プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先ほど飲み会というかカラオケやボーリングなどのアミューズメント施設などに行くのが
嫌いなので、就職時にどうしたらいいかという質問をここでしたところ


「芸能の仕事関連はこれが当たり前だからやめたほうがいい」とアドバイスをされました

しかし、どうしてもこの世界に入りたいんです


やはりこういうのは我慢しなくてはいけないんでしょうか?

出版社、芸能事務所、リクルート社などで働いている方々にぜひお聞きしたいと思っています。


お願いします。

A 回答 (2件)

どんな業界でも、営業職は「接待」があるのは当たり前ですねぇ



事務職だと「業界団体の懇親会」や「パーティー」などの幹事を仰せつかることもあります
むしろこっちのほうが大変かも?
出版業界だと、他誌の編集者や作家の先生方なんかが顔を揃えますからねぇ
顔つなぎの場でもありますし、業界内の力関係もよくわかる現場です
情報収集にはうってつけだし、人脈を作るきっかけがたくさん転がっています
酒が入れば、ガードの硬い相手でも、うまく乗ってくれることもある、
先生がトイレに立つのにタイミングを合わせて「連れション営業」で、執筆取り付けるとかね

まあ、そういうもの自体、仕事の一環だと考えるのが普通です


もちろん、就職活動の中で、「そのような事はしたくない」とか「出来ない」と断ってもいいのでしょうが
そうすると、企業側が採用してくれるか? という問題が発生します

ただ、「体質上、酒が飲めない」は最近通用することが多くなっているようですね
もちろん、通用しない会社もありますが・・・

それでも宴席には「顔を出して、挨拶だけでもしておく」ことが、半ば以上常識です


「どうしても入りたい業界」なら、多少の我慢があってもいいんじゃないですか?

この回答への補足

追加で質問です。出版業界での接待というのは、
よくドラマでやる出版パーティーとかのことですか?

あとアミューズメント施設とかでの接待とかありますか?

補足日時:2012/10/02 23:50
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映画配給会社に就職してもし中国映画を落札する場合に中国人と飲みに行ったら断ったらキャンセルされるよ。



芸能関係は仕事を取る為に何でもしなければいけないし。
抱かれる以外何でもしないと。

まず就職できないでしょう。

嫌なら自分でやってみな。
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