
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
ANo2 pigunosuke
雑木で薪を売っている所も有るのですね
丸太を割った物ってイメージがありました
乾燥具合が同であるとすれば
長く燃えるのは、硬くて重い物です
ただし、そういう木材は火が移るのにも時間がかかります
乾燥させた木材は
抜けた水分の代わりに空気が入ります
軽い木材は空気が沢山入っている
重い木材は空気があまり入ってないのです
2種類用意して、
燃えやすい薪で火を起こし
燃え難い薪で火を保たせるのが理想でしょうか?
>元々の薪屋さんは調達する際、重さで取引されているんでしょうか
とのご質問
雑木を売っている所は判りませんが
丸太を切り出した木材の薪でしたら
同じ大きさに育った木材を、1本幾らで買っているのではないか?
と予測します
この回答へのお礼
お礼日時:2013/02/27 18:13
なるほど。針葉樹などは火がつきやすく、油もあるので燃えやすいそうですが、一瞬で火がついて終わりだそうで、おっしゃる通りの運用がいいんでしょうね!ありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
工場で生産する規格品ではないから
例えば、杉の丸太をカッキカキに割ったモンなら1立米でもかなりの分量になりますね
でも、雑木の場合は曲がり捻りの為に同じ1立米でも隙間がスカスカで分量はぐっと減る
じゃぁ重さでと言うことになると、樫の様な重量級の材と桐ののような軽量級の材とでは同じ体積でも重さが全然違う
という感じで、扱う業者によってどれを基準にするか次第でないのかな?
ソンでも体積を用いるのが、多数派ではないのかな?
トラック1台と言われたら、トラック1台は何立米?と確認すれば良さげ
この回答へのお礼
お礼日時:2013/02/27 17:26
おぉ、なるほどですね!すごくわかりやすかったです!
雑木の方がまがったりしてる場合が多いんですね?
メーカーの方から「なるたけ雑木の方が長く火がもつので良いですよ」と言われました。
体積で木を換算するという考えがなかったので、とても不思議な気分です。
No.2
- 回答日時:
量が多いから、ではないでしょうか?
ストーブは、寒い日であれば毎日使うことでしょう
1回使用する為に薪がどれ程必要か?は知りませんが
1回分だけの薪を買う訳ではないでしょう
それから
木は植物ですから、伐採した直後は水分を含んでいます
薪に使う材木は、燃えやすいように乾燥させる必要があります
乾燥させた木材と、乾燥させて無い木材では
同じ体積でも重さが違います
もし、重さで売られていたとすれば
同じ本数買ったとしても
生乾きの薪のが高額になるのです
重さでは無く、体積で売る必要が有るのです
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