つい集めてしまうものはなんですか?

閲覧有難うございます
知識に乏しいということもあり、少し説明しにくくて分かりにい乱文、申し訳ありません。
また、認識の間違いや訂正等あれば、ご指摘して頂ければ幸いです。勉強になります。

本題です。説明しやすいように例をだしてみます。
SSDとHDD(外付けでも内部でも)を備えたデスクトップPCで、オンラインゲームをインストールしてプレイするとします。
もちろんSSDの方がOSドライブで、こちらをCドライブ。HDDの方をDドライブとしましょう。
SSDは容量が少なくて(120GB)、HDDは容量が多い(1TB以上)ため、必要最低限のデータ等はHDDに保存したい物です。が、せっかくSSDがあるので、最低限の要領で最大限にSSDの早さを活かしたいです(今回の例の場合、オンラインゲーム。ソフト・プログラムもそうですが、HDDに比べ起動が早かったりロードが早かったり等など…)

おおまかですが、ダウンロード→インストール→起動・実行 の段階をふむ際、以下のパターンでどう変わり、どうすればSSD効果を発揮できますでしょうか?(例ではオンゲですが、アプリやソフト、ブラウザ等も同様にお願いします)

(1)ダウンロード、インストール共に全てCドライブ(SSD)にする
これは、C(SSD)の容量が十分あれば、手っ取り早く一番分かりやすくSSD効果を最大限発揮してゲームをプレイ出来ると分かりますが、すべてのオンゲ、プログラムソフトをそうしていると、SSDの空き容量が無くなってしまいます

(2)ダウンロードの時点でDドライブ(HDD)を選択し、インストール以降をC(SSD)指定する
ダウンロードの際、インストールする為の物が入ったフォルダを保存しますが、結構な容量を持っており、ダウンロードした物がオンゲ使用時(ソフト利用時)にSSDのスピード効果を発揮出来るのか分かりません

(3)選択出来る物を全てD(HDD)にした場合
これがよく分からないのですが、(SSDではないですが今までの経験で)ダウンロード&インストールを全てD(HDD or 外付けHDD)に指定して完了させても、必ずOSがインストールされているCドライブにも容量を取ってフォルダが出来ています。コントロールパネル→プログラムのアンインストール を見ても分かるように、”そのパソコン”でのみ利用出来る状態です(外付けHDDで全てインストールまで済ました後、その外付けHDDを他のPCに繋げてもその他のPCで利用出来ないのと同じ意味です)
詳しくは分かりませんがレジストリも絡んでいるようですが。
少なくとも、この時点で、全てHDD側(外付けHDDでも)に指定しているにもかかわらず、SSD(Cドライブ)にも容量を食っているという事になっていますよね?
その辺の仕組みがよく分かりません

そしてこれら3パターン(他にももっとあるのかも?)で、オンゲ(ソフト)を起動してプレイした時に、SSDのスピードの効果が得られるパターンはどれなのでしょうか?
単純に(3)は、全てD(HDD)に指定しているため、SSDが全く絡んでない様に見えますが、なぜかC(SSD)にもフォルダが出来て、容量を食っているんですよね?
この場合、プレイ時にはSSD効果なのか?それともHDDにあるデータにも経由する事になり、タイムロスが発生(HDDの遅さになる)しているのか?
疑問点であります。

(ちなみに、インストール等必要の無いソフト類は、全てSSDに入れておけばSSDのスピード効果で利用でき、HDDに保存しておいてしまうと、遅くなってしまうという認識で間違いないでしょうか?)


様々なオンラインゲーム(ゲーム)、プログラム、ソフト、ブラウザ等を利用したいので、できる限りSSDの容量を重宝しながらSSDの効果を発揮し利用したいです。

他必要事項や認識不足による訂正があれば、補足いたします。
基礎的なことまで勘違いしているかもしれませんが、勉強すると共に、疑問を解決したいと思っておりますので、ご回答よろしくお願いいたします。
長文失礼いたしました。

A 回答 (1件)

端的に言えば,デバイスの容量を考慮して,アプリ起動に関係ない部分はHDDに置く,という(2)の運用が解りやすいのでは?。


シーケンシャルアクセスのアプリならアクセススピードはSSD,HDDでも大して変わりません。
スピードについてはCPUやメモリの影響が大きいです。
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