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家は生後10ヵ月の雄猫ちゃん2匹を飼っています((ハード)O(ハード))2匹とも去勢済で、お家の中で飼っています。
ですが、片方の猫ちゃんが粗相してしまい困ってしまっています。皆さんの質問や回答を拝見させて頂き、色々考えさせていただき・・・今、家には2個トイレがありますがもう1個増やしてみようと思いました。トイレの種類と砂・ビーズで良い組み合わせなどがありましたら是非☆教えて下さい。(ちなみに家の使用しているトイレはオープンタイプで透過タイプのビーズ+消臭シート(ユ○・チャーム製)なのです)

家猫飼いの諸先輩方、良いアドバイスをお願いします(>_<)

A 回答 (4件)

こんばんは。



先ほど「助けて下さい(>_<)」にも
書かせて頂いた者です^^

 http://nandemo.fruitmail.net/qa7806152.html

まずは、先のを読んで頂いていることを前提に
トイレ砂について書きますね^^

市販されているトイレ砂は多種多様です。
今、最もポピュラーなのが
主さまがお使いであろうシリカゲル系のほか
おから系、木材系、紙系、鉱物系です。

それぞれにメリット・デメリットがあります。

【シリカゲル系のメリット】
・消臭力が最も優れている(個人差あり)
・オシッコは強力に消臭して、ウンチは乾燥させてしまう。
・飛び散りやホコリが一番少なくて、掃除がラク。

【シリカゲル系のデメリット】
・多くは不燃ごみで、処理が不便。
・長期使用での吸収力の低下あり。
・基本、固まらないのでオシッコの回数や量を把握しにくい。
 (排尿回数や量の把握は、猫さんの健康管理に欠かせません!)

【おから系のメリット】
・トイレに流せる物や、可燃ごみになる物が多く処理がラク。

【おから系のデメリット】
・人や猫さんによっては、おからの匂いが気になる場合もあります。
 (我が家は、あまり気になりませんが…)
・猫さんが食べ物と認識してしまった場合、食べてしまうことも。
 (これも、我が家では、あり得ませんが…)

【木材系のメリット】
・トイレに流せたり、可燃ごみに出せるので処理がラク。
・購入時に軽くて助かる。
・容器に出したては木の香りがして消臭効果もある。

【木材系のデメリット】
・凝固力・消臭力が長期使用により低下する。
・使っているうちに粉状になって散らかりやすい。

【紙系】
・燃やせる=処理がしやすい。
・飛び散っても掃除機で簡単に掃除できる。
・購入時に軽い。
・オシッコの色の変化に気づきやすい。(病気の早期発見)

【紙系のデメリット】
・軽くて、猫さんの脚にくっついて部屋に散らかりやすい。
・添加されている芳香剤の匂いを嫌う猫さんも居る。

【鉱物系のメリット】
・自然の砂に近い物が多く、猫さんが喜ぶ。
・よく固まるので衛生的。

【鉱物系のデメリット】
・購入時に、どれに比べても重い!!
・不燃ごみの扱いになるので処理するのに不便。
・ホコリがダントツで多く掃除が大変。

各系統のメリット・デメリットに加え
猫さん自身の好き嫌いも重要だと思います。

それから、砂の種類だけでなく
砂の大きさも、猫さんによって好き嫌いがあります。

砂を変える場合も
ご飯を変える時と同じように
その子に合ったものを根気よく探すしかないです^^;

設置場所は、先の質問に答えたものに追加して
落ち着く場所であることが大前提です。

人の出入りが多いとか、物音が大きいとか
そう云った場所では排泄しない子が多いです。


余談ですが…
我が家の今は亡き2代目は
外に出入り自由でしたが
トイレだけは帰ってきてました(笑)

紙砂のトイレでオープンタイプでした。

アイコンの子(3代目・4ヶ月齢・完全室内飼い)は
おから砂が好きですし
人間が静かに見守っているとウンチをします(笑)
出掛けていたりして不在だとウンチしません(-"-)

先の質問への回答も合わせて
主さま宅の猫さん兄弟のトイレ事情
解決しますように^^
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システムトイレは去年亡くなった猫が使っていました。


でも新入り君が実家では使っていたのに、うちのはビーズ砂総入れ替えはもちろん本体を洗っても使ってくれませんでした。。。
今は鉱物タイプの砂を愛用しております。
広めのトイレ本体なので砂浴びしてしまいますが。。。合格の印なので我慢しております。

前の質問で粗相してしまう子も両方のトイレで小をしているとのことで今までのトイレでも大丈夫かもしれませんが、トイレの砂はやはり一通り試してもらわないといけません。
好みが皆同じというわけではありません。

アイコンの子の母猫は人工物の砂は許せなくて、家に穴を開けて床下でやっていましたし、野良猫が勝手に家猫になったやつは新聞紙オンリーだったり・・・
アイコンの子は床に開いた穴に人間のように座って用足していました。。。
当然床下が大変なことになったので床下を直して穴は塞いだのですが、砂が直接触れるのが嫌いでトイレの淵に座って用を足したり、オマルのようなものを作ってやって下にペットシートを敷いてやったりしていました。
認知症になったらオムツも…と覚悟はしていましたが。。。

トイレ砂は使い方をしっかり読むといいですよ。
切り替え方法も載っているものもあります。
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ユニチャームのデオトイレだったのですね。


この場合も消臭サンドはシリカゲル製なので洗って再利用はできません、1ヶ月で全量交換です。

向こうにも色々書きましたが、
トイレと砂のチョイスは飼い主と猫の要望の妥協です。

例えば、飼い主として「トイレに流して処理したい」という場合、
ではオカラ系か木質系のコレがいいよという話しになるので、
まずは飼い主としてなにを希望するかを書くと適切な回答が得られると思いますよ。

「ランニングコストは高くていいので、とにかく臭わないもの」
となるとシステムトイレになりますが、
それも猫が使ってくれなければ普通のに換えるしかないといった具合です。
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性格や体格や二匹の相性などを書いていないのでわかりませんが、


力関係があって、弱い方が粗相をするのでしょうか?
それならば、猫の部屋を別々にしてはいかがですか?
そして、弱い方の猫はその部屋だけで飼い、
その部屋にトイレを設置してみて下さい。

あるいは、甘えん坊の子が、粗相をするのでしょうか?

トイレ選びは実際にその猫に試してみるしかないと思います。
私もビーズやらおからやら、色々試しましたが、
「ウッディボール」という商品名の物が一番相性が良かったです。
他の物だと、目を離すと一日中誤飲していたり、
私が臭いや重たさにたえられなかったりました。
犬用のペットシーツでのこまめの取り替えも、
最初から順調だったし、一番ご機嫌だったのですが、
その内、突然混乱してしまったのか、
寒くて我慢できなくなったかで、
意味不明なところに粗相をするようになり、
あわてて砂に戻しました(^_^;
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