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今、実際に準備しています。

中身は「がんの通院治療」を合理的に契約する方法です。
1.がんとは何か
2.なぜ「がん」が増えるか
3.大腸がんが増える理由
4.高額な「がん通院治療」(治療期間が長い)
5.高額療養費制度
6.傷病手当金 などの社会保障の利用
7.生命保険(死亡保障を5分の一にする方法
結果として無駄なく、家族の命も生活も守れます。

参考までに「がん患者 闘いの家計簿」の動画をみていただければ、貯蓄500万円でも足りないというのがわかります。
既存の「がん保険」ではどんどん保険料があがるものしかありません。

つまり、無駄なく提案できる人は他にほとんどいないということです。

ネットを通して販売しますが、いくらなら「命」の情報を買いますか
(場合によっては2時間のマネーコンサルをつける予定です。)

1.1000円
2.2000円
3.3000円
4.4000円
5.5000円
6.7000円
7.8000円
8.10000円
10.10000円以上

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

書き方が悪く勘違いさせたようなので、補足します。



>ネットにこの情報があふれれば、私は有名人になって講演で稼ぎます。

いえ、ここでヒントを出すことも含め、ご質問者さんが商売として成功しそうになれば、ご質問者さんと同等の専門知識を持った人がネットにおけるマーケティング戦略の専門知識を持った人等と組み、この情報をネットで広めるという意味でご質問者さんが有名人になるという都合のいい意味ではありません。
(要は商売として成立する(儲かる)なら企業も指をくわえてみているとは考え難いということです。)

>仮にやり方がわかっても、専門知識がなければできません。

>ご家庭により方法は異なります。

このやり方が世界中でご質問者さん一人にしか理解できないものであれば儲かるでしょう。
家庭によってやり方が違うとなれば、過去に多くのケースを調査しデータベース化して標準化する知識も必要ですね。

頑張ってお金持ち目指してください。

うちはファロー四徴症で手一杯なので、ガンの中でも3位である大腸がんにまで手を回す余裕はありません。(笑)

この回答への補足

たびたび、回答ありがとございます。

ファロー四徴症について詳しくありませんが、私の父も10万人に5人という難病で亡くなりました。

大腸がんが3位というのは男性の場合で既に女性は1位です。

専門医でも将来の1位は大腸がんと予想しています。
検索すれば出てきます。
原因は「高脂質食」と「低繊維食」といわれています。

大腸がんの怖さは生きている間中 薬が必要な場合があるということです。
「分子標的薬」は既に20種類以上あります。

前提条件を変えて質問させていただきます。

この質問は締め切らせていただきます。

補足日時:2012/12/08 12:36
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ここで2.以上で買いたいと答える人がたくさんいれば1.で買って、その後は売る側に回りたいですね。



私は門外漢なので、現実的には無理ですが専門的知識を持った人が私と同じように考えればネットに正しい知識が溢れるまでに広まるのに時間はさほど必要ではないでしょう。

命の情報の価値もネットに出すと暴落必至。

便利だけど難しい時代だと感じました。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

ネットにこの情報があふれれば、私は有名人になって講演で稼ぎます。

「がん患者 闘いの家計簿」を観ていただくのが前提です。
見た後でも2000円の評価でしょうか?

回答者様が結婚されていたら「命」を守れない保険に保険料は月2000円以上負担していると思います。

回答者様の大事な方は2000円の価値も無いのでしょうか?

仮にやり方がわかっても、専門知識がなければできません。

ご家庭により方法は異なります。

当面のターゲットは公務員です。
国家公務員は退職金だけで400万円減らされ、当分の間、公務員の待遇がよくなることは無いでしょう。

共済年金も厚生年金との一元化はすぐにはできないでしょうが、民間よりは優遇されていても、その優位性を具体化できるFPは全国でごくわずかでしょう。

補足日時:2012/12/08 09:45
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情報はただで得るのをモットーにしています。

手間は惜しみません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

手間を惜しまないのでしたら、
「がん患者、お金との闘い」を是非観てください。

単純な「がん保険:では保険料がどんどん上がり、支払えなくなります。

肝心な部分は「命」を守れる保険 でも公表しておりません。

探してみてください。

補足日時:2012/12/08 09:34
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こんにちは。



いりません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
「がん患者 お金との闘い」を観ていただけましたでしょうか?

前提として、この動画を観ていただきます。
保険料をいくら支払ってよいなら、誰でもできます。

98%の方、家族は500万円以上の「がん通院」の保障には加入していないと予想します。

補足日時:2012/12/08 09:32
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「がん患者 お金との闘い」を観ていたでかましたでしょうか?

お礼日時:2012/12/08 05:43

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