FedoraのSuperKeyの設定について

fedora18のショートカットキー「superキー＝windowsキー」に設定する方法を教えてください。

調査結果と考えは以下になります。
LenovoG560のノートPCに、「Windows7とfedora18」をデュアルブートしました。

Fedoraでは、「Super」キーというのがあり、調べたところ、「windows」キーに設定されるショートカットキーだと、ネットに記載がありました。
正しく設定した場合、「windowsキー＝superキー」になるのではないかと思ってます。

しかし、設定する方法が分かりません。調べられなかったので申し訳ないのですが、
ご教授または、ヒントをいただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

No.1 ベストアンサー 回答者： ballville 回答日時： 2013/01/21 04:53

Superになっていませんか？

fc18は出たばかりで、まだ入れていませんが、この回答を書き込んでいるFC17のPC（Asus Zenbook）では、SUPERになっています。

キーコードの確認は、端末を開いて、xev　で行います。正方形のウインドウがでたら、キーを押してください。

私の環境（gnome）では、gnomeがWinキーを押した瞬間に横取りして、アクティビティを表示してしまいます（ので、xevではキーの押下は検出できない）が、キーのリリースを検出し、
KeyRelease event, serial 29, synthetic NO, window 0x5600001,
root 0xac, subw 0x0, time 388871179, (594,-37), root:(596,53),
state 0x40, keycode 133 (keysym 0xffeb, Super_L), same_screen YES,
XLookupString gives 0 bytes:
XFilterEvent returns: False

Super_Lと表示されます。


ただし、前述の通り、Superの押下は横取りされ、Xイベントとは認識されませんから、
このキーにショートカットを当てても無意味ではないでしょうか。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

回答内容は、たぶん２割！？くらいしか理解できておりませぬ。。。
調べ直して理解したいと思います。
勉強になりました。ありがとうございます。

せっかくのlinuxですので、windowsキーは無い物として、ショートカットを設定します。

お礼日時：2013/01/21 23:30