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脳の認識の変化が「結果」として「過去」を変える?
タイトルが意味不明ですが。。。変えよう・・・

えーと、、、まず・・・・・質問。

1,脳は、1人1人同じ構造だが、中身=世界・宇宙の認識は同じなのか?(色だけでも違いはあるのか?)=とある魔術の、自分だけの現実=超能力?・・・

タイトルの現実変化可能?というのは、私のバックアップのXPのCDが、ショートカット1つだけに変化してしまっていたこと。親は、笑って馬鹿にしただけ。謎・・・・。明らかに、CDの中身が変化しています。また、CD-Rなので、一度しか書き込み不可能です。
他の体験としては、幻覚で色々ありますが、割愛。

2,時間は未来から過去へ流れますか?

3,2の結果、現実を変化可能?


これらは、以下のブログ抜粋文章にもあります。URL先はもっとあります。
あと、オカルト=カルチャー板らしいですが、やはりこっちにします・・・。

自分の良い未来設定をしておくと、良いんだとか。
あと、タロットが関係あるらしいです・・・。

しかし、以前も質問しましたが、1人1人の人間の現実があったとして、
1人1人がそれぞれ神なのか?それとも、我思う故に我あり、のように、自分だけが現実なのか?という謎がありますね。。。 まぁ、自分が神だと仮定しちゃって、迷惑かけなければ、面白いからそれはそれで良いのかな?とも思えますね。
また、責任というのも何か深い意味があるらしく・・・・自分が神になるとしたら、全てに責任を負う必要があるってことですからね~。案外重い。

質問としては、上記1-3ですが、以下の内容について考えがあれば、教えて下さい。

よろしくお願いします。

~~~~~~~~~~~~
私達は、原因が過去にあり、結果が未来にあるという因果律の世界を信じているが、
原因が未来にあり、現在はその途上の結果であると考えるのならば、
私達は過去の呪縛から解き放たれ、新しい力を得ることができるであろう。


なぜなら、
いくら貧乏に生まれても将来は金持ちになれるし、
いくら不細工な顔でも美人の恋人が出来るからである。
離婚しても新しい伴侶と出会えるし、病気になっても幸せになれる。

つまり、誤解を恐れずに断言すれば、
未来はどんな過去に関係なく自分の意志によって変えることが可能なのだ。

この原理を、
脳科学的に考えれば、脳の認識の変化が「結果」として、
「過去」を変える事ができ、

自己実現の原理から考えれば、
未来において何かしらを実現してる自分の立場から、
現在の自分を鑑み、生き方を変えるという話に通じるかもしれない。

http://bloom.at.webry.info/201105/article_2.html

A 回答 (3件)

>2,時間は未来から過去へ流れますか?



この考えは苫米地氏が世間に広めたようなのですが、
あくまで理論上の話として仮定して話しているはずです。

質問に答えると、視点をどこに固定するかどうかで、そうともいえるし、そうでないともいえます。

例えば、川の中にある小島で川の流れを観れば、未来という上流から時が流れてくる。
時間という街道を自分が移動しているとすれば、自分は過去から未来へ進んでいることになります。


>3,2の結果、現実を変化可能?
>つまり、誤解を恐れずに断言すれば、

「誤解を恐れずに断言すれば」とあるので、オーバーに表現すればということです。

>未来はどんな過去に関係なく自分の意志によって変えることが可能なのだ。

過去の記憶に縛られて未来を観るというのをやめればという人生訓的な意味でそうです。
さらに、その人生訓的なものを徹底すれば、奇跡的な意味でのそういうものも起こってきます。
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この回答へのお礼

わかりやすい説明、ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/12 12:27

OfficeSoftwareのSpreadSheetで循環参照の関数あエラーを招く、


という事情からも容易に窺われ得ます通りに、
たとえ対消滅の可能性を踏まえませんでしても、…。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/12 12:28

量子論的世界像において、有限な存在性は観察される事で


派生しており、即ち無=不確定性無限の潜在としての認識
可能性(感受表面=量子相互作用=光速=現在)から、過去
(記憶=時間的流れ=自我仮説=超光速)と未来(予測=空間的
広がり=時空仮説=光速下)は相補分化していると言える
(超弦理論により量子=光速に還元される本質を、階層現象表面
的に(経験的にいい加減に)捉える事により派生する非光速性)

質問がもし因果律についてならば、そんなものは量子論の
生まれた百年前に否定されている。
完全に1個、2個と数えられる電子を、1個ずつ二本のスリットに
向けて発射すると、その向こうのスクリーンに残る痕跡の集合は、
二本線ではなく、干渉縞になる=1個の電子が2つのスリットを
同時に通り、自分で干渉し合っているのです。
それは現象的なマジックではなく、素粒子レベルの現象の確率を
算定する経路積分では、「Aの状態からBになる確率は、途中の
色々な可能性のそれぞれの確率を足したもの」=素粒子は複数
の経路を経るのです。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/12 12:28

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