ペットに暴力

彼が欲しいといって飼い始めた猫に、暴力を振るい怪我をさせます。
明らかに彼が猫に対して嫌なことをして怒らせて、腕をひっかいてしまったり、威嚇するのに猫が悪いと何度もおもいっきり叩いたり、今日は引っかかれて二発も殴りました。時には首を締めます…

それでも、とても可愛がったりちゃんと世話をするのに、どうしてそんなことができるのか私は理解できません。毎日のように悩んで、もうわからなくなってしまいました。

きっと、明日から大丈夫。もう殴らない。
そう信じて来たのに、今日の光景を目の当たりにしてもう限界です。

猫が幸せに最後まで生きれる手段を探しています。
私は猫のために何ができるでしょうか…。
やはり里親に出してあげるのが一番でしょうか…。

No.15 回答者： kokutetsu 回答日時： 2012/11/11 23:14

お礼というか返事がどの回答にもないし、内容も深刻なので、とても心配しています。

投稿が初めてで、そのへんのやりかたがわからないのか、あるいは何か事情があって返事をかけないのかもしれません。もし、これをよんだら、どれか一つの回答に対してでいいので、お礼というか返事を書いてください。そして、納得できる回答があればベストアンサーを選んでください。回答のとおりやったけどうまくいかなかったという場合は、また質問してください。

No.14 回答者： nekoneko2002 回答日時： 2012/11/09 20:19

今は猫に暴力を振っている段階ですが、そのうち質問者さまにそれが及ぶと思います。

ＤＶ予備軍ですね。
だいたい、ニュースで見るような犯罪者は、最初に猫などの虐待から始まっている事も多いようです。

他の方もおっしゃるように、猫を連れて逃げるか、それが出来ないならボランティア団体に猫を預けるか、里親さんを探してあげて下さい。
そうでないと、そのうち本当に首を絞めて殺してしまうかもしれません。

ペットに暴力を振るう人やＤＶをする人は、幼少の頃何らかの虐待を受けていた事が多いようです。
お相手の方も少なからずとも心に傷を負っている可能性もあります。
心療内科で診てもらうのが一番いいと思いますが、それが不可能ならやはり、その方から離れるのが一番いいと思います。

No.13 回答者： noname#166272 回答日時： 2012/11/09 19:21

こんにちは。

彼は何らかの精神疾患と人格障害の可能性も充分考えられます。

非常に罪深い私の過去を、懺悔と共に事例としてここに書かせていただきます。

私は双極性障害、旧名躁鬱病患者です。統合失調症と並ぶ二大精神疾患で、寛解(ひとまずの「安定」)はあっても完治はない、生涯背負う病です。私の場合混合型と申しまして、躁と鬱が同時に出る、具体的に「酷い鬱なのに動き回らずにいられない」生き地獄状態になり、部屋中破壊・OD・愛する猫虐待等、制御不可能とはいえ100万回死んでも償えない罪を重ねてきました。元親友も双極性障害と人格障害で、寛解時は全ての動物を愛する女性でしたが、躁転すると愛猫愛犬を虐待、駆けつけた私に暴言、室内は滅茶苦茶、脅えて私の足下に張り付く犬猫達。愛しているのに虐待し、罪の意識に更に鬱転という負のスパイラル。
もちろん、「病気だから仕方ない」という自己弁護では全くありません。

ご質問を拝読する限り、彼もそういった疾患かもしれません。そうなりますと猫虐待だけでなく貴女との関係性にも関わる重大な問題となってきます。
これは感情論でなく、冷静かつ事務的に解決を図る問題かと存じます。
まず、彼が精神疾患(人格障害)であったとしても、自覚と自主的通院・治療は望めません。周囲が促しても激しい返り討ちに合うのが落ちです。動物虐待から人間へのDV、死傷沙汰は典型的展開で(一説には側頭葉の先天的・後天的損傷に起因するとも)、遠からず貴女へのDVに転じます。或いは既にその徴候はありませんか？
非常に気になったのが、貴女の「 きっと、明日から大丈夫。もう殴らない」「 やはり里親に出してあげるのが一番でしょうか」の一言。これは猫を手離し、彼とは付き合い続けるという意味でしょうか。それですと、既に貴女と彼は共依存に陥っている可能性が大です。

端的に申し上げます。猫を連れて彼と完全に別れたほうがいいです。経験上申し上げます、事態が好転することはまずありえません。
貴女と猫、貴女のご家族への被害を食い止めるための対策をすぐ始めてください。「なぜ猫を虐待するの？」のやり取りの録音、友人知人ご家族へ状況報告(多くの証拠保存、もちろんこのご質問も)、別れ話になった時の彼との全てのやり取り(通話内容、メール等)の保存、警察の生活安全課での相談、あらゆる証拠をデータとして集め保存してください。彼が治る、やり直せるとは思わないこと。情を取っ払い、今ある現実に冷静に対応してください。

ご実家に帰宅は可能ですか？「ちょっと親に猫見せて来るね」とでも言って、早急に避難してください。
不安なことありましたら至急お知らせください。

No.12 回答者： tomham315 回答日時： 2012/11/09 17:20

明日こそは

この甘い考えでどれほど多くの人が身を滅ぼしてきたことでしょう。
分かっていただけるかは分かりませんが、そういう人はそのうち、あなたにも暴力を振るいだしますよ(例えば猫がいなくなったら)。もしかしたら虐待するために飼いたかったのかもしれませんね。悪いことは言わないからさっさと手を切って、追い出すなり逃げ出すなりしたほうがいい。

No.11 回答者： Ziel1116 回答日時： 2012/11/09 16:48

自分よりも弱いものに対してどう接するかで人間の本性がよくよく見れるのですが、

それが原因で彼氏が嫌になり別れたという話は実はかなり多いです。

女の人としては先の事も考えますので、「いまは動物だけど、これが子供だったら」
などと想像すると怖くなり離婚というケースも結構あるんですよね。

世話はちゃんとするようですが、それは飼い始めたという義務感だけで、
本心ではもうイヤでイヤで猫が憎くてしょうがないのでしょう。
それでなければ、虐待で苦しむ姿を見て性的な快感を得るサイコ野郎が彼氏の本性かもしれません。

彼氏に普通に見て行動が異常なのでイヤなら手放す用にちゃんと話し合ったらいいのでは？
１日でも早くその地獄から猫を救ってあげてください。

No.10 回答者： konnook 回答日時： 2012/11/09 16:13

猫ちゃんが虐待されるのを目の当たりにして、質問者さんの神経も参ってしまうのではないでしょうか。

そうなる前に、一刻も早く、猫ちゃんを彼のもとから逃がしてあげてほしいです。安全な場所に。
お友達や知り合いに、一時的にでも預かってもらうとかは、できませんか？
里親さんは、猫ちゃんの安全を確保した後で探したほうがいいような気がします。

取り返しのつかないことになってしまってからでは遅いです。
猫ちゃんの命は一つしかありません。
質問者さんが後悔することのないように、願っています。

No.9 回答者： tutan-desu 回答日時： 2012/11/09 09:51

猫が問題じゃなくて彼の人格障害が大問題ですね。

あなたに危害が及ばないうちに別れた方が身のためだと思います。猫を里親に出すよりも、彼を外に追い出すべきです。

No.8 回答者： sasurai9 回答日時： 2012/11/09 04:21

里親探しなら、”いつでも里親募集中”というとても良いサイトがありますよ。

とりあえず、猫を彼の居ない間にこっそり誰かに預けて、「窓をあけたら、出て行ってしまった。」といって見るのはどうでしょう？これは、あくまでも彼があなたに暴力をふるわないということが前提ですから、もし、彼があなたにも暴力を振るう人なら、さっき言ったとおり、ねこをつれてお逃げなさい！彼の帰ってくる前に。

No.7 回答者： sasurai9 回答日時： 2012/11/09 03:58

お願いですから、猫を連れて早く逃げてください。

わたしも前に暴力を振るう彼氏に我慢し続けて、いちどは口にハンカチをむりやり詰め込まれて窒息しそうになり、幸いにも舌の裏側が切れた（といってもぱっくり開いた状態です。）だけですみましたが、そのほかにも何もしていないのに後ろから突き飛ばされたり、なぐられたり、お金を盗まれ、挙句の果てに生命保険に加入して、その受取人を自分にしろ、とまで言われました。幸い、その男性の家族は、彼の性格を知っているので、ある日、彼の居ない日にこっそり私を逃がしてくれました。必死で荷物をまとめてにげました。始めはとてもやさしかったのに、暴力は日を追うごとにエスカレートします。どうぞ早く逃げてください。猫を連れて行くのもわすれないで！

No.6 回答者： aigo-go 回答日時： 2012/11/09 03:52

猫を守ってあげるのはあなたしかいない！！！

どうか今すぐDV男と猫を引き離して。

＞きっと明日から大丈夫、もう殴らない
ないない、目を醒まして。
DV現場によくある一種のマインドコントロール。

里親探しの前に、とにかく一時保護だけでもしてくれる家を見つけ、一緒にいさせないで欲しいです。

虐待は動物愛護法違反です。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/animal …
動物愛護法を守りましょう
みだりに動物を殺したり、傷つけると、「動物の愛護及び管理に関する法律」により処罰されます。

動物の愛護及び管理に関する法律（抜粋）
第四四条　愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
　
2　愛護動物に対し、みだりに給餌〔じ〕又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行つた者は、五十万円以下の罰金に処する。
　
3　愛護動物を遺棄した者は、五十万円以下の罰金に処する。
　
4　前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。
一　牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
二　前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺〔ほ〕乳類、鳥類又は爬〔は〕虫類に属するもの
【問合せ先】
警視庁　保安課　保安第一係