ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

飼育されているペット数や、ペットの種類の変遷について教えて下さい。

私は小学生の頃(1970年代)、小鳥を飼っており、まわりでも小鳥を飼っている人がたくさんいたように思うのですが、最近、小鳥を飼っている人が随分減ってきたような気がする一方で、犬を散歩している人は増えているような気もして、小鳥を飼う人は減ったけれど、その分、犬を飼う人が増えているのだろうかと気になっています。

現在、犬を飼っている人、猫を飼ってる人、小鳥を飼ってる人、ウサギやハムスターを飼ってる人がどれくらいいるのか、また、以前と比べて、その数はどのような推移をたどっているのかなど、教えて頂けると有り難いです。

体感的な経験談でも有り難いですし、飼育されているペットの種類の変遷や、ペットの数の推移、人口・世帯あたりのペット飼育の割合などの統計があれば、ぜひ教えて下さい。

yahooの知恵袋で、ペットフード協会が行っている飼養実態調査の統計の存在を教えて頂いたのですが、2004年以前のデータはないものかと気になっています。また、ハムスターについての記述がないようなのですが、ハムスターについても知りたいです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

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A 回答 (1件)

イヌ、ネコに関しては注射等の関係で完全ではありませんが、飼育されている個体数は確認できます。

同じ哺乳類でもネズミ、ウサギ、リス等は繁殖が速く、確定ができませんので記載はありません。また、ハムスターやモルモットに関しては実験動物としてのデータしかありませんし、一般での記載に関しては登録がありませんので難しいです。


 小鳥を飼育されている方の減少の要因は繁殖者の高齢化、後継者がいない等がその特性に挙げられますし、金魚の様な飼育以外にも餌等に転用できる個体は赤字覚悟で繁殖はさせれますが、ブンチョウ、ジュウシマツ等の場合はセキセイ、カナリアの様に艶やかさがないので手乗り以外では繁殖をされている方は殆どいません。

 私の場合は曽祖父の代から金魚、メダカ等を飼育させていますので書きますが、金魚の場合は天然記念物に指定されている種別以外では記録されていませんし、保存会で保護している種別に関してしかデータはありません。メダカの様に簡単に地域で繁殖させれる個体に関してはデータがありませんので、正確な飼育数は出ていません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。ご指摘に様に、完全な飼育数の把握は不可能だと思いますが、ペットフード協会の飼養実態調査みたいに、サンプリング調査から、どれくらいの割合で飼育されているという調査がないものかと思っているのですが、どうなのでしょうか…

お礼日時:2013/02/05 12:12

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