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一生の間に脳の利用をmaxにするには、どうやれば実現できると思いますか?

A 回答 (4件)

脳は、危険が迫ってきたときは普段以上に働くらしいです。

いわゆる、火事場の馬鹿力というやつです。
それでも100%働いている訳ではないですし、ましてや普通の生活では残念ながら不可能だと思います。

仮に脳を100%利用するようになると、エネルギー不足になって、生きていけないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

確かに、火事場の馬鹿力は、物凄いで未知な世界ですね。

やはり、普通にぼんやり過ごしていると脳で使われない糖分が体内に蓄積して余分な脂肪となり肥満へと・・。


私も、aries1さんが最後に書いたとおり、おっしゃる通りだと思いました。
莫大な糖分が必要ですよね。

とても貴重な意見をいただき、まことに感謝いたします。

お礼日時:2012/07/27 21:16

部位という意味であれば脳はフルに使われています。

脳の数パーセントしか使われていないというのは迷信です。
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この回答へのお礼

なるほどです。

やはり、人のコンピュータより京の方が優秀ですかね^^

お礼日時:2012/07/27 21:21

脳を最大に使うというのはどういうことでしょうか。

自動車でいうと、耐久レースを遂行するような感じでしょうか。車は自分の生活のために使うので車の性能試験のようなことは普通は考えないと思います。あるいは廃車にするまでの走行距離が長ければ長いほど脳を使ったようなことになるのかもしれません。しかし目標や課題をできる限り豊かにしようという努力のほうが脳を最大に使ったことになるように思います。自分の生活を豊かにするために車を選ぶようなものではないかと思います。
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この回答へのお礼

耐久レースみたいにエンジンフル回転で人生つっぱしるのも楽しそうです^^

私の質問の内容が貧弱で解りにくくて大変申し訳ありませんでした。

おっしゃる通りで、人生において沢山の課題をこなし、多くの達成感とともに、多くの人と共に喜びを分かち合えるという事は究極の至福であるとともに、燃え尽きた、或いは、生き抜いた感が猛烈にドーパミンを放出しそうです!

大変貴重な意見を有難うございました。

お礼日時:2012/07/27 21:28

普段から100%近く使っているので、とくに努力は必要ないですけど。



>脳は人生で数%しか利用されていないので
これが本当なら、脳梗塞も脳出血もくも膜下出血も怖くない(使われていない所が傷ついても影響ないでしょう?)と思いますが。
脳科学が発達する前の俗説ですね。出所は北斗の拳かアインシュタインでしょう。
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この回答へのお礼

なるほどです。脳科学の情報が古くてすみませんでした。

確かに、恒常性の維持、各種神経系統のControl,等
意識しなくても一生懸命働いてくれています。

生理学的、或いは、医学的見地からのご意見大変参考になりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/27 21:36

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