アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

タイトルのとうりでし(爆)
なるべく早く返答くださると幸いです。
お待ちしてマース

A 回答 (3件)

最初の方が説明していらっしゃる通り、HTMLソースの最初にある(べき)DOCTYPE宣言を見れば分かります。


本来はここにバージョン情報を記述しなくてはなりません。なくてもブラウザはHTML文を解釈してページとして表示してしまうので書かない人がたくさんいますが、本来は書かないといけないものです。
正式公開版のHTMLには次のようにバージョンがあります。
HTML2.0
HTMLi18n
HTML3.2
HTML4.0
HTML4.01
最後は4.0のバグ修正版です。
これでHTMLのバージョンは終わりです。
これからはXHTML1.0というものに移行していきます。
また、バージョン以外にHTML4.0以降では種類があります。
Strict
Transitional
Frameset
があります。
で、本来のHTMLのあるべき姿がStrictです。
本来はHTMLは文書の構造等の論理付けを記述するための言語で、レイアウトを調整するためのものではありません。
しかし、みながレイアウト調整のためにさまざまに使うようになり、しかも、ブラウザが独自にタグを作り出して、独自の表示の仕方ができるようにしてしまったためにまとまりがなくなり、本来のHTMLの存在意義があまりなくなってしまいました。でも、市場には勝てず、一部レイアウトのためのタグも採り入れていったのがTransitionalです(正確にはすでに前のバージョンから採り入れられていきましたが)。
例えば<b>や<font>などのおなじみのタグはレイアウトのためのタグなのでStrictにはありません。
HTMLの標準化団体がW3C(World Wide Web コンソーシアム)というところで発表している仕様に基づいたものが正式なHTMLです。
表示の如何がブラウザに依存するタグは正式なものではありません。
たとえばIEの<marquee>など。
従いまして、本題に戻ると、ブラウザに依存するタグを使ってある場合、正式なHTMLとはいえないので、まずバージョンを云々することはできないということ。
次に、バージョンがあるということは、バージョンごとにそれぞれ追加されていったりしたタグがあるのでそれを手がかりにさぐる方法もあるにはあるということ。
たとえば、<q>や<del>などがあればHTML4.0以降、しかもStrictやTransitionalだと判断できるし、<s>があればHTML4.0以降のTransitionalだと分かります(Strictにはない)。
とはいえ、冒頭にDOCTYPE宣言がしてないものはたいていこういうことを知らずにでたらめに書いているだけだと思うので、DOCTYPE宣言のないものに関してはバージョンを云々する以前だと言ってもいいでしょう。
宣言があるものに関してはそれを見れば分かります。

参考URL:http://www.kit.hi-ho.ne.jp/jimmie/sitemaker/
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通常、HTMLはテキストのままなので、バージョンというものはあっても、


確認できる概念はありません。

ただし、それをみるためのブラウザにはバージョンがあります。
ですので、おつかいのブラウザでみれることのできるHTMLのバージョンというのなら概念はあるのですが、
それを調べるのは、参考書を購入して、たいがい、IEのバージョンで見れるタグと、NNのバージョンで見れるタグが明記されてます。
(逆に明記されている参考書を買うべきです)

あと、NNやIEなら、e-MAILを自分宛てに出して、
ヘッダーのすべての情報を表示すれば、そこにx-mailerという形でひとつの指標となるものが埋めこめられています。
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HTMLソース冒頭のDOCTYPE宣言を見るとわかります。


たとえばこのページのソースだと、
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/REC-html40/loose.dtd">
となっていて、ほー、HTML 4.01 Transitionalを使ってるんだなー、とわかります(笑)。
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