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日本ハムの大谷翔平が投打二刀流を目指すと言うことで話題になっていますが、うちの父親の情報によると30年以上前に、同じように投打二刀流で活躍する選手を描いた野球劇画があったそうです。

・連載は週刊読売だったらしい(1970年代後半?)。
・主人公が所属していたのは読売ジャイアンツだった。
・投打ともになかなかのものでちゃんと活躍していたらしい。
・現役を引退した星飛雄馬がコーチ役でちょこっと登場していたらしい。

↑あまり情報がありませんが、ご存知の方がおられましたら作品名と作家を教えて頂きたいです。

A 回答 (3件)

作品名「巨人(ジャイアンツ)のサムライ炎」


原作  梶原一騎(巨人の星.侍ジャイアンツ.他)
作画  影丸譲也(空手バカ一代.他)

以上だと思います。
amazonでコミックが買えますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

「作画 影丸譲也」でピンと来たみたいです。検索してみたらヒット数は少なかったものの、ストーリーと本編の絵を紹介しているブログがあって、親に見せたら間違い無しとのことでした。

コミックの方も買いたそうな顔してたんで、ゲットしたらわたしも読んでみようかと思います。

お礼日時:2013/02/03 15:59

NO.2です。


すみません、「新巨人の星」は投打2刀流ではないですね。
投手としても活躍するお話ではなかったはずです。
失礼しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

一応質問する前に検索してみたので、「新巨人の星」ではないのは分かってたんですが・・・

ちなみに星がカムバックした時点ではバッターとして代打専門だったようですが、後に右投げの投手として蘇ります。しかも本来右利きであったのが一徹によって左投げに矯正されていたのが、元の右投げに戻ったために、致命的な欠点であった球質の軽さも克服されて剛球投手(ただしノーコン)になると言う意味不明の展開になってるみたいです。
その点、タイムラグはあるけど星も投打で活躍してたのは確かですね。

お礼日時:2013/02/03 16:10

新巨人の星でしょう。


画はもちろん川崎のぼるさん、原作もオリジナルと同じく梶原一騎だったか
どうかは私は記憶にありません。
星飛雄馬が打者となってカムバックするという話です。
コーチで復帰しちょこっと登場するのは父の星一徹です。
御質問の通り週刊読売で1978年頃に連載開始、1~2年連載しましたかね。
TVのアニメにもなりました。連載開始時は週刊読売も盛んと宣伝しましたが、
大きな話題になることはありませんでした。ちょうど連載中に江川事件が起きて、
巨人人気が失墜した時でしたから時期も悪かったですね。

アニメも視聴率は10%超がやっと、ほとんど視聴率一桁で、人気は出ずひっそりと終りました。
もはや巨人の野球漫画で視聴率が稼げる時代ではないと新聞のテレビ欄で批評されていたのを覚えています。

どういうストーリーだったか?・・・・・
すみません、私はアンチ巨人で全く興味がなく、週刊読売の連載1回目しか読まず、
アニメも全く見ませんでしたので内容についてはほとんど全く知りません。

どなたかフォローよろしくお願いします。

これは余談ですが、「新巨人の星」開始に合わせて「彦べえの桜漬け」という漬物で
星飛雄馬のサインボールがもらえるよ!という懸賞がありました。
関東では早朝の宗教関係の番組や天気予報などで限定的に放送されていた
絵が動かないCMでした。笑。
「う~ん、こんなに欲しいと思わない賞品というのも珍しなあ」と見ていたので妙に記憶に残っています。
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