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日本にはユダヤ人なんてほとんどいないのにユダヤ陰謀論の本が売れているのはなぜでしょうか?

A 回答 (3件)

 真実に基づいた謀略本が発売されない出版界の体質があって、それに騙されているからでしょう。



 実際に起こった謀略事件を出版しようとすると邪魔されるようで、フィクションのお話しか発売されていないのではないでしょうか。

 実際の謀略事件では、政府やマスコミが事件の情報操作や真実の隠蔽に加担するものですから、政府やマスコミの内情暴露本や批判本にならざるを得ないはずで、権力による弾圧を受ける危険が大きいのでしょう。

 弾圧を受けずにデタラメを書けるのはユダヤ陰謀論だけというわけでしょうが、真実を知っている人からみれば、内容は真実をすり替えたものばかりで、漫画と同じなのだそうですよ。
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ほとんどいないからそんなデタラメ本を出版しても抗議を受けにくいし、物事をすべて「陰謀」にしてしまえばわかりやすいし、批判もしやすいですから。

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それなりの下地があるからでしょう。


日本にはほとんどいませんが、日本の親分である
アメリカは、ユダヤ人が牛耳っています。

アメリカに住んでいるユダヤ人は、人口の1.7%
しかいませんが、富裕層上位100人の30%は
ユダヤ人が占めています。
ノーベル賞の40%はユダヤ人だと言われていますし、
ユダヤ人がアメリカにおける存在感は相当なものです。
アメリカは、大国の拒否権をいままで83回行使して
いますが、そのうち38回はイスラエルのためです。
ODAの20%はイスラエル向けです。

イスラエルは、パレスチナに住んでいる人たちを追い出して
造った国です。
そのために彼らはあらゆる策謀を使いました。

そういう下地があるから、陰謀論が説得力を持ち、もっとも
らしく聞こえるのでしょう。
だから本も売れるのです。
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