プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めまして。僕は 今まで 何度か、犯罪を犯そうと妄想したりしたことは あったんですが、実際にはしていません。(例えば 下着泥棒とかです。) そこで思ったんですが 犯罪を犯そうと思ったことは あるけど 犯さない人と犯す人の違いはなんでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

成人に言えることは、環境と自覚でしょうね。


やくざ社会や不良グループにいたり、夢や希望のない環境にいると、犯罪が悪いという意識が薄くなるのでしょうね。
それとその犯罪を犯した場合の、相手と自分の最悪の痛手を考えることができないと、実行してしまうのではないでしょうか。
やはり重要なのは、良い環境で辛くとも希望をもって前向きに生きるという事でしょうね。
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その妄想はしない方がいいですね。

私はその妄想すらしない。そういう自分の卑屈さの方が不快だからね。

その妄想は貴方の意識がそれをどう解釈しようが貴方の脳にとってはその解釈とは独立した犯罪イメージトレーニングなんです。
犯罪を犯した人の大半はその妄想をする人だと思います。しまいに実行するのです。その妄想による自己洗脳です。
これね、頭の中でたったの一度も思い描かなかった犯罪行為を実行するのは難しいですよ。逆に一度でもそんな夢を見た人はタガが緩んでしまうのです。それを元に戻す事は出来ません。だからその妄想の常習者にはいつかやってしまう日が来るのです。

例えば韓国人なんか小学生の頃からはっきりと、うらめしい日本人チョッパリを皆殺しにしたいなあと夢見ているわけです。そりゃいつかやりますよ。犯罪文化は民族や家で継承されます。

犯罪者を一概に語れませんが、共通して犯罪を妄想する頻度の高い人らだったと思います。するしないの違いは犯罪を妄想する頻度によるでしょう。ただの怨みじゃ犯罪につながりません!あくまでも犯罪行為をする意思の潜伏量です。

下着泥棒の計画(イメージトレーニング)は冗談でもしない方が、将来、苦しまずにすみますよ。
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