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死後 魂は閻魔大王のところに行きますが 生前全うに生きた人は天国 そうじゃない人は地獄行きらしいですが
暗黒魔界の王や地獄の帝王クラスの悪人は 地獄に送ると逆に喜びそうという理由で天国に行かされると聞きました…

そうなのでしょうか?

A 回答 (6件)

こんにちは。



言われてみると、なるほどそうかな、と感じます。


当方がもしも死んだら地獄行き間違いなさそうです。(涙)

当方はazuki-7さんへの失礼な回答多いですし。(涙)
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この回答へのお礼

単なる悪人は地獄行き 天国へいける悪人は大魔王級の悪人らしいです

別に失礼な回答された覚えはありませんよ?
私にブロックされてないのが何よりの証拠だと思いますけど

お礼日時:2012/12/07 09:15

もともと閻魔王は、ネパール、インドやチベットなどで生まれたものだったはず、最初に生まれ死んだ人(西洋的に言えばアダムまたはイブ)、それが死世界の万人になったということから始まりました。

そのものは、あくまで番人であり、彼のもとに行くものは、死の楽園に行き、幸福に暮らせるというのが最初だったのです。たぶん、これが、質問者様に伝わるはずだった話ではないかな?
どこかで、話が変化したのでは・・・。

今でも、閻魔様は悪の万人ではなく、入口のものであり、悪を見抜き縛るのが閻魔王の姿とされており、閻魔様が悪人であるというわけではありません。実を言えば、それを楽しむものでもないのですよ。

しかし、いつしか地獄の門番と形を変え今に至るのです。

では、悪人は天国に行くケースもあるかというと、実を言えば法典や聖典、経典の一部では、そう解釈しても決して間違いではありません。そもそも、地獄とはどういう場所だと思いますか?血の池があって・・・といった場所でしょうか?
基本的に、その人が嫌がる場所が地獄ですから、得を積まなければ、その人が心から願う場所には到達できませんよということが、本来は聖典や法典、経典には書かれている場合も多いのです。

だから、お花畑の天国が退屈で嫌だと思っている人は、そういう世界に放り出され、永遠を過ごす。
地獄という形でたとえば、痛みに耐え続けるのが嫌なら、ずっとそんな世界で過ごす。
不条理の世界で、耐えられないならそれを常に受ける。

そういう世界に進むとされています。
一概に天国や地獄は決まった形ではなく、そのものが望む世界か望まない世界かの問題となります。
まあ、死しても安息がやってこないということです。それが地獄です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/12/07 09:16

おはようございます。



宗教がごちゃごちゃになってる気がします。
宗教の多くは他宗教を認めていないと思います。

複数の宗教を同時に認めると神・仏・妖怪達、人間以上の力をもつ者
達の戦いか、ギャグ漫画にしかならないと思うのです。

以下雑談
面白いですよ、聖おにいさん。
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この回答へのお礼

閻魔大王の裁きに 宗教は関係ないと思います…
死人はまず 絶対閻魔のおっちゃんのとこに行くのですから

お礼日時:2012/12/07 08:29

残念ですが、魔界の王や帝王クラスの悪人は地獄を管轄支配しているため、


悪人が地獄で苦しむのを見ているのが楽しいのです。
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この回答へのお礼

彼らもいつかは死ぬのです…その時は天国行きになってしまうとか…

お礼日時:2012/12/07 08:15

その様な事は有りません。

全ての極悪人は地獄に落ちます。殺人を犯した者は無限地獄に落ちれば良いのです。殺人犯は半年以内に極刑を施し、地獄に落ちて苦しめば良いのです。
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この回答へのお礼

そんな…

お礼日時:2012/12/07 09:16

悪人正機説ってのがあるくらいだからねぇ


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E4%BA%BA% …







真宗の方々への追伸
 字面だけで使いましたがホントはそう言う意味じゃ無いそうですね
 お目こぼし願います
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2012/12/07 09:16

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