単二電池

スペック、メモリ、CPU の違いを教えて下さい。

A 回答 (6件)

すごく簡単に言うと


スペックとはそのパソコンが使うことが出来るプログラムの使用環境(プログラムの処理速度)
 
メモリとはそのパソコンが持っている基礎記憶能力
(起動時にパソコンが必要とするプログラム、ソフトの仮の起動環境の記憶場所←これがないとすスムーズに動かなくなる)

CPUとはそのパソコンの脳にあたるもの
パソコン本来の処理能力を司る部分

このすべてのもののバランスがよくないとパソコン本来の仕事にいろいろと影響が出ます。
難しくなったでしょうか?
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この回答へのお礼

バランス!
ここがポイントかも、パソコンの動きが鈍くなる
原因はやはりバランスなのでしょうか?

例えば、Cドライブの空き容量が大体半分くらいに
なると、フリーズしやすくなりませんか?
まだまだ、半分も空いてるじゃない!って思うのですが
同じく、半分くらいの「空き」でも、CPUの関係で
処理能力が落ちない場合もあるのでしょうかねー?

もう1つ。俗に言う「容量」というのは
「メモリ」に関していっているのでしょうか。
では、システムリソースの空き容量は何でしょう?

(ご回答)お願いします!

お礼日時:2001/05/22 00:45

こんばんわ


みなさんが書いてることを読むうちにだんだん詳しくなっていってますよね時期にすごく難しい話も出来てそうですね。
tibi-marukoさんもけっこう楽しみにしてるみたいでいいですよね。
自分もこの前から自作パソコンに挑戦していてこの問題の奥深さを実感しています。
 パソコンの作動環境 スペック、メモリ、CPUなどの他にそのCPUに電源を供給するマザーボード(これがまたかなり奥が深く)マザーボード次第でCPUやメモリが死んでしまうこともしばしばです。
 自分が知っているマザーボードの解釈はCPUとメモリを効率よく繋ぐ架け橋適要素があります、頭でわかっていても記憶させる場所にちゃんと保管できなければ探すのに時間がかかるし当然CPUの速度たまに見ると思いますが××Hzとかとゆう記号。
これはまたCPUの機種にもよるのですが数字が多いほど
計算速度が速く時間がかからなくなります、しかし早くてもメモリがその速度に対応出来無くてはメモリが多くても台無しになることもあるみたいです
 メモリにもただ増やしたらいいものとゆうのでもないみたいでした32、64、128、265、・・・・などといろいろメモリの一個の持つ大きさも倍々で売っていますが何個でもパソコンに取り付けることが出来るかとゆうとマザーボードのスロット(メモリを取り付ける座)が少なければつかないし多くてもこれ以上はつかないとかいろいろあるみたいです。
 ですから簡単にっとゆうのも結構難しくなってゆくものだと自分は思ってるのですがtibi-marukoさんはどう思われますか?
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この回答へのお礼

なるほど、奥が深いですね。
これからも少しずつ勉強していきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/28 01:07

>>例えば、Cドライブの空き容量が大体半分くらいになると、フリーズしやすくなりませんか?


いや、それはCドライブ全体の容量がわからないとちょっと(^_^;)
10GBの半分が空いてれば余裕だけど、2GBの半分ならキツキツですね。
あと、作業するファイルの種類や大きさによっても違うので。

>>同じく、半分くらいの「空き」でも、CPUの関係で処理能力が落ちない場合もあるのでしょうかねー?
どっちかというと、CPUよりメモリ容量だと思います。
メモリを潤沢に積んでいればHDDへのスワップが起きない→HDDの空き容量が少なくてもさほどつらくない ですから。

>>もう1つ。俗に言う「容量」というのは「メモリ」に関していっているのでしょうか。
ハードディスク、メモリ、リソース、何にでも「容量」という用語は使いますね。
ただ、リソースの空きには「容量」ってあんまり言わないかも。
おそらく、絶対量(MB,GB)ではなく比率(%)で捉える数値だからです。

>>人ならば、「CPU=脳」、「メモリ=胃袋」、「スペック=体力測定結果」
CPUもメモリも脳の一部って気がする…。
CPUは前頭葉(考える部分)で、メモリは海馬(考えるための一時記憶をためておく部分)かな?
3桁の計算をするとき、「1が繰り上がって上の桁に~」とかやりますね。
ああいう繰り上がりを一時覚えしておくところ。それがメモリ。

スペックは身体測定結果もコミかも。
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この回答へのお礼

皆様、ご回答いただきありがとうございます。
しつこいようですが、

ハードディスクの容量をあらわしているのが
「メモリ」の容量ではないのでしょうか?

リソースの空きとは?(リソースって?)

HDDというのは、ハードディスクドライブのこと?

すっきりするまで、皆様どうぞおつきあいください。
(ご回答よろしくお願いします。)

お礼日時:2001/05/25 00:47

もう既に回答は出てますが私もついでに回答。



スペック:パソコン全体を一纏めにた性能(スペック)
CPU、メモリ、グラフィックボードは言うに及ばずマザーボード(チップセット)、HDD、モデム、LAN等の性能を表す。

メモリ:記憶装置で一時的にプログラムやデータを保存する場所。
よくパソコンで言うメモリが少ないと仮想メモリと言ってHDDをあたかもメモリとして扱う。注:Windowsの場合

CPU:中央処理装置といいプログラムの実行や画面の描画、入出力の制御を行う。よくこれを基準にソフトの動作基準を書かれている。
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簡単に、ということなので簡単に。



スペック…specificationの略語(俗)。仕様や性能を列挙した書面のこと。
メモリ…記憶装置のこと。
CPU…中央処理装置のこと。

↑ではあまりに不親切な気がするので、パソコン用語限定という前提で若干補足します。

スペック…メモリやハードディスクの容量、CPUの種類や演算速度、その他各種内蔵機器の諸元、外寸、重量など、そのパソコンに関わるあらゆる数値のこと。
パソコンおたくの人が「スペック」を口にする場合、CPUのクロック速度、メモリ容量、ビデオカードなどの機種名に限定して用いる場合が多い。

メモリ…パソコンの基本的にして不可欠な部品の一つ。CPUが演算をするとき、データを一時的に展開する回路。多ければ多いほど、画像や大量のデータを扱うときの処理速度が向上するが、OSによってはあまり多くても性能が向上しない(上限値がある)場合もある。

CPU…パソコンがおこなうありとあらゆる仕事をつかさどる演算装置。CPUの性能はクロック速度を目安に測られることが多い。一般に速度が速い方が演算速度も速いが、一部高級CPUの処理能力は、それより格下だがよりクロックが速いCPUのそれを凌ぐ場合もある。
たしかに言えるのは、値段と性能はほぼ比例する関係にある、ということである。
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この回答へのお礼

(・⊆・ フムフム ・⊇・)フムフム

人ならば、「CPU=脳」、「メモリ=胃袋」、「スペック=体力測定結果」
ちょい、違います?

じゃあ、「メモリ=偏差値」で、「スペックが履修教科と履修単位数」で・・・
って、どなたか、ピタっと言い当てていただけませんか?

お礼日時:2001/05/22 00:53

スペックというのは「性能」というかそのマシンの仕様を表すときの言葉で「このコンピュータのスペックは...」などと使います。



メモリはパソコンなどの内部で一時的に記憶しておく装置のことです。メモリが大きいとか言いますがメモリが大きければそれだけ一時的に記憶する領域を沢山使うプログラムを動かすことが出来ます。

CPUと言うのはパソコンなどの司令塔と考えてください。心臓部などという言い方もしますが、ここがプログラムに従って色々な計算をしたり他の部分に指示を与えたりします。

簡単に言うとこんな感じです。
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この回答へのお礼

「性能」と「記憶」と「司令」ね。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/22 00:33

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