プロが教えるわが家の防犯対策術!

今週、革靴を購入しました。

見た目は紳士が履く革靴です。
目的はダンスを踊るためです。

しかーし・・・困りました。
クラブのダンスフロアでスピンをやりましたが・・・
一回転すら上手に出来ませんでした。

カカトを中心にして2回転回りたいのに(悔しい)

あらっ!良くみたらカカトの部分の2分の一が
横線が何本も入っているためスベリ止めになっていたのです(涙)

この横線が邪魔するためにまた新しく革靴を買うわけには行きません。

質問です。

この横線を何らかの方法で無くし、ツルツルのカカトの状態にしたいです。
いったいどのような方法があるのか教えてください(切実)

A 回答 (5件)

再び補足質問を頂戴致しましたので、分かる範囲で回答させていただきます。



●10万円近くの革靴と一万円程度の革靴では同じ距離を同じ日数歩いたとしても、やはり一万円程度しかかけてない革靴のカカトのほうが減りが早いでしょうか?
A・カカトの減り具合は革靴の価格ではなく、カカトの材質や造りに左右されます。
ただ、高価な革靴は注文靴の場合は注文先の靴店で、有名メーカー既製品の革靴はメーカー修理を引き受けてくれるので結果的に長期間愛用することが出来ますが、安価な革靴は修理不可能な造りになってることがありますから、履き潰しになってしまう革靴が多いです。

●チェーン店のMISTER MINITがあると思います。
利用したことないですが、今回の件で革靴のカカトの修理をして頂けるでしょうか?
A・オーダー靴なら革靴を注文した靴店で責任を持って修理してもらえますが、既製品の革靴はメーカー修理になります。
ですから、既製品革靴の場合は革靴メーカーによっては修理を受け付けないこともありますが、販売店に確認しないと分かりません。
なお、メーカー修理でなくても良いなら、小規模な街の靴店に相談して修理依頼した方が引き受けてくれる可能性は高いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

皆様、ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/15 00:10

ANo2です。



補足質問を頂戴いたしましたので回答させていただきます。

革靴の踵(ヒール)部分の修理代は意外と高い(4千~5千円)です。

ですから、数万円から10万円近く出して買った革靴なら修理もありですが、1万円程度で買った革靴なら余程気に入った革靴でない限りは買い換えた方が得だと思います。

なお、個人で修理出来る補修材が売ってますから、これを利用すれば安上がりになりますが、やはり素人補修は見栄えが良くないです。

また、ヒール部分にスエードなどを張り付ける方法も良いと思いますが、単純な接着方法では直ぐに剥がれてしまうのではないでしょうか。

ですから、本職の靴屋さんにヒール部分の加工を依頼することになりますから、それなりの料金は覚悟しなくてはいけませんが、その覚悟があるなら靴屋に相談すれば良いでしょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
とても勉強になりました。

●10万円近くの革靴と一万円程度の革靴では
同じ距離を同じ日数歩いたとしてもやはり一万円程度
しかかけてない革靴のカカトのほうが減りが早いでしょうか?

●チエーン店のMISTER MINITがあると思います。
利用したことないのですが、今回の件で靴のカカトの修理
をして頂けるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

補足日時:2012/09/12 20:43
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いろいろな、かかと補修剤が売られています。


これで、溝を埋めてみてはいかがでしょうか。
例えば、このようなものです。

http://item.rakuten.co.jp/sunstone/370129/
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こんにちは。



革靴の踵(かかと)部分がどのような材質なのか現物を見ないと分かりませんが、予め滑り止め加工が施されてるなら合成ゴムか合成樹脂製だと思います。

これを、磨耗した状態にするには「サンドペーパー(紙やすり)」で均一に削る方法が無難です。

始めに、#40から#80ぐらいの粗目サンドペーパーで削って滑り止め溝が浅くなったら、#200から#300程度のサンドペーパーで仕上げ削りを行えば溝が無くなります。

ホントは電動式サンダーで削ると早く楽に削れるのですが、この目的だけに購入するのは勿体ないので、安く買えるサンドペーパーだけで根気よく手作業で削ってください。

サンドペーパーはホームセンターなどで買えますから「番手(#〇〇)」を良く確認してから購入してください。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

あっそのような画期的な方法があったことに驚きました。
実践したいと思います。

その前に一点質問させてください。

例えば修理に出してカカトに一枚の布かスゥエードかわかりませんが
貼り付けたらスベリ止めがなくなり本来のカカトの状態になり床でスピン
も出来るような気がするのですがどうでしょうか?

補足日時:2012/09/12 02:03
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革靴の場合はすり減りを防止するビンテージスチールと言う金具を取り付ける事が出来ますが、



通常は、つま先が一番減る場所なので、つま先に付けますが、以前、雑誌で、踵に付けているのを見た事が有ります。

ラバーの物ですと平にしても、乾いた床などですと、グリップ力は、さほど変わらないのではないでしょうか?

私も靴修理屋さんに出してつま先に取り付けています。

私は靴修理で有名なユニオンワークスさんと言うお店で付けてもらいました。

かなり難しい修理もしてもらえるお店などで、問い合わせてみれば相談にのってくれるのではないでしょうか?

つま先の時の料金は4000円位でした。

自分でやる場合は、プラ板とかをホームセンターなどで購入して型に合わせてカットして接着剤で付けてみてはどうでしょうか?

接着剤だけでは取れてしまうので短い釘で打つと良いと思います。

しかし靴は全体重がかかるので耐久性に問題がありそうですね。

お安い靴でしたら見た目を気にしなければ、自分で試してみても良いと思いますが、高価な靴でしたらプロにお願いした方が宜しいかと思います。

プロにやってもらったビンテージスチールは見た目も格好良いですよ。
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