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高調波のひずみ率の計算式について2種類あるようですが、その使われ方の違いについて教えてください。 1.基本波の実効値を基準とした高調波成分の実効値比率(THDf) 2.全体の実効値を基準とした高調波成分の実効値比率(THDr) 一般的には1の方が使用されているようですが、2の方は、どういう時に使用されるものなのでしょうか。 用途に応じた使い分けがあるのでしょうか? どんな時に2の方を使うのか教えて下さい。 よろしくお願いします。
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A 回答 (1件)
No.1ベストアンサー
回答ありがとうございます。 基本波だけを取り出す必要がなくなるという事で、簡易になるという事ですね。 正確なひずみ率は、1の方という事ですね。 ありがとうございました。
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