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高校生の男子です。
日本をヒッチハイクだけで一周とはいいませんが、
回ってみたいと思います。
無謀でしょうか?
ボード掲げるだけでひろってくれるのでしょうか?

A 回答 (9件)

高校生の男の子に、駄目出しをしても、と思い回答します。



ヒントのひとつは、チラシ撒きのアルバイトのときにつかんだコツですが
相手の目を見ることです。
キミが人の視線を合わせそうになったときに、すぐに目を伏せるタイプだったら
ヒッチはすすめません。
僕も高校時代に日に300キロ走ったサイクリストでした。自転車旅行の楽しみを
別次元で勧めます。

大人になっていく時に、ここでいろいろ言われたような、忠告も受けると
思います。それをどう理解して、自分の体の中に取り入れていくのか。

日本一周してみたら、どんな感想が残るのか。
やりたいことは、ご両親が許すなら、僕はやってみることを勧めます。

最後に安全のこと。アメリカ武器社会みたいに、ナイフを持てなんて僕は絶対に
勧めません。ただし危険な目に遭うことは無いだろうか。そこがポイントですね。

確率的にはゼロではない。それでもプランを挙行するなら、おのれに責任を持て。
大人になるということは、一つ成長するということは、何かを知って、何かを失う
ものだと思います。本物の高校生と思っていますので、是非頑張って下さい。
以上
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>無謀でしょうか?



なんで??

>ボード掲げるだけでひろってくれるのでしょうか?

やり方次第だ。


自分は日本国内はもとより中国やインドなどで
200回以上ヒッチハイクしたけど、
それ自体はそんなに難しいことではない。

こつを少しだけ伝授すれば、
■ヒッチハイクに必要なのは最小限の礼儀とコツ
・常に乗せてくれる人への感謝の気持ちを忘れない
・言葉遣いや態度は礼儀正しく
・予定は立ててはいけない
・最悪、目的地に辿りつけなければ野宿も辞さない
・ボードには「のせて」と
(こうすれば、いちいち書き直す必要がない。)
・待つのは車が止めやすい街の郊外の出口方面
数十メートル先に駐車スペースがある場所が望ましい。
(場合によってはそこまでバスや歩いて移動する)
・高速入口はやりやすいが、警察に連れていかれるリスクはある

日本国内では、大抵30分以内で乗せてもらえたが、
真冬の北海道ではそれで凍えて風邪をひいたこともある。
チベット高原ではトラックの荷台で野宿して
超寒くて寝られない夜を過ごしたこともある。
そういうのも楽しめる人なら大丈夫。

自分はもう、飯食わせてもらったり、おこずかいもらったり、
家に泊めてもらったり、あちこちでさんざん世話になってるけど、
乗せてくれた人が口を揃えて言うのが、自分もそうやって
世話になったから、君も大きくなったら、若い人を乗せてあげなさい
というものでした、、、だから、自分なら乗せてあげます。
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 私なら、ボードをあげている人は乗せません。

最初っからヒッチハイクをあてにしている態度と考え方が気に入りませんから。

 若い頃、やむにやまれぬ理由でヒッチしたことがありました。車が止まりやすそうな場所を選んで手をあげたのですが、数えてみたら200台ほどの車に素通りされました。時間にして2時間くらい。そのペースだと日本一周するにはどのくらいかかるでしょうかね。予定が立てられないのがヒッチハイクです。

 どうしても経験してみたいなら、「経験者に方法や体験談を聞く」という別の質問をしてみたらいかがですか。
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若い男性が(性的な意味で)好きな人が拾ってくれるかもしれません。



一生忘れられない思い出になるかもしれませんね。
拾ってくれる方は女性とは限らないわけですから。
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 まず無理。

業者の方も関係者以外の人を乗せないように指導しているようですし、見知らぬ人を乗せて犯罪に巻き込まれるのも嫌です。もし事故に遭った時を考えると知っている人間でもすごく怖いですよ。

 それと運転中に見かけても直ぐにとまれないこともあるから。


 どうしてもしたいのなら、車が止まりやすい場所、駐車場や道の駅などが良いかもしれないね。
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まず無理。


そしてあなたのお礼率・・・16%
これじゃあ乗せて貰ってもお礼も満足に言えないだろうね。
こんな若者じゃあ、乗せたいとも思わないね。
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無謀です。


まだ自転車で走るほうが現実的です。

見ず知らずの他人を車に乗せて、何かトラブルがあったら。
と考えるのが普通です。
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ちょっと無謀かも



先日、大学生2人組のヒッチハイカーをSAで乗せましたが、
「8時間待ってやっと乗せてもらえました」って・・・
外国人の人も乗せた事はありますが、
みんな乗せてもらったお礼に簡単なお土産をくれました。

そう簡単にはボードを上げただけでは乗せてもらえないですよ。
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どんなコースで、何日を予定してるのか、計画をお立てなさい。

日本人は、ヒッチハイクに、あまり好感を持っていませんから、拾ってはくれないと思うのが正解でしょう。拾ってくれたらラッキーくらいの気持ちで無きゃ、歩き続けられないでしょう。晴天時と、風雨時では、歩くスピードも著しい差が見られます。
先ず足腰を鍛えてから、挑戦しましょう。通常時速は、4キロですが、5~6キロを走破できないような、足腰じゃ、最初の1日で、ダウンしてしまいます。
旧軍の行軍速度は20kg前後の装備を持って、なおかつ3食を飯盒で作くり、弥次さん喜多さんの時代は36km/dayくらいだったようです。
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