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単純な質問です
文学者は何故よく自殺するのだと思いますか?

A 回答 (8件)

文学者は収入が少なく、生活が苦しくて、ついつい借金に手を出してしまうのかもしれませんね。



この世に借金が無くなれば、自殺者は激減しますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/08/18 06:06

頭が良いので、アレコレ考えすぎて絶望してしまうのでは?



悪い事のシミュレーション力に長けているというか…。
現実はどうなるかやってみないと分からないが、あの人たちはなまじ頭がいいので、頭だけで考えすぎる傾向があるように思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/08/18 06:06

銀河鉄道999にそんなストーリーがありましたね。



ものすごく偉い物書きの孤高の大先生が、メーテルを見た瞬間になにもかも投げ捨ててどこかへ行ってしまうんです。

どんなに立派な偉い大先生でも、いかに周りに褒めちぎられ持ち上げられても、いざ壊れる時はあっけない、実に脆いもんなんだという話でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
純真さは一度失われたら二度と…って事なのでしょうか

お礼日時:2012/08/18 06:05

 


理由はネタ切れです。

書くネタが切れるとどー頑張っても書けなくなる。

ではいつネタは切れるか。

自信の思想と哲学が枯渇した時です。
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/08/18 06:04

もともと社会と適合しにくい素養のある人が文学者になることが多いからでは。


文学者でなくても画家とかミュージシャンとか数学者とか、クリエイティブな才能は通常の社会生活とはなじみにくいものです。あと家庭生活とも。 
すると常人なら経験せずにすむあつれきが色々おこるので、自殺に至る率も高くなります。
一般に、非凡な才能といえば凡人にはうらやましい限りですが、当人からすれば余人にみえない苦労もあるのだという話かと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/08/18 06:04

我々を形作る物質に、生きる必然性はない。


その「必然性はない」ランダムさが淘汰となって、二次的に
“生きる形”への収束が行われるのだ。
つまり、知性は、本能の発露のプロセスの適正化(人生を
通算した精神的充足量の最大化)として機能した時にのみ、
正しく生へと導く。
過剰に知性にのみはしれば、それが大きいほど、生きる
方向性から逸脱する事もある。
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この回答へのお礼

人が嫌と言っている事をなぜし続けるの?

お礼日時:2012/08/18 06:03

自分と向き合う時間が長いからでは?


答えの無い問いに対して答えを出そうとしているように感じます。
普通はそこから逃げて現実逃避するもんですがねぇ…
作家さんはそれ自体が仕事ですから。

哲学者になるか、宗教家にでもなれば抜け道はあるのでしょうけど…
袋小路ですね。

逆に言えばそれほどの感性が無いと作家なんて稼業は出来ないのでしょう。
まあ芸術家も一緒だと思います。
ある意味で才能は狂気と紙一重…それを超えれば…。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/08/18 06:03

起承転結考えててなんでもストーリにしてしまうから


話の途中から最終回考えちゃうみたいなモンです。

文学は、物事を綺麗にクロージングさせることが生業ですから。
仕事をしてないときに、20年後30年後の自分をクロージングするシミュレーションをしちゃうんでしょう
しかも文学者って ~へつづくが嫌いで ~完 で胸をなでおろす脳みそですから。
自分をシュミレーション ああ負かしか答えが出ない そうだいまなら勝ちで終われるな
よーーし死んじゃおう 勝った~勝ったまま終われる~
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
すごくしっくり来ました

お礼日時:2012/08/18 06:07

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