プロが教えるわが家の防犯対策術!

私はフルート吹いてる中学2年生です。
高校は音楽科に行きたいと思ってます。
もちろん、誰に反対されても。辛くても。
習ってる先生から親に音楽科についての、面談もしました。
けれど親は反対しています。(特に父親が)
「音高、音大に行ったあと何になるのか、お金があまりない」などと。
でも私は、大変なのは知っているのですが、どうしても音楽で生きていきたいです。
私が父に「お金無いんだったら、普通の大学だっていけないんでしょ!」と言ったらそれは払うといわれたんです。
私は行きたくもない大学に行って就職できないより、好きな音楽で大学行って、就職できないほうがいい!っといったんです。
けれど親は「だめ」といい、私は「やだ」の繰り返しです。

私はMyフルートではないので、音楽科を受けるのに買ってもらわなくてはなりません。
そうでもなければ、親が反対してでも受けたいです。
だって、1日8時間練習など頑張ってきたのだから。
受かる可能性があるかも。とも言われているんです。

こんなに頑張っているのに、親が反対して・・・。
これで、普通の道にいって後悔したら親のせいにするだけでは済まないような気持ちです。

普通の高校から音大という手もありますが、これは絶対に親が反対して進めません。
音高からの方が音大をいい。って言ってくれると思います。

すっごい喧嘩して、泣いてばかりいます。
どうしても行きたいんです。
もう、心がずたずたになりそうです・・・。
どうやって説得したり、行けるようにしたらいいんですか?
お願いします。

A 回答 (10件)

昔であれば女性は芸術方面を目指しても、


プロになれなかったら結婚してしまえば良い。
という道がありましたが、
今ではその道は使えなくなりましたから親御さんが反対するのは無理も無い事でしょう。

親御さんが納得するだけの腕を見せる。
特待生で合格する。
一流のプロに目をつけてもらいその方に説得して貰う。

など、親御さんがこれはプロで食べていけるんじゃないか。
と、思ってもらう以外に方法は無いかもしれません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます(*´∀`*)
中3まであと少ししかなく、それまでに決めなくてはなりません。
そのため、腕を上げるのは難しいかな・・・?という感じです。
もっと早くに言っていればよかったのかもしれませんが・・・。

補足日時:2013/02/11 09:19
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音楽科の高校がいくらかかるのか知らないのですが、高校だけは音楽科へ行かせてもらい、その高校3年間である条件を満たせたら音大を受けさせてもらうという条件つきにしたらどうでしょう?



たとえば音楽高校の3年のうちにそこそこのコンクールで優勝するとか。(その世界よくわかってないので例ですが。)

それが実現できなければ音楽は高校までで音大の進学はきっぱりあきらめるから高校はいかせてくれ!!っと並々ならぬ決意を親に見せれば、折れてくれるんじゃないかなぁ~。

もし実現できたら公約どおり音大も行かせてもらうとか。
※音大の学費も知らないので、全額親負担なんてことは出来ないかもしれませんので自分でバイトなどが当然大学生になると必要になると思いますが。


なので、音大学進学の条件を提示して、あと3年はやらせてほしいと懇願してみてはどうでしょう。

こういう条件だったら高校の進学ぐらい音楽科で許してもらえるんじゃないかなぁ~。
提示する条件は双方が納得するレベルにする必要がありますが。
簡単すぎたら高校にすら行かせてもらえないでしょうしね。


もし万が一高校からしてダメだったら、死に物狂いで勉強して練習して、国から学費を借りて自分で音大の学費をまかなうとかしないといけないでしょうね。

まずは、せめて高校ぐらいは音楽科にいかせてもらえるといいですね。
がんばってください!
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うちにも楽器を習っている子供がいるので、将来そんなことがあれば「明日は我が身」になるので、考えさせられました。

質問者さんの気持ちも少し分かるような気がしますし、ご両親の考えも多少理解できるかもしれません。

親の立場としては、中2の段階で、将来の目標を先鋭化させてしまうのは避けたいと思っているかもしれません。大学卒業までには、まだ8年あまりあるので、その間にも質問者さんが社会のことを色々と学んで、考え方も変わってくる可能性があるわけです。そういう点では、親としては、質問者さんが取れる進路の間口は、できれば広く取っておきたいと思っているかも知れません。

音楽系学科としても、音大以外にも、教育大学や教育学部もあります。また、卒業後、普通のサラリーマンのみならず、音楽系に限っても、楽器店の社員、楽器のリペア技師、音楽教室講師、自宅で教室を経営、学校(小学校~大学)の先生(常勤・非常勤)など、ある程度の種類の職種があります。演奏家の大部分は、講師・教師を兼業しています。また、公立学校の音楽教諭になるには、一般科目も結構よく出来ないと試験をクリアできません。

>普通の高校から音大という手もありますが、これは絶対に親が反対して進めません。
>音高からの方が音大をいい。って言ってくれると思います

私が親の立場なら、音楽系といえども、大学は国公立(教育系含む)へ進学できそうならば反対しないかも。また、音高も、桐朋とか、西の方では堀川とかに進学できそうならば、そう強硬に反対しないかもしれません(普通科併願を義務づけます)。

考え方の問題ですが、中2である質問者さんが音高に進学しようとすると、両親を説得する時間の猶予はわずかです。質問者さんと両親との問題なので、なにか小手先で説得できるようなアドバイスは何もありません。是が非でも音高を考えているのであれば、その限られた時間のウチに、両親を説得すると伴に、それに見合った実力をつけ、さらに聴音・ソルフェのレッスンに通って準備する必要があります。

私はどちらかというと、普通科の高校への進学を薦める派です。高校3年間のうちに、質問者さんの熱意、努力、そして音大進学に見合うだけの成長を両親に見せて証明するチャンスがある可能性があります。前の回答者さんがアドバイスしているように、中高生対象のコンクールに出場はよいチャンスで、入賞・入選できれば両親も認めてくれるかも知れません。入賞は音大進学にも有利になります。また、もしも教育系学部へ進学をしようとした場合、音楽だけでなく一般教科もある程度できる必要がありますしね。

余談ですが、音楽の専門書や教本も、良いものは英語が圧倒的に多いです。残念ながら音大卒の人の大部分は、そういう専門書を読めないです。一般教科もちゃんと勉強して下さいね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
親の気持ちも分かるんです。けれど、何回考えても私は音高に行きたい気持ちにしかなりません。
よく考えて、音高を目指し、両親を説得し、もしできなかったら次に受験できるように、高校に行かない気持ちです。
自分勝手なこともよくわかってます。
悪いな・・・。とも思っています。

けれど私は小学校・中学校を親に勧められてなんとなくできめてしまって、すごく後悔しているんです。
それで、周りに馴染めなかったり、いろいろ辛くって小学校の時、不登校になろうかと思ったぐらいです。
そんな事が有り、後悔もいっぱいあるので、高校こそは自分で決めて、後悔したくないので、音高に行けなかったら普通高校に行かないつもりです。
もし、音高に行って周りに馴染めなかったりしても、自分で決めたことなので後悔なんてしません。

長くなりましたが、私はこんな気持ちでいます。

補足日時:2013/02/11 21:15
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「音楽で生きていきたい」というだけでは親を説得することができません。

先ずは、いろいろなことを具体的に調べてみましょう。

●音高・音大を卒業するまでに掛かる費用

・入学金、授業料、施設費、後援会等の会費、修学旅行費、等々
・個人レッスン謝礼(学校のレッスンとは別に、フルートやピアノの個人の先生につかなければならないかもしれません)。
・コンサートのチケット代(チケットが回ってくることが多くなるかもしれません)。

●音大卒業後の進路 

<ある音楽大学の例>(2011年度)
======================================
卒業生 236名
---------------------------------
就職 88名
就職希望者 92名
進学 45名
進学・留学準備 14名
その他 89名
======================================

※ 「就職88名」とありますが、音楽とは関係のない仕事についた人もいると思われます。

上に書いたようなことを、行きたい音高・音大について調べたうえ、卒業後どんな仕事があるのか、どれほどの収入が見込まれるのか、その可能性はどうか、等を具体的に考えてみてください。
 

 
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思うんですが、現状では、音高進学もご両親は絶対反対という意見なのでは?



>音高からの方が音大をいい。って言ってくれると思います。

というのは、ご両親がそう言っているんですか?それとも質問者さんの希望的観測?

もしも質問者さんがご両親を説き伏せることに成功して音高に進学したということが既成事実化すれば、親御さんとしては音大進学をサポートせざるを得なくなるという想定でしょうか?
文面から察するに、ご両親に音高進学を理解してもらうというのが、それはまた非常にハードルが高いような気がしますが、いかがでしょうか?

>普通の高校から音大という手もありますが、これは絶対に親が反対して進めません。

やっぱり、「音高からの方が音大をいい。って言ってくれると思います。」というのが質問者さんの単なる希望的観測のような気がします。
現時点では、質問者さんの両親は、音高進学も絶対に反対の立場なのではないかと文面からはお察しします。違いますか?一方、普通科に進学すれば、質問者さんが冷静に自分を見つめ直す時間を取れるとともに、両親を説得し理解してもらうための時間の猶予が与えられるという解釈もあります。といっても、今の質問者さんには理解してもらえないかな?

ちなみに、音大卒の妻と話をしてみましたが、妻が普通科の高校へ行ったのは満足だと申していました。

音高や音大への進学には、楽器のこともそうですし、いろんなレッスンに通う必要もあり、両親からの全面的な金銭上の支援が欠かせません。ご両親とよく話をし、多少なりとも理解の差が縮まることを祈っています。

この回答への補足

回答者さんの意見を見て、私の希望が文に混ざっていたと思います。
私は、今まで普通高校も考えました。けれど、今になっては音高しか頭になくて・・・。
親ともしっかり話し合うことが必要だとも思います。
私は、親の反対などで音高にいけなかったら普通高校にも行かないと決めました。私も親も納得するまで、意思を貫き通そうとおもいます。
自分勝手だとも思っています。
でも、こう考えた理由は、私は、小学校・中学校親の勧められたとこに行きました。
でも、そこでは周りに馴染めないだけではなく、嫌なことも色々とされ、死にたいと思ったぐらいです。
どうしても、この学校を進めた親のせいだと小さい頃から思ってしまいます。

そんな中、中学に出会ったのが、音楽であり、フルートでした。
夢中になって1日中今日まで音楽に浸かっています。

なので、高校は自分で、どうしても行きたいとこがあるんだったら最後まで貫きたいんです。
その高校でどんな辛いことがあろうと私は後悔しません。
高校で音楽に浸かって、こんな素晴らしい音楽に出会わせてくれた先生方に、音楽でお礼がしたいという強い思いがあるからです。

長くなってしまいましたが、これが私の考えです。

補足日時:2013/02/11 21:57
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現役音高生として答えさせてください。



来てみての感想です。楽しい。本当に楽しい。自分の好きな音楽について、これだけどっぷり浸かった毎日を送れていて、さらに周りには同じレベルで話ができる仲間がいて。アンサンブルとかもたくさんして、もちろんソロも頑張って。とっても充実してます。

音高っていうのはやっぱり独特な所で、普通高校で得られるであろうことが得られない、ということが多々あると思います。僕自身、普通高校のことは全く分からないのでなんとも言いがたいのですが、親御さんが反対する理由にそれもあるのかもしれません。親御さんは音楽をやっていらっしゃいますか?普通高校出身の方だとしたら、やっぱり「音楽高校」というのは得体のしれない未知の世界なわけで、どんなところか分からないところで子供を学ばせることに不安があるのかもしれません。(勝手な推測ですが;;)
専門的に音楽を教えている方でも「高校から音楽高校を選ばなくても・・・」という意見の方はたくさんいらっしゃいます。それは、前述したとおり、いろんな経験を詰めるチャンスを失うからなんです。
僕は音高に来て全く後悔はしていません。むしろ普通高校に行っていたら、こんな風に音楽にのめり込めなかっただろうし、共に音楽を語れる仲間は出来ていなかっただろうから。

音楽を本気でやるには、まず第一に好きでないとダメなんじゃないかとおもいます。好きこそものの上手なれ、ということわざの通り。親御さんには「好きなんだ!」という気持ちを全力で伝えたらいいんじゃないかな?

実際、普通高校に行きながらも難関コンクールと言われるようなところで活躍しまくっている人もたくさんいます。一番大事なのは自分が何をしに音高へ行きたいのか。
ソロの技術を磨きたいのであれば、普通高校でもやっていけるでしょう。ただ、僕のように共に音楽を語れる仲間が欲しい、ということなら高校から音楽の道に進むべきです。

長くなってしまいましたが、応援しています^^
がんばってね!

※あえて言うと、音高に来たら確実に勉強はできなくなりますが^^:

この回答への補足

ありがとうございます(*´∀`*)
親は普通高校なのでわからない世界なんですね!
私が音高に行きたい理由は、1日中音楽を学びたいのはもちろんなんですが、同じようなレベルで語り合ったり、切磋琢磨したいからです。
私は競争というか、越えよう!と思っている人が近くにいると、すごくやる気になってレベルも実際上がって、その人を時間はかかりましたが、越せました。

なので高校でそのような環境がいい!と思いました。
(逆に普通高校に行ってしまうと、競争する人も見つからなかったり、1人で伸び悩み続けそうなので・・・)

補足日時:2013/02/12 20:54
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音楽高校にも公立のものがあるのであまり費用のかからないところもあります。


いわゆる難関の音楽高校は受験準備にお金がかかります。
でも地方の普通高校に併設された音楽科の場合、そうでもないです。
私は音楽科に行きましたが、普通科が進学校でしたので制服と校風と学科の先生は同じ!
音楽科クラスでも学力はピンキリで普通科合わせた総合順位でトップだった人もいました。
大学も国公立に行った人かなりいます。(年度によりますが)
大学も国公立の教育大の音楽科を志望すれば小学校から高校の先生の資格が取れます。
音大でも高校の教職はとれるので、必ず教職をとる、と約束して親を説得したらいかがですか?


楽器については今ついている先生にお金をかけられない事情をお話しして相談してみるのもありです。受験には別に楽典やソルフェージュが必要です。ついている先生に相談するのが一番ですが、希望学校の説明会で先生を紹介してもらえる場合もあります。当然レッスン料がかかりますが、勉強でも難関高校を目指す場合は塾の費用がかかるとおもいます。
費用も難易度も、高校によってレベルが違うので過去問等チェックしてみてください。クラシックの楽譜が売っている店にはおいてある可能性大です。

この回答への補足

私が考えてる高校は公立です(*´∀`*)
親を説得して行きたい気持ちでしかないんです!
なので、何が何でも音高に行けるよう、頑張ります。

補足日時:2013/02/13 21:19
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回答ナンバー7の補足です。

副科ピアノの試験がある学校がほとんどです。副科ピアノの試験があれば、そのレベルはソナチネ程度のことが多いです。最低でソナチネ・アルバム1の七番(クレメンティ Op.36-No1)が弾けなければなりません。
ソナチネアルバム(全音出版社)を見てみてください。

この回答への補足

ソナチネアルバムを今やっています。
もっと難しいものでも大丈夫なのにと先生に言われました。
もし、弾けないとなっても、できるまでやり続けます!

補足日時:2013/02/12 20:45
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本当にお金がないということはあると思います。



音高に行く=音大進学を目指すということになるでしょう。
ということは親御さんとしては音高に進ませた時点で、大学進学の費用も考えなければいけません。

例えば、下のURLにあるように桐朋音大は4年間で800万円かかります。
http://www.tohomusic.ac.jp/college/admissions/fe …

芸大はいわゆる「国立大」に当たるので、授業料はだいぶ抑えられます。
桐朋と同じように入学金+授業料を計算すると240万くらいです。
(東京芸大の授業料ページ→http://www.geidai.ac.jp/enter/fee.html

ただ、芸大だと相当狭き門でしょう。自分が日本でトップのプレイヤーだという自信がないなら、無理だと思ったほうがいいです。

そして、これは学費のみです。
受験までには、フルートのレッスンだけでなく、音楽理論やソルフェージュのレッスンを受けなくてはいけません。
女性なら、演奏会には綺羅びやかなドレスを用意しなくてはいけません。
楽器だって、いずれ100万円を簡単に超えてしまうような楽器を買うことになるでしょう。

こういった学費以外の出費が、芸術系の高校、大学ではかかってしまいます。

中学生だと想像しがたいかもしれませんが、普通の家庭で負担できるような額ではないです。

厳しいことを言いますが、音楽は金持ちの趣味なんです。
楽器を買ってもらうのも躊躇われる家柄の人が目指せるものではないんです。
あなたの家は東京に1軒屋を持っていて、ベンツを乗りましているようなお家ですか?

あなたの辛い気持ちも分かりますが、「払えない」ということもあるんです。
親を借金漬けにして、定年後の年金を借金返済に当てさせるような生活させたいですか?

この回答への補足

あれから、親と話して、フルート買えない理由を聞くと、60万ぐらいするのではいはい、と買える額ではない。
ということと、反対するのは音楽系に行ってもあとがないってことなんです。
音大は、高校に行って、お願いし続けようと思います。
払う。というまで。
それでもしも大学にいけない。と言われても音楽科を後悔しないです。
そのあとのことも、音楽科に行きたいと思ったのも自分なので責任取るつもりです。

補足日時:2013/02/16 14:04
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全然別の角度から意見を。



まず、あなたは自分の気持ちが先にありますが、その前に世の中で生きて行かないと行けません。

あなたのために親は餓死したり自殺して保険金をあなたに上げるわけには行かないでしょう。
それは大げさだとして、将来まともに稼げないような人に投資するというのはかなりの無茶です。
それも親の愛があって初めて成り立つのですが、一方であなたの言動だと親よりも音楽だと言ってるように感じられなくも無いです。
まあ中学生だからしょうがないですよね。

ただ、中学生だからしょうがないレベルであれば、親の反対には勝てません。
ちゃんと将来を考える大人として対等に話し合わないと行けません。
となるとたとえ苦労しても頑張る、とかではダメなんです。

だって大人の世界は苦労するのが当たり前なんです。
音楽で生きていけない場合どうするのですか?
あなたは無職でも親がどうにかしてくれるという前提で話しているように見えます。

厳しいことをいいますが、家庭によってはこれくらい考えないと行けない場合もあると思います。
身近な親の心も動かせないならアカの他人の心を動かす演奏家になんかなれるでしょうか?

音楽はそれはそれは楽しいですよ、ただ、楽しめばいいってもんではありません。
意地悪ではありますが、ちょっと大人の考え方を紹介しました。

この回答への補足

そうですよね・・・。
こんなんじゃ演奏でも心動かせませんね・・・。
親ともう一度対等に話してみたいと思います。
ありがとうございました(*´∀`*)

補足日時:2013/02/17 08:29
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