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ある医学系の論文で出てきたのですが、ある種の蛋白の特定のアミノ酸配列に対して反応するmonoclonal抗体についての内容で、抗体作製時の抗原がウシ由来の蛋白で、それを用いてヒトの組織を免疫組織染色すると、その蛋白が正常のものではほとんど染色されることはなく、リン酸化等の修飾により変性が進み、構造が変化したものが陽性に染色されるとのことです。
その原因として、ある特定の位置のアミノ酸がウシではserineであるのに対し、ヒトではprolineであるため、正常の蛋白はいまいち反応しないものの、その変性した蛋白で陽性反応を示すのは、prolineが "serine conformation"を起こしているためと結論づけています。
このserine conformationとは、一体どのような状態なのでしょうか?

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A 回答 (41件中41~41件)

serine


     COOH
H2N-CH
     CH2OH

proline
      H
      N  COOH
    / \/
   |_|

ということで、serine conformation(セリン配座)というのは、プロリンが開裂した状態ではないでしょうか。
   
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
しかし、炭素の数からいくと、プロリンが開裂した状態では、最も近いアミノ酸はグルタミン酸だと思うのですが。
生化学はいまいち苦手意識が強くて、私には理解しづらいです。

お礼日時:2001/05/24 14:15

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