スマホに会話を聞かれているな!?と思ったことありますか?

中国都市部は空気が悪いそうですね。
一方、避難されている地域でも、年間20mSv以下のゾーンが
ほとんどだそうです。
年間100mSvなら、むしろ発ガン率が減るということだそうですので
上海に住むよりよほど健康によさそうですね。

でも日本人は、上海にも大勢住んでいます。
なぜ放射線は怖くてスモッグは怖くないのでしょうか?

A 回答 (7件)

まあ、人は稼ぐ場所の周辺に住むのは、ごくごく自然な現象です。



公害や直接乱暴される危険があっても中国に住む日本人しかり、直下型の地震の危険が指摘されても首都周辺に住む日本人しかり(これは私も含まれます。;^^)、原発周辺に住む人しかりでしょう。

結局は、リスクと稼ぎの綱引きの中で、個々人が納得していくしかないでしょうか。


あと、無知なことも含まれると思います。
例えば、日本には過去に中国がさんざん楼蘭あたりで核実験をし、その結果生じたストロンチウムが毎年黄砂にのってたくさん飛んできますが、それを理由に日本を脱出した人はまだ聞いたことがありません。

東北で発生したあるのかないのかわからないガレキは、拒否する人多いのにね。(苦笑)
毎年確実に飛んでくる中国からの放射性物質は、なぜか一部の頭のつむじが左曲がりの人には、無いことになっているようですwwwww.
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あのー、上海から100Km 程度の所に、中国の原子力発電所はあるんですけど。

。。

中国にも結構いろいろなところに原子力発電所があるのはご存じないのでしょうか?
結構大都市周辺にあるんですよね。

でも、原子力発電所は、停電のような急激な出力減少の変動には、結構弱い発電所なのですけど、結構頻繁に停電が起こるんですよね。

うまく制御できているのかどうかはわかりませんけど。。。
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すいませんがー ww


なぜ、どっちが怖くてどっちが怖くないとか、
どっちをやってるのにどっちをやらないのは何故?とか
短絡的になってしまうんだろうか。

すいませんがー ww、「「「「どっちも」」」」 いやなんですけど。
上海で暮らすのも、北京で暮らすのも、原発の周りで暮らすのも、いやなんですけれどもー。

なので上海には住まないし、昔の東京・大阪にも住まなかったし、東京の水道水は絶対に飲まないし、福島の米は検査済みのものでも絶対に買いませんわ。
キノコも食べませんし、イノシシの肉も遠慮中。
当然のこと、中国の蜂蜜も食べないし、ウーロン茶も遠慮してるし、にんにくや長ネギも危ないとの情報あり。

もちろん福島の野菜はもっと危ないですよ。
北京・上海の野菜でも、大根あたりになってくれば福島大根よりは安全かもしれない。
しかし茨城のサツマイモは危険がありますわね。イモ類は放射性物質を沢山含みますから、セシウムも沢山ありそうですわね。
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>年間100mSvなら、むしろ発ガン率が減るということだそうですので



うそですね。
1回のCT(100ms以下)でガンになった人もいます。
でたらめは言ってはいけませんよ。
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目に見えないものに対する恐怖でしょう。

スモッグは目で見えますので、汚染がはっきり見えます。そして自分の意志でそこにいるわけですので文句言えません。ところが、放射能は目に見えません。従って、恐怖の度合いが助長されます。
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金儲けのためには何でもする人間はいつの時代もいます。


戦前もいましたよ、支那、満州が大好きな日本人が。
浮かれていたら、終戦後、ひどいしっぺ返しをくいましたがね。
無一文で追い出されましたよ。
中には命を取られた連中もたくさんいました。
まままたその繰り返しでしょう。
バカは死ななきゃ治らない!(イオン、トヨタ、パナソニックの経営者のことです)
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この回答へのお礼

そうですね、ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 11:04

ご本人たちにお尋ねになられたら宜しいでしょう。

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この回答へのお礼

たのしいおこたえありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 08:16

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