキは
友人が取り仕切ります。
この場合は友人主催で、新郎・新婦をもてなします。

・新郎・新婦が、主催の場合。
披露宴には、人数的に出席してもらえなかった人や、披露宴に参加していた人も含め
新郎・新婦が主催として、行う場合。
この場合、会場の確保や出欠のハガキは、新郎・新婦が取り仕切ります。
一概には言えませんが、会費制の披露宴のようなものだと思います。

一般的には、友人主催で行われる場合が多いですね。
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私の認識としては前者です。



披露宴に呼べなかった友人や同僚に集まってもらい、自分たちの門出を祝ってもらう場だと思います。

ホスト役は新郎新婦であり、参加者は2人を祝福するゲストです。
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どちらも有りますよ。

(どちらにも出席したことが有ります。)
臨機応変ではないでしょうか。
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