プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今まで普通に使っていた鍵が急にささらなくなりました。
玄関と勝手口の両方です。

よく見ると玄関の鍵穴周りが傷だらけになっています。

うちでは滅多に玄関を使わないので鍵周りが傷だらけになるなんておかしいのでまさか泥棒…?と不安になっています。

鍵は父が直したので開くようにはなったのですが、それが3回もあったので…

回答お願いします(>人<)

A 回答 (3件)

はじめまして。




まず、ピッキングされたからって鍵が刺さらなくなるケースはありませんのでご安心ください。接着剤を入れられるいたずらはありますが、治ったということはそれでもなかったのでしょうか。
鍵穴回りの傷は普通の使い方でも付きます。キーが触れたりキーホルダーが触れたりしますからね。だからおそらく鍵穴の潤滑が切れたのではないかと思うのです。年に数回はメンテナンスしないと、そのようなケースになることはあります。


治されたという事ですがその方法が気になります。たとえばクレ556などの潤滑油などを使って直す人は多いのですがそれをやると、むしろ症状がすぐにぶり返すことが知られています。本来はそうではない鍵穴専用の潤滑剤を使用しなければいけません。

もしそうならばまず鍵穴(シリンダー)をはずし、その内部にブレーキパットクリーナーなどの洗浄剤を入れて洗浄し、その上で鍵穴専用潤滑剤を注入したほうがいいですよ。メンテナンスしても頻繁に刺さらなくなるようなら、相当傷んでると思いますので早急に対処したほうがいいと思います。完全に留守のあいだに、帰ってきたら鍵が開かないとなればたいへんですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

結局鍵屋さんに見てもらったところいたずらされていることが判明しました。

接着剤とプラスチック片が入っていたそうです。

いたずらだとわかって安心しましたが直してもらうのに3ヵ所(勝手口と玄関2ヵ所)で9000円もかかってしまったので大迷惑です。
とりあえず警察に言いました。

お礼日時:2012/12/23 13:22

 鍵穴周辺の傷は気にしなくて良いでしょう。

ピックするときに鍵穴周辺には傷は付きません。(^^)
 新しい鍵穴周辺はキーを突っ込もうとするときに当たって傷が付きます。使わないと表面が酸化しているため、これも傷が目立ちます。
 単に使用しないため、タンブラーの動きが悪くなっているだけです。潤滑剤を使えばよいのですが、液体のもの--特にクレ556など安価な液体潤滑剤は禁忌です。--クレ556は潤滑油を安価なシリコンオイルで薄めてあるので、それがゴミを吸着した後、揮発して細かい埃が固まって固着します。--シリンダーメーカーは名指しで使うべきではないと説明しています。
 使用するのは粉末/固体潤滑剤で黒鉛(グラファイト)、二硫化モリブデン、テフロンなどの粉末潤滑剤です。家庭では、濃い鉛筆(2B以上)を紙の上でこすって、できた粉末を鍵につけて何回か抜き差しすると良いでしょう。
 使わなくても、キーは時々抜き差し、回転をさせておきましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

鍵屋さんに見てもらったところいたずらされていることが判明しました。

父が直したときORUKA1951さんが言われたような潤滑油を使ってしまったので鍵屋さんにも絶対ダメと言われました。

これからは気を付けます。

お礼日時:2012/12/23 13:13

こんばんは



いたずらをされたかピッキングとかの可能性もあるかもしれないですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
鍵屋さんに見てもらったところいたずらされていることが判明しました。

理由がわかって安心しましたがどっちにしても大迷惑です

お礼日時:2012/12/23 13:05

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