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何を挙げますか?

私は、
F.Listz、『パガニーニの「ラ・カンパネラ」の主題による華麗なる大幻想曲 イ短調』 S.420
の前半部分です。
youtubeで「パガニーニの「ラカンパネラ」の主題による華麗なる大幻想曲 前半」と検索すれば出てきます。

A 回答 (32件中21~30件)

最近よく聴くのはR.シュトラウス「ばらの騎士」



クライバーが振る貴重な映像です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

薔薇だけに、少し刺々しい感じがありますね。
そして、半音が多いですね。

後半のゆったりしたところが好きですね。

お礼日時:2012/11/13 21:43

 こんにちは。


 私もリストの「ラ・カンパネッラ(鐘)」です。
 一番好きです。リストは良いですよね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ラ・カンパネラは弾く人によってテンポや弾き方が違うので、色々な楽しみ方があります。
個人的には辻井伸行さんのコンクールで演奏したものが一番いいと思ってます。

リストは意外と奥が深いです。

お礼日時:2012/11/13 21:01

オイラも、ラ・カンパネッラ大好き。


昔は、ショパンとか、リストとか大好きでいくつか挑戦したけど、、、

この頃、なぜか(グールドの弾く)ゴルトベルク変奏曲にはまっている。
年、とったのかな?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ゆったりした曲調ですね。
リストやショパンとは異なるタイプの曲ですが、何となくショパンに通じる感じがします。
いいチョイスですね。

お礼日時:2012/11/13 20:58

ショパンの英雄ポロネーズです。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ショパンの中では比較的有名な曲ですね。
主題の堂々とした旋律が、「英雄」と言ったものを感じさせますね。

お礼日時:2012/11/13 20:53

好きな曲が多くて悩みますが・・・



「今、聞きたい曲」という事で

●G線上のアリア(管弦樂組曲第3番二長調.BWV1068の第2曲)

ですね。

穏か且、優雅で荘厳な美しさに溢れているメロディ-の曲で、朝のバタバタした時間を過ぎてホッとした今、心を落ち着かせるのにピッタリの曲です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私も、一時期これを聞いて通勤していた時期がありました。
何か、ゆったりした曲調が和ませてくれる感じがあって、私も好きです。

お礼日時:2012/11/13 20:52

いろいろありますが、惑星から「ジュピター」



胸を張って堂々と立派になった気持ちがします。
前進のイメージです。小さな事にこだわらなくなる不思議な曲です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

平原綾香がカバーした曲ですね。
確かに不思議な感じを醸し出してますよね。

お礼日時:2012/11/13 20:50

「シベリウス 交響曲第2番」


長らく札幌人ですので、北方の風土が染み付いてるのか、ロシア、北欧系の楽曲が好みです。中でもこの曲はベスト1です。第3楽章のラスト、徐々に盛り上がって行き第4楽章へ雪崩れ込んで行く部分はたまらないです。
当方、高校、大学とオーケストラをしてまして、演奏する曲では、やはりベートーベンの第九です。心の奥底から正に歓びが湧き上がってきまして、無限なる幸せ感に浸れるのは他に在りません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

この曲は、心の奥底から湧いて出てくる様を表現しているかの様な曲ですね。
北欧の方というと、どこか神秘的なものというか音楽が、印象的です。

お礼日時:2012/10/12 02:44

おはようございます。



1曲ですとチャイコフスキーの大序曲「1812年」です。
しかもカラヤン指揮で演奏はベルリンフィルハーモニーです。
カラヤンの良いところは編曲を一切しない事。
中世の音楽を現代に甦らす事が出来ました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なかなかピンポイントで攻めてきますね(^^;)
残念ながら、回答にある様なものではないですが、曲を聞いてみました。

色々と波があってイイですね。それぞれの楽器が代わる代わるメインになったりサブになったりして面白いです(^^)
曲調自体は、まさに中世をイメージさせられます。城をイメージしました。

お礼日時:2012/10/12 02:20

 1曲挙げるとすれば、ベートーヴェンの「交響曲第7番 イ長調」です。


ベートーヴェンの交響曲といえば、大抵「英雄」「運命」「田園」「合唱」などと、名称が付いていますが、この第7番は、特に名称が付いていません。
 関西地方で、毎週日曜の朝に放送されている、AMラジオでは珍しいクラシック音楽の番組で、パーソナリティの桂米団治師匠が、もし、この曲に、名称を付けるとすれば「躍動」など、ピッタリだと思うのですが、と語られていました。
 実は、私も全く同感で、ベートーヴェンの交響曲の中では、特に第ニ楽章は、アップテンポで軽快な感じの曲。まさに「躍動」という名前がふさわしいと思いました。

参考URL:http://www.kanzaki.com/music/perf/lvb?o=op.92
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

これはのだめカンタービレでよく流れていた曲ですね。(第1楽章)
確かに、名称がついていないのは持ったいない様な気がします。

第2楽章は、アップテンポと言った割に入りが静かですね。中盤あたりが一番印象的です。
ベートーベンにしては結構不思議な感じを醸している様に聞こえます。なかなかイイですね!

お礼日時:2012/10/12 02:05

パッヘルベルのカノンです!

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

よく結婚式で流れている音楽ですね。結婚式とかだとエンドレスで流れているので、どういう終わり方なのか調べたら、案外普通の終わり方なんですね(^_^;)

でも、中々チョイスはいいですね!!

お礼日時:2012/09/14 17:29

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