プロが教えるわが家の防犯対策術!

私の友人が軽い接触事故を起こしました。
相手方に非はなく、友人が起こした事故です。

相手方は、修理屋に見積もり依頼をし、
修理費約5万円を請求してきたようですが、
お金を手渡す際、支払った証拠としてなにか残しておきたいそうです。
まだ謝っていないので、直接会って渡したいそうです。

私、○○(相手方の名前)は修理費として○○(友人の名前)から
金5万円を受け取りました。という文章を用意し、○○(相手方の名前)の部分を
相手方に書いてもらうのはどうでしょう?

相手方は紳士的な社会人で、とても良い人らしいのですが、
今度のトラブルを防止したいそうです。
ご回答をよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

普通、被害者ではなく「修理会社」へ払いませんか?



被害者へ払うのであれば、「示談書」と領収書がいいでしょう。

示談書は
1)事故日時
2)車両番号
3)示談内容(修理内容)
4)支払金額
5)示談日時
6)双方の署名捺印

後は、領収書で金額の他に但し書きに「車両番号を書いて修理費全額として」と記載してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/11/15 11:04

5万円を直接手渡すと言うことであれば、領収書でいいんじゃないですか?


但し書きの部分を「自動車修理代金として」としておけば。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/11/15 11:04

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