公式アカウントからの投稿が始まります

天皇杯予選で、J1チームが格下カテゴリーチームにどんどん負けている。
こんなに負けては、もはや“波乱”とは言えない。
まさか天皇杯を軽視しているわけではないと思うが、なぜJ1チームがこんなに負けるのか?

A 回答 (7件)

よく言われていること



人気のJ1 実力のJ2
    • good
    • 0

初めまして。


>まさか天皇杯を軽視しているわけではないと思うが、なぜJ1チームがこんなに負けるのか?


私はJに興味薄いので、結果だけ確認致しますが、J1クラブの初戦で敗退‥間々ございますね。

どの国のリーグでも、一番重要なのはカップ戦ではなく、リーグ戦で勝利することなので格下相手に不覚を喫する場合もございますね。

試合の敗因は、様々な要因があるかと思います。
格下相手のモチベーションの問題だったり、試合の入り方だったり、過密日程に因るパフォーマンス低下だったり、守り辛い攻めを仕掛けるチームだったり‥他にもあるかと思います。

クラブW杯が創設されてからJの選手の中には、クラブW杯に出場したがっているみたいですね。

まあ、大会に出場出来れば少しは注目されるでしょうから、運よく海外クラブ関係者の興味を持たれたりすれば、冬のマーケットで“移籍”も視野に入れているかと思います。

少しそれてしまいました。(._.)

カップ戦に負けても、また来年(天皇杯は)戦えますが、リーグ戦には“また来年”ディヴィジョン1で戦えない可能性もあります。

残留争いをしているチームは、カップ戦の勝利よりもリーグ戦のポイントを渇望しておりますね。

J1チームの天皇杯での初戦って4回戦ぐらいからだったはずだが、2回戦からの登場だとちょっと‥(体が)ボケているかと感じますね。
天皇杯って、冬のイメージですしw。

ホーム&アウェーでない一発勝負のトーナメント。
格下が勝利して、番狂わせを起こす。
面白いと思いますねww。


(^.^)
    • good
    • 1

リーグ戦真っ最中ですし調整や疲労蓄積の問題もあるでしょうし


軽視というか、比重をどこに置くかってチーム方針もあるかなと

J2チームは天皇杯メインでいいかもですけど
J1チームは強いチームほどリーグ戦の方に気持ちが行ってるんじゃないでしょうか
    • good
    • 0

こんにちは。



負けたJ1やJ2には奮起を促したいです。まさに「渇!」3枚です。勝った下位クラブには「あっぱれ!」。純粋にサッカーが好きで練習に励み、この日を目指していたのですね。勢いをつけてベスト8、ベスト4ぐらいも目指してほしいです。優勝すればクラブW杯にでれる可能性も出てきます。

これこそまさにカップ戦の「醍醐味」です。同時にサッカーだからこそよくあることです。

もっとも「点のはいりにくい」スポーツだから、このようなジャイアントキリングが起こりえる・・代表戦でもFIFAランクがどんなに下位でも「油断」すると足をすくわれます。中国と北朝鮮には、おそらく今の日本は「大接戦」するでしょうが現在のランクはそれぞれ78位と81位です。おとつい?の欧州のW杯予選ではイタリアが89位のブルガリアに勝てませんでした。真剣勝負だからこそ、意外な結末が多々あります。

88年でしたか、イングランド4部相当のチーム(ウィンブルドンFC)が決勝まで勝ち残ってリバプールを撃破してFAカップを制したことがありました。4部のチームが出る試合なのにウェンブリースタジアム(旧)は8万2千人のフルキャパでした。

こういう現象が起こることは、底辺が「拡大」して、かつ「力」をつけてきている証ともいえることで、負けた当事者やサポーターには悲劇そのもので、ショックでしょうが、日本サッカーにとってはいいことだと思います。これからもこの傾向は変わらないと思います。そして下位クラブはますます「その気」なって挑んできます。

子供の頃(もう半世紀近く前ですが)、英国にはプロのサッカーチームが100近くあると知って驚いたものです。日本も各県に2チームぐらい強豪(プロアマ)ができれば100チームぐらいになります。Jもお手本はドイツでしたが、カップ戦とかは英国の影響が強いので半世紀後ぐらいにはJリーグはJ4ぐらいになっていても不思議でありません。

以前、市立船橋が横浜に善戦したように、高校生チームがJクラブを破る時もきっと来るでしょう。

同じスポーツをするものとしてプロアマを差別しないサッカー。プロ野球に慣れ親しんだ団塊の世代以上の方々には理解しづらいかも知れませんね。

サッカーはやってみないと分からない。それこそがサッカーの大きな魅力です。
    • good
    • 0

ジャイアントキリング(大物食い)はカップ戦の醍醐味ですからね。

強いチームが順当に勝つんだったら、カップ戦など不要です。10回戦って1回しか勝てない相手に対して、トーナメントでその1回を実現する。それがカップ戦の醍醐味です。とはいえ、上位チームがころころ負けると情けないのもありますけどね。

一般にリーグよりカップは軽視されます。そりゃ、賞金も手当も少ないですから、プロとしてはモチベーション保てませんよ。チームとしても、リーグを重視するかカップを重視するかと聞かれれば、本音はリーグでしょう。で、メンバーを下げてカップに臨むと、ジャイアントキリングを目指して虎視眈々の下位リーグや学生に食われちゃうと言うことになるのです。ノックダウントーナメントですから、乾坤一擲、守りまくって勝っちゃうと言うのがよくあるケースですね。

天皇杯だけではなく、FAカップだって、ジャイアントキリングはしょっちゅうあります。
    • good
    • 0

以下は、天皇杯2回戦・対奈良クラブ戦前の、セレッソ大阪、レヴィー・クルピ監督の、試合前コメントです。



セレッソ大阪公式モバイルサイトからの引用ですが、天皇杯を戦う難しさが、的確に表現されていると思います。

【引用元・セレッソ大阪公式モバイルサイト】

カテゴリーの違うチームとの対戦は難しいですが、日本のどのチームも組織だったサッカーをするので普段通りにやれば大丈夫。ただ彼らにとってみればワールドカップの決勝くらいのつもりで臨んでくるので、我々にとって簡単な試合にはならない。


サッカーは、何が起こるかわかりません。

いくら格下相手とは言え、決定的な場面でゴールを外してばかり、という試合展開が続けば、相手にカウンター一発でやられたり、ワンチャンスで強烈ミドルを叩き込まれたり、といったことも、あるでしょう。

ご質問の答えになるかどうかわかりませんが、天皇杯の魅力は、格下クラブが波乱を起こすところにあると思います。

前回大会の決勝戦は、FC東京対京都でした。

史上初のJ2同士の決勝戦となりました。

まあ、FC東京さんは、昨シーズンのJ2優勝クラブですので、実質的には、J1対J2の決勝戦でしたが、それにしても、前回大会の決勝戦が、あのカードになると予想していたのは、FC東京さんと、京都さんの、熱烈サポーター位だったであろうと思います。

私見ですが、対戦相手が下位カテゴリーの時ほど、早い時間帯での先制点が重要だと思います。
    • good
    • 0

個々の体力、技術で上回る選手が集まるJ1チームとは言え、


連携やメンタル面で劣ればJ2チームに負けることもある
ということですね。

一言でいえば、チーム状態が悪い。
ということではないでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!