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現在Linux Cent0S5でファイルサーバーを構築して利用しているんですが、先日CentOS5を最新の5.8にアップデートしました。再起動後マザーボードのロゴ画面、CentOS起動時の白の英字などいつもの起動時の画面が出るのですが、それらが終わるとGUIのログイン画面が出るはずなのにそこから真っ黒のまま何も操作できません。

添付したログイン画面が出ずログインも完了もできません。

しかしネットは繋がっていてサーバー内の共有フォルダはいままで通り使用できます。調べてみるとGUIがうまく動いていないとかCUIに切り替える方法のCtrl+Alt+F1を押してもテキストモードに変更になりません。(起動後に押しました)

こんな症状っていままであるのでしょうか?もし何か解決策があるなら教えてください。

「CentOS5.8に更新したら画面が真っ」の質問画像

A 回答 (1件)

とりあえずrunlevel 3で起動してみることもできませんか?



grubの画面(カーネルを選択する画面)で「a」「3」として、
起動オプションの後ろに「3」を付けて起動すればテキストモードで
起動できると思います。

あとは、messagesやXのログ(/var/log/Xorg.0.log)を見たり、
それでもわからなければX関連の疑わしいパッケージを元に戻してみて
切り分けをすすめたり。

「今まで動いていたものが動かない」ということは設定に問題が
あるわけでもないでしょうし、「動かない」の情報だけでは
これ以上の回答しようもありません。。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

起動時にカウントダウンが始まる画面で[enterキー]を押し、Grub画面で[aキー]を押して入力する場所に半角スペース3と入力して起動したら、テキストモードで起動できました。

いままでもこれからもサーバーとして使っていくのでGUI画面がどうしても必要という訳ではないのですが、これからX関連を調べて直していこうと思います。

お礼日時:2012/09/08 22:01

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