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(1) 茶道の本で筆問と答えの形式の本が何冊か出ていますが最新版でいい本はありませんか?
(2) 茶会において(大寄せ)席主が手がけたもの例えば、茶杓、蓋置き、待合の短冊、etc等を
   使用していいものでしょうか?
    
    宜しくお願い致します。
 

A 回答 (1件)

1の質問には答えられませんが・・



2の質問に

以前、献茶会での大寄に参加したことがあります
表千家14代宗匠がこられる予定が体調不良につきご兄弟の方が献茶されました。

大寄の場にうつり、わたしの師匠が席主の先輩にあたることで正客にすわり
すこしばかりかじった程度のわたしは師匠のお弟子さん4人についでお末に座った
次第です・・><

正客の師匠には本歌御本茶碗(当時100万くらいですかね) 
末の私でたしか京焼の永楽善五郎だったような・・。
他多数の方は普通に数茶碗でしたか・・

茶杓、蓋置き、待合の短冊ということですが、
正客との問答は皆さんの楽しみの一つ。
茶杓は?ときかれ自身の作というのは少々収まりが悪いように思われますが
いかがでしょう?


質問者さんが席主ともなればかなりのベテランさんとお見受けします
ご存知のように、やはり格というものを尊重されてみたらいかがですか?
もっとも作品を拝見したことがない私が評価するのも大変失礼です。
まずは質問者さんのお師匠さんあたりに相談されてみたらどうでしょう?
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この回答へのお礼

有難う御座います、回答は全くその通りと同感します 謙虚に・・が茶道の一面でもあるわけですね。

 私事で恐縮ですが、廻りには相談の相手なく、先生は高齢で病気、相談できることもなく・・
 でもある美術館長さんにそのことを尋ねました回答は席主自らのご馳走ではないですか・・
 との答えでした、それでもっと沢山の方の思いをお聞きしたかったのです
 これからも変な質問するかも その時も宜しく教えて下さい。
 、

お礼日時:2012/07/30 20:10

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