アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

DVD-Rを探していると、
DVD-Rの品質はメーカーやら国産やらで変わるとよく目にします。

昔からDVD-Rはあるのだから、全体的にもう品質は十分なものになってるとおもうのですが‥
メーカーによる映像の質などの違いは人間の目でわかるのでしょうか?

また書き込みに失敗した、寿命が短いなどもメーカーによって大きく異なるのでしょうか?

私はあまり詳しくないのですが、単にドライブが古かったりDVDの保存方法が悪いなどが強いような気がします。

詳しい方回答お願いします。

A 回答 (5件)

>メーカーによる映像の質などの違いは人間の目でわかるのでしょうか?



ばいたいをみてもわかりません


>また書き込みに失敗した、寿命が短いなどもメーカーによって大きく異なるのでしょうか?

ことなります


>私はあまり詳しくないのですが、単にドライブが古かったりDVDの保存方法が悪いなどが
>強いような気がします。

それもあります
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

書き込みの失敗はこわいですね・・・

平均寿命はあるのでしょうか?

お礼日時:2012/09/19 00:44

>>メーカーによる映像の質などの違いは人間の目でわかるのでしょうか?


デジタルデータなので焼く際に画質を変更しない、もしくは同じモードなら映像の質には違いは出ないはずです。


>>また書き込みに失敗した、寿命が短いなどもメーカーによって大きく異なるのでしょうか?

DVD-Rに限らずこれは変わってきます。DVD-Rでいうと記録層の色素など化学物質の違い、接着剤の質など寿命には大きく変わってくると思います。特に海外生産(製造委託を含む外国社製)のものは注意が必要でしょう。ただDVD-R(BD-R)は価格が安いものに需要が集まりやすいため国内生産のものでもそこまで大きな違いはないようですね。

聞いたことないような外国製や価格が他と比べて安い場合は避けた方がいいと思いますが。

>>単にドライブが古かったりDVDの保存方法が悪いなどが強いような気がします。

私もあまり詳しくはないですがレコーダーとの相性もあるようですね、このレコーダーでは再生できるのにこっちのレコーダーでは無理だとか。買ったばっかりの場合でもです。

保存方法でいうと不織布のケース(大量収納用の)がよくないっていう体験談も見たことがあります(関連性の信憑性は定かではないですけどね)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

焼き回しすると劣化するイメージがありますが大丈夫なようですね。

あまり安い記録メディアは買わないようにしようと思います。

お礼日時:2012/09/20 20:26

最近の日本製DVD-Rは、書き込みに失敗はここの所ないですね。



ただ、メディアに内側から外側に書き込んでいくので、今でもなるべくギリギリの容量では焼かないようにしています。(外側に行くに従って粒子が荒くなるとか・・・)

出初めの頃、日本製DVD-Rが高くて外国製の安いDVD-Rでばかり焼いていましたが、ギリギリの容量で焼くと終わりの一番いい所で、ブロックノイズ更にフリーズしたり、最初は上手く焼けたと思っても1ヶ月もしないうちにブロックノイズ更にフリーズに悩まされる状態でした。

保存方法については、72枚収納等のチャック式ケースに収納していると、メディアが変形してくる。

その場合、メディアを72枚重ねて重い本等を乗せ修整したら使えるようになりました。

保存方法では、メディアを垂直に保存出来れば変形しないので良いようです。

それ以降経年変化で読み込みできなくなる事は、十分考えられますが、メディアがレーザー光で焼いて制作したことを考えれば、CD-Rも含め、直射日光はメディアに良くないのではないかと思いますが、検証は取れていません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

外側の方はあまりよろしくないのですか、これからは容量にも注意します。

直射日光がダメなんですね、保存場所の室温も関係しそうですね。

お礼日時:2012/09/20 20:23

>DVD-Rはあるのだから、全体的にもう品質は十分なものに


>なってるとおもうのですが

だからこそ「手抜き」がやりやすくなってる面があるんですが。

DVD-Rは、データを記録する材料として「有機色素」を使用して
いるのですが、「有機材料」である以上品質の良しあしがあり、
安物は品質が一定していない=記録するデータが安定しない
=経年劣化が激しいという問題があります。

即ち、「この程度なら、焼いた当日はとりあえず読めるぜ」という
安物の限界が読みやすくなってる・・・と言う面があるのです。

>書き込みに失敗した、寿命が短いなどもメーカーによって大きく
>異なるのでしょうか?

はい、あります・・・が、メーカーによる、というよりロットによる面
が大きいですね。安物でも「有機材料がそのロットでは安定して
いた」という条件があれば、問題なく寿命は長いですから。

要は、安物はデータがすぐ消えてしまう「可能性が高い」って
だけで、日本製だとその可能性が「低い」ってこと。安物全てが
ダメって訳じゃないです。

>DVDの保存方法が悪いなどが

有機材料を使ってる以上、そっちの影響が大きいってのは、当然
っちゃ~当然です。ですが、保存方法を言う前に消えてしまってる
場合もありますからね。

同じパックに入っていて、同じ条件で車の中に放置されている
ウチの音楽用CD-Rでも、データが消える奴と長く持つ奴があり
ますからね。そもそも、個体差ってのはあるんですよ>DVD-R
    • good
    • 0
この回答へのお礼

個体単位で品質差がでるのですか・・・

そう聞くとDVD-Rってあまり安定してなさそうですね。

日本製で知名度が高いメーカーを選ぶのが一番無難でしょうか。
大事なデータは入れないほうが良さげですね

お礼日時:2012/09/20 20:19

> 昔からDVD-Rはあるのだから、全体的にもう品質は十分なものになってるとおもうのですが‥


品質で言えば、昔よりはかなり品質は落ちています。
まぁ、コスト削減と利益率低下で、仕方のない面もあります。
特に、品質の面で言えば、4倍速メディアの頃が一番良くこの頃の良いメディアは殆ど両リブの製品
今は両リブの製品は存在しません。全部片リブです。
リブとは、反り防止の為の物で、DVD-Rは、0.6ミリの基板を2枚張り合せて作っているので
どうしても反りの特性が違います。
今はコスト面から記録面だけに反り防止のリブが入っていますが
反対側には無いので、長期保管となると品質に影響が出ます。
簡単に言えば、外周に行くほどエラーが増えるのは、反りの影響があるとも言えます。

また、形成にかかる時間なども短縮すれば、生産効率は上がりますが、品質は下がります。
特に板を2枚張り合せているので、形成時間の違う物を貼り合わせると、品質が下がります。

総じて、今は品質の良いメディアというのは存在しません。
特に震災+中国シフトで、高品質を誇っていた太陽誘電製の品質が極度に低下したのは痛い所です。


> メーカーによる映像の質などの違いは人間の目でわかるのでしょうか?
映像の質となると、デジタルデータですので違いはありませんが
エラーの発生で読み込みが出来ずブロックノイズが発生したり止まったりと言うことはあり得ます。
ちなみに書き込み品質の悪い場合は、記録面が層となっています。
※通常は、記録した所と記録していない所で色がわかりますが、書き込み品質の悪い場合は
 記録した所も段階的に色が変わっています。


寿命が短い事に関しては、まず先天的な物と後天的なものとで理由が異なります。
先天的な物、つまり元々品質が悪い物に関しては
書き込みをした時点で、品質検査(PIエラー)をすると規格を逸脱していたり
外周に行くほど多かったりしています。
この時点でダメです。

後天的な物、つまり保管による物に関しては
太陽光の影響、温度の影響、湿度の影響を受けます。
基本は1枚1枚ケースに入れて縦置きで温度湿度が一定の暗室に保管が良いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます

書き込み速度は遅い方がいいんですか意外です。

品質の下がりが感じられるほどになっているというのは、最盛期はよほど質が良かったのでしょうな。

お礼日時:2012/09/20 20:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!